Windows XP SP1のサポートは10月に終了
性能的にはMacやLinuxよりも割高感の強いマイクロソフトのOSであるが、最新OS発売の一環として、今までお情けでサポートしていた98やMeユーザーを切り捨てることにした。
ほとんどが海賊版や複製で使用者も低開発国国民であるから、この際ゴミどもは切り捨ててしまえと言うことだろう。
まだしぶとく使っているユーザーには怖ろしいウイルスでもばらまいて絶滅させてしまうかもしれない。
スパイウエアをもっとも使用しているのはマイクロソフトである。メディアプレーヤーがスパイウエアであることを知っている人は少ないだろう。
(記事)
Microsoftのセキュリティ対策センター(MSRC)は6月9日、旧版Windowsのサポート終了を改めて通知し、対処を促した。
同センターは公式ブログでWindows 98(SE含む)、Windows Meのサポートが2006年7月11日の月例パッチリリースをもって終了することを改めて伝えた。これ以降、セキュリティアップデートを含めたサポートは提供されない。
このサポート終了に関連して、Windowsエクスプローラの脆弱性(MS06-015)に関する問い合わせがあったとブログには記されている。Windows 98およびMeはこの脆弱性の影響を受けるが、パッチはリリースされていない(Windows 2000およびXP向けのパッチは4月に提供されている)。
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