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【相撲】九重親方、激やせ4日目急変…机に突っ伏し「きついなあ…。きついよ」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469995598/
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≪大相撲で史上3位の優勝31回を誇り、昭和から平成にかけて一時代を築いた元横綱千代の富士の九重親方(本名・秋元貢=あきもと・みつぐ)が31日午後5時11分、
膵臓(すいぞう)がんのため東京都文京区の東京大学附属病院で死去した。61歳。
「小さな大横綱」が、病魔に屈した。大相撲の枠を超えた国民的ヒーローの死。昭和の灯が、またひとつ消えた。
複数の部屋関係者によれば、同親方は7月の名古屋場所前から同地へ入り、部屋の稽古では連日、力士らに声をかけていた。
周囲は急激に痩せた姿を目の当たりにして、驚いたという。
現役時代の九重親方は身長1メートル83、横綱となっても125キロ前後と小兵ながら、大型力士を次々となぎ倒した。
贅肉(ぜいにく)とは無縁で、アスリートを思わせる引き締まった肉体は病魔でやせ細り、関係者の一人は「(体重が)100キロを割ったと聞いた。
現役時代から初めてのこと。衝撃を受けた」と明かす。
このとき、すでに固形物を受けつけず、部屋の若い衆がミキサーでつくったフルーツジュース程度しか口にできなかったという。
名古屋場所には所属する監査委員室に初日から現れていたが4日目に様子が急変。
重い足取りで室内に入り、いすに座ると机に突っ伏した。「きついなあ…。きついよ」。
大きなマスク越しに声を絞り出し、目を閉じた。“小さな大横綱”が、やせ我慢もできないほど弱っていた。
昭和45年秋場所初土俵。左前まわしを引いて一直線の寄り、電光石火の速攻で出世街道を駆け上がり、「ウルフフィーバー」を巻き起こした。
相手の頭を押さえつけて土俵へたたきつける豪快な上手投げは「ウルフスペシャル」と命名された。
威圧感が常に漂っていたが、涙もろいところも。
弟子の断髪式では関取になれなくても努力した姿を思い浮かべ人目をはばからずに号泣。
ライバル北の湖理事長の死去翌日には真っ赤に腫れた目で「切ないよな」とつぶやいた。
名古屋場所は初めから休場する選択肢もあったという。それでも、有力後援者には「しんどいけど、闘病に引退はないから」と伝えていた。
最後の最後まで、人生の“気力”を燃やし続けた。≫
(_ _。) 巷間の意見>>
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末期まで100キロあったのか
体にいい競技じゃないな
早死にするわけだ
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(´・Д・`) 100キロを切ると深刻な事態なんですね。相撲取りとしては超軽量だったんですが…。
(‘ё`) 巷間の意見>>
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この長寿の時代に元力士の平均寿命って70歳いかないんじゃない?
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(´・Д・`) 運動よりも食生活とダイエットが長寿の秘訣ですね。
(・ω・) 巷間の意見>>
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183cmで小柄というのは分かる気がする。
御茶ノ水駅のホームで高見山親方を見たときの衝撃は忘れない。
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(´・Д・`) 小錦がサモアに帰省したとき親戚や兄弟が小錦取りも一回り大きかったのには驚きました。
尤も、小錦も160キロくらいにちっちゃくなっていましたが…。
(ι`・ω・´)ノ 巷間の意見>>
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最近知ってる著名人が死にすぎ
今までの訃報なんて若い世代は全く知らない隠居した著名人ばっかりだったのに
ここ数年の訃報の特徴は数ヶ月前とか1年前まで仕事してたのに一気に激ヤセでいくパターン
若い人が持ってかれてる
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(´・Д・`) 単に2ちゃんねる利用者が高齢化しているだけでは?
ヽ(τωヽ)ノ 巷間の意見>>
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八百長疑惑とかは抜きにして横綱まで行くような相撲取りは
現役時代無理してでもからだを作らないといけないから
その反動は老化後直に表れやすいんだろな
食べ過ぎるってことはそれほど体にとっては毒だってことをパンピーは意識しないと
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(´・Д・`) 「パンピー」とは - 一般ピープル、common people(=一般人)の略称。 基本的に「自分はこいつら下衆とは違うのだ」という意図を込めて、 大御所の芸能人などが使う。 ほぼ、死語。
(TдT) 巷間の意見>>
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震災以降、すい臓ガンを患う人多くね?
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(´・Д・`) それを言うのはタブー。ご冥福をお祈りします。
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