Microsoft Office 2016 の価格比較・製品情報

Microsoft officeの最新版「Office 2016」が登場。通販・価格比較・製品情報をまとめました。

僕がユーザーとして本当に感動したoffice365サービスまとめ(2016年版)

2016-12-10 17:44:05 | ソフトウェア

Office Premium は、永続的に利用可能な Office アプリケーションと、最初の 1 年間は無料で使える Office 365 サービスが付属されています。そこで、今回は、完全にユーザー目線として、感動したOffice 365サービスなどを紹介 します。

Office Premium + Office 365 サービスの、Office Premiumの部分と、Office 365サービスの部分は別のものです。

Office Premiumは、PCに紐付けられたライセンスですので、使い続けられる限り、永久に最新版に更新可能です。

「Office 365 サービス」は Microsoft アカウント に紐付けられているものであって、PCに紐付けられているわけではありません。

Office 365 サービスとは「office for tablet(2台まで)」「office for android/iPhone」「Skypeの毎月60分無料通話」「OneDriveが1TBに拡張」「officeテクニカルサポート」 以上のサービスをまとめた製品です。


OneDrive 1TB

OneDriveとは、写真や動画などのファイルをまとめて保存、すぐに共有できるオンライン ストレージ サービスです。

2015年11月2日、マイクロソフトはクラウドストレージサービス「OneDrive」のブログで、「OneDrive」容量無制限廃止、無料容量3分の1に縮小へと発表しました。

無料で利用できる容量も、15GBから5GBに縮小される。利用するには、月額240円で50GBのプランを購入する必要があります。

バイトとは、情報量を表す単位で、1バイト=8ビットです。

1KBは1024バイト

1MBは1024KB(約100万バイト)

1GBは1024MB(約10億バイト)

1TBは1024GB(約1兆バイト)

1PBは1024TB(約1000兆バイト)

となっている。

50GBは240円で計算すれば、Office Premium のOneDriveが1TBに拡張というサービスは一ヶ月5000円を無料で提供しているということだ。 さらに、1年間無料で使えば60000円もお得。すぐいでしょう。

Skypeの毎月60分無料通話

Office 365 サービスで、月 60 分世界通話できる Skype が 1年間無料でご利用 いただけます。

Office のマイ アカウント ページより、Skype 通話プランをアクティブ化いただくと、世界 60 以上の国と地域の固定電話および、日本を含む 9 つの国と地域の携帯電話へ毎月 60 分の無料通話をご利用いただけます。

Office をモバイル2台まで

2 台のタブレット (iPad® および Andoid タブレットを含む) および 2 台のスマートフォンで、Office のプレミアム機能をご利用いただけます。

Office テクニカル サポート

Office 365 サービスの契約時には、Office 製品を安心してお使いいただくための弊社 Answer Desk サポート エキスパートによる 1 対 1 のサポートが含まれています。

というわけで

主にOffice 365 サービスを紹介してきました。Office Premiumにはこんな晴らしいサービスが付いていて、いいことだなあ、と思っています。

今ならOffice Premiumを購入するとお得と思います。


Office 2016 ダウンロード版 を業界最安値価格で購入する

2016-12-01 19:08:22 | インターネット

"Office 2016"をお探しならココへ。個人や個人事業主のビジネス向け ソフトウェアであるOffice Home & Business PremiumはWord、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook を 1 台の PC に インストールして使用できます。

 

 

Office 2016 の購入形式を選択する

 

2015年9月から提供が開始されたOffice 2016はバージョンが新しくなっただけでなく、ダウンロードやパッケージなど複数の購入形態が導入されました。Office2016をどの形式を選択するかは安く使用するポイントになります。

・Office2016パッケージ版
・Office Premium
・Office365サブスクリプション版

 

パッケージ版は永続ライセンスと言いますが最新バージョンにアップデートできません。今までのオフィスソフトと同じ、新しいバージョンが登場するとあらたに購入しなければなりません。

Office Premium は、 従来のOfficeとクラウドサービスを融合させたまったく新しいタイプ のOfficeだ。ソフト本体とOffice365サービスを利用できます。最新バージョンにアップデートできます。

Office365サブスクリプション版は、1年ライセンスとなり、いつも最新のバージョンを利用できますが、毎年利用権の料金を払う必要があります。

僕の選択はOffice Premiumでした。永続ライセンスとしてパソコンを壊れるまで利用できる上、新しいバージョンにもアップデートできます。価格も一番お得からだ。

Office Home & BusinessとOffice Premium の違いは何?

 両者は同じ永続ライセンスです。Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNoteを利用できます。

 しかし、インストール台数と利用できるサービスは違います。

Office Premium はプレインストール版です。なので、インストールされたパソコンのみで利用できます。

Office 365サービスが無料で1年間付くので、2 台のタブレット (iPad® および Android タブレットを含む)、および 2 台のスマートフォンで、Office を活用できます。

1年後にOffice 365サービスを更新しなくでも、Officeの本体はそのまま利用できます。最新のバージョンにもアップデートできます。

Office Home & Businessは2台のパソコンにインストールできますが最新のバージョンにもアップデートできません。Office 365サービスも利用できません。

 

業界最安値価格で購入したい

Office Home and Business 2016 :¥37.584円

Office Home and Business Premium:¥12.000円

2台のパソコンにインストールしようとしてもOffice Home and Business Premiumを選んだほうがお得と思います。

なぜならといえば、2ライセンス購入しても24000だけ掛かります。

3台まで利用してもお得と思います。



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