ブルースの貴重な先輩犬が逝ってしまいました。
鎌倉の王子ことweebyさん、享年14才と4ヶ月。
人犬共あれこれお世話になった13年来の友達です。
ブルース半年弱な頃、湘南鵠沼でお会いしたのが始まり。
出会った生フレブルがまだ両手で足りる時代のお話。
webやオフ会で語り、食事やお宅訪問、みんなで旅行したり。
weeさんは活動的と言い難く、あまり動きません(笑)
ドコヘ行っても膝の上が定位置、置物と呼ばれる所以です。
ドッグランにいてもこの通り!
ところが、ブルース相手だと違いました。
ヤケに挑発的、地蔵なんて噂、嘘じゃん!
チビの頃についた順位付けって不変なんですかね。
病気してからの闘病は厳しいものだったと聞きます。
それでも何度もピンチを乗り超えてきたミラクル犬。
今度もサラッと乗り越えてしまうと信じていたのです。
最後に会ったのは我家に遊びに来た1ヶ月ほど前。
年齢や手術の事を考えたら、驚くほどの生命力を感じていたのです。
家族みんなが揃った週末、ママさんの腕の中で亡くなったそうです。
悲しい話ではあるけど、同じ飼い主としては羨ましいエンディング。
本当にお疲れさま。
そして、ありがとう!
【いろいろフレブル】
悲し過ぎて、なんも出来ん。(T_T)