Wankoful Life @ Blues blog

フレンチブルドッグ・ブルースの気ママな日常

雨キライ

2006-05-22 | ブルースのサンポ道
GWが明けたとたん天気が安定しない。
乾燥しているこの季節、適度なお湿りも必要だが…
この爽快な季節をスキップして梅雨突入の噂も。
活動期間の短いフレブル飼いには厳しい現実である。
そ~なると晩秋まで日中サンポ封印だから事は重大。
爽やかな青空の下、いつまでも元気に走り回りたいものだ。
【フレンチブルドッグ・ブルースのサンポ道】

ウサギトビ

2006-05-22 | ブルースのサンポ道
ウサギトビと言われると学生時代のシゴキを思い出す。
いやいやシゴキではなくトレーニングの一環なんだが…
人間と違って本家ウサギの動きは実に軽やかである。



丈の長い草地に入るとブルースは飛び跳ねながら走る。
ボールのように弾みながらマンガのような動きをする。



そう言えばパピ時代、よくウサギ呼ばわりされた。
やっぱウサギの血でも入っているのか?(笑)

【フレンチブルドッグ・ブルースのサンポ道】

ニクまつり

2006-05-22 | ブルースの日常
例年ブルースの誕生日はたらふく肉を喰う日なのである。
それが我家の鉄のルール、ニクだニク、ニク持ってこ~い!



ところが我々もブルースもバリバリの中年である。
グレートな霜降りはそろそろ身体によろしくない。
身体にも財布にも優しいと理屈つけてもやっぱり淋しい(笑)



ブルースにはデザート付き。



どうだ旨いか?

【フレンチブルドッグ・ブルースの日常】

ビバ・7才

2006-05-07 | ブルースの日常
ブルースを通じてどれくらいの人達や犬達と知り合っただろう。
我サイトWankoful Lifeを介して連絡をくれたネット上の方々。
フレブル図鑑に投稿してくれた全国各地のフレブラーの皆さん。
ブルース以前からの貴重な先輩、オフ会へと誘ってくれた人々。
はなペチャ会・BuhiWestのオフ会の面々、地元のサンポ仲間。
連絡を取り合って一緒に遊んだ犬、街で出会った犬・犬・犬…

そんな皆さんとのコンタクトもほとんどできず終い。
昔貰ったメールもPCクラッシュでアドレスごと消えてなくなった。
各々サイト閉鎖やプロバイダー引越などロストした人も大勢いる。
自身の引越もあって記録も記憶も未整理のままグチャグチャ。
しっかり残していればもの凄いネットワークだったろうに…

出会った人&犬達に感謝し、これからも頑張っていこう!
ブルースも明日で7才、口の周りが白くなってきました。
充分オッサン犬、でもまだまだこれからッス!
【フレンチブルドッグ・ブルースの日常】

メインイベント

2006-05-07 | ブルースのサンポ道
今回のGW中、我家最大のイベント?
比較的ご近所のマーシャ嬢と公園ランチデートした。



こんもりとした立木の下に日差しを避け店を広げる。
最高気温25℃の予報、暑さ対策は万全な両家だったが…
長時間木陰にじっとしてると爽やかすぎてちょい寒い。



寒いくらいが丁度良いブルースには快適だったかも。
空は快晴、人出もまばら、連休中の公園は広々としてナイス!
時折、吹き抜ける強風から食料を守りつつ楽しい時間を過ごした。
なんだかんだで砂埃や枯れ草も相当食べたし飲んだに違いない(笑)

犬達が飽きてくると日だまりへ連れ出して光合成。
しかしお互いマイペースなので2ショット撮影は難航。



マーシャ嬢は木の枝、ブルースは草にご執心(笑)
強引に並べてみてもソッポ向くし相性悪いのかな~?
ようやく撮れたのはこんな感じ~



パピ時代からの知り合いのせいか激しいバトルはない。
貴重なお休みに時間を割いてくれたマーシャ家に感謝!
またご一緒しましょう。



【フレンチブルドッグ・ブルースのサンポ道】

GW心得

2006-05-07 | ひとりごと
ダラダラ過ごすには絶好の季節。
遠出せず日々充電に専念してました。
ブルースと一緒にうたた寝してて初日からカゼひきました(笑)
やっぱり人間には適度な緊張感が必要なようです。
寝込みこそしませんが倦怠感満点な日々。
なんてこったいでした!
【ひとりごと】

アニコム

2006-05-07 | ひとりごと
ペット保険というかペット共済というか…
かつて加盟機関も少なく、意味なしと無視し続けてきた。
ワクチンとフィラリア絡みで行った近所の獣医が加盟していた。
ブルースもいい年なので真剣に検討することにした。

アニコムの掛け金は年齢・品種・居住地域で変わる。
年齢で掛け金が変わるのは世の常だから仕方ない。
犬の中でフレブルはなんと超大型犬と肩を並べている。
地域で神奈川は最も高いエリアに指定されている。
つまり地域・犬種で最高グレードの支払いが生じる。
あれこれ能書きではどうも釈然としないセグメント。
しかし壊れてからでは通用しないのが保険、う~む!
申込書の裏に獣医の一筆はすでにもらった、後は申し込むのみ!
【ひとりごと】

かかりつけの医者

2006-05-07 | ブルースの日常
ワクチンに予防注射、健康診断からフィラリア対策…
健康犬でも年に2~3回の通院はしているだろう。
できる事ならかかりつけの獣医を固定したいものだ。
東西移動をしたブルースには結局かかりつけ獣医がない。

再び横浜に戻り、パピ時代に通った医者に再び通院する。
24時間体制で5~6名の獣医が常駐しているから心強い。
その分院が数年前、我家により近い場所で開業していた。
本院・分院間を医師がローテーションしているようだ。
これまで数回通ったが、ささいな疑問が湧いてきた。
継続診療ならば次回通院日が指定されるので同じ担当医。
しかし別件で行くと担当医は不在、別担当になる。
カルテは共有されていても気分は初診状態である。

昨年秋、徒歩5分の所に新しい獣医が開業した。
開業1年未満なので評判などまったく分からない。
しかも短頭種に強いのか、と問われれば疑問である。
ワクチンやフィラリア薬ならドコでも問題なかろう。
ノリのよい先生が熱心に看てくれた、感じは悪くない。
近いというメリットは何者にも代え難い。
【フレンチブルドッグ・ブルースの日常】