わんわんらいふぅ

ゴールデンレトリバーの女の子とボーダーコリーの男の子ののんきな生活

↓こんな写真をとってる場合では…

2007-04-13 00:42:08 | コロンとYAMATO
土曜日にアジリティーの練習にいってコロンとお散歩をしていたら、先生がコロンびっこじゃない?と言った。そういわれてよくみてみたらびっこだった…(^^;)
どうも右手?がおかしい。関節を伸ばしたり縮めたりしてみたけど痛そうな感じはない。1日様子をみておかしかったら月曜日に病院に行こう。そして、日曜日やっぱりびっこだった。とりあえず、安静で段差は歩かせないようにした。
月曜日病院へ。
近所の病院ではなく、ちょっと遠いが関節とかで有名な先生のところへ。さすがに、有名な先生なので待ち時間が長かった。(^^;)
コロンの順番になって先生に症状を説明。では、「どのぐらいびっこなのか外を歩かせてみましょう。」ということで外にいった。先生に向かってコロンと歩き出したらなぜだか先生のところへダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
ヾ(--;)ぉぃぉぃ
先生も苦笑い。もう1回やってみたけどまたもやダッシュ…そして、先生はどの程度のびっこかがわればよいので大丈夫ですよ。だって。ダッシュできるようだから重度のびっこではないと認識したに違いない。(^^;)
で、診察室に戻って1本1本足を丁寧にさわっていく。痛い手は一番最後に触るのがふつうらしい。そして、先生に関節がやわらかいですね。と褒められる。(笑)
わたしは固いのでちょっとうらやましかった…(^^;)
そして、痛い手の番。手を伸ばしたり、曲げたり…とくに痛そうではない。先生も不思議そう...そして、指をさわりだした。親指を触ったら「キャン」とないた。先生も今なきましたよね?だって。(笑)
では、ここを中心にレントゲンをとりますのでお待ちくださいと言われ待合室でまっていた。

そして、結果...

右手の親指の付け根の骨が折れていた。普通、こんなところの骨は折れないんですけど何かしましたか?と聞かれ、思いつくのは↓をみてもらえばわかるが雷のときにパニック状態でシンクに飛び乗ったことぐらいだ。(ーー;)
先生に話したらちょっと不思議そうだったけど、「それが原因かな?1ヵ月後にまたレントゲンをとりにきてください」とのことだった。
骨が折れてるからとギブスをするとかもなく、そのまま。「散歩のときにやわらかい布でちょっと固定してあげてください」それだけだった。(笑)
たいしたことじゃなくて本当によかった。(*^^*)
年も年だからいろんな病気が頭をよぎってすごく不安だった。
コロンさーん、もう年なんだからお転婆はよそうね!!(笑)