虹の橋を🌈渡る
亡くなった犬達を送る表現として
何となくわかるような
共に生きてきたその年月のかかわった
想い出が思い出されますね
ダイジャイモンやベンツや3PO
様々な別れの時がありました
先代のベンツのお母さんのチャッピーは
死が近付いてきた時
力を振り絞って
藪を超えて人目につかない所へ行こうとしました
迷惑を掛けたくない為の行動と昔聞いたことがありました
その時このことを思い出しました
チャッピーは体に鞭を打ちその行動をとりました
後を追ってチャッピー行かなくていいんだよって
後を追いながら泣けたのを思い出しました
ブッコは目立つ子ではありませんでしたが
私が落ち込んでいたりすると
何時の間にか気が付いたら側にいて
この子は何か感じ取ってくれているんだ
そんなブッコでした
今まで感じた事の無い不思議な
言葉にできない
感情が湧き出てくるような
不思議な子です
不思議と言えばブッコちゃん
最後まで死後硬直がありませんでした
ずーっと生きているような
眠っているようでした
誰かが言っていました
時間が癒してくれますよって
そうですねそれぞれの犬達との
思い出を持って
何時かみんなを送り出してから
色々な思い出を感謝を満杯にして
皆んなのところへ行ける日を生き甲斐に
頑張って行けますU^ェ^U
残された人生を犬達と
🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶🐕🐶
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