Microsoft Office 2016 の価格比較・製品情報

Microsoft officeの最新版「Office 2016」が登場。通販・価格比較・製品情報をまとめました。

Office 2016 を買う価値がありますか?新機能を体験する

2016-08-16 18:26:38 | office

2015年9月から提供が開始されたOffice 2016では、ファイルの共有や共同作業を簡単に行えます。 スマートフォンやタブレットからも編集でき、外出先でもあなたを強力にサポートします。それでは、価値がある新機能を体験しましょう。

 

Office 365 最新情報ぞくぞく更新中!

Office 2016 アプリケーション で仕事の質を高めましょう。新たに追加された機能があなたの作業をサポート。少ない操作で素早く作業を終えたり、簡単に共同作業が行えるだけでなく、外出先でもドキュメントの編集が行えます。

Office 2016 アプリケーションを見る

 

新しいOfficeの特徴は、ドキュメントファイルの共有/共同作業といったチームワーク作業の効率化、日本では未提供だがOfficeとCortanaの連携といったWindows 10との親和性の高さ、ユーザーが実行したい操作を先回りしてサポートするアシスト機能、そしてセキュリティの強化の4つの面でまとめれる。

Word 2016 美しいドキュメントをもっと自由に 

 

 

Word 2013からWord 2016にバージョンアップしても、実はそれほど大きな変化はありません。とはいえ、操作性の向上、ネットとの連携といった部分はけっこう強化されています。

 

Excel 2016 簡単な操作で分析結果を取得

 

 

Excel 2016 には、使い慣れた機能がすべて備わっているうえに、機能と機能拡張がいくつか追加されています。

 

PowerPoint 2016 プレゼンテーションを美しく仕上げ

 

 

プレゼンテーションの資料づくりに欠かせないグラフに、「ツリーマップ」「サンバースト」「ヒストグラム」「パレート図」「箱ひげ図」「ウォーターフォール」の6つのグラフの種類が追加されました。これらのグラフは財務情報や階層型情報を視覚的に表示するのに適しています。

 

Outlook 2016 メールやスケジュールを管理安くに

 

 

Outlook2016はオフイス2016のコンポーネントソフトの一つであり、メール、スケジュール等の複数機能を持つソフトです。

 

OneNote 2016 アイデアや情報をノートにまとめる

 

OneNoteワンノート2016は、メモやテキスト、スクラップ、Webページのコピーなどを保管・参照
すためのメモデータベースである。

保管はネットの無料ストレージであるOneDrive(旧SkyDrive)に行われるようになっているので、パソコンの
HDDの容量などは消費しないので便利である。

OneDrive(旧SkyDrive)への使用登録は、Office2016を使用開始するときに、新規登録することとなっている
すでにWindowアカウントを取得していて、登録していれば再度は不要である。

 


Word 2016を利用して画像を好きな場所に移動する方法

2016-08-06 17:34:51 | office

写真やイラストを文章に入れると華やかになりますが、なかなか思う位置に配置できないといったトラブルも起こりがちです。この記事では、写真やクリップアートなどの画像を挿入する方法を紹介します。

 

写真を好きな場所に移動できるようにするには

写真は、文章内のカーソル位置に挿入されますが、挿入直後の状態では写真を行単位でしか動かせません。写真を文章内の自由な位置に移動するには次の通り行います。

 

1, 画像を右クリックして、「文字例の折り返し」か選択します。

 

 

 

文章に行内で挿入する

「行内」を選択すると、画像の上下に文字が表示されます。

 

 

文章に四角で挿入する

「四角」を選択すれば、画像を四角で囲んだように、周りに文字が回りこみます。綺麗に見えますね。

 

文章に背景で挿入する

「背景」を選択すれば、画像が文字の後ろ側に回り込む、画像の上に文字が表示されます。

 

 

文章に前面で挿入する

「前面」を選択すれば、画像が文字の上に重なって表示されます。文字が画像に隠されて見えなくなるのであまりオススメではありません。

 

 

文章を書くときに試してみてください。綺麗な文章になると思います。


Office 2016 の基本機能

2016-08-04 18:26:54 | ソフトウェア

Office 2016 とは

 

ワープロソフトのwordや表計算ソフトのExcelなど、マイクロソフトが開発しているソフトウェアをまとめたパッケージ製品です。Office 2016 においてはパッケージ版だけでなく、Office365サブスクリプション版も登場しました。

新たに追加された機能があなたの作業をサポート。少ない操作で素早く作業を終えたり、簡単に共同作業が行えるだけでなく、外出先でもドキュメントの編集が行えます。

Officeに含まれるソフトウェアは操作性が統一されており、習得が容易です。また、ソフトウェア間の連携も簡単で、たとえばExcelで作成した表をWordに貼り付けるといった操作も手早く行えます。さらに、Webとの親和性も高く、オンライン上のディスクペースであるOneDriveにファイルを保存して、Webブラウザー上のWordやExcelでファイルを編集する、といった使い方も可能です。

Office 2016の購入形態は3種類

 

2015年9月より、Officeの最新バージョン「Office 2016」の提供が開始されました。大きく分けると、下記の3つの形態で提供されています。

● Office 2016(パッケージ版)

● Office 365

● Office Premium

Word 2016

 

マイクロソフトが開発した「ワープロソフト」です。Wordを使うと、入力した文字にさまざまな飾りを設定したり、イラストを入力したりしながら、案内状などの文章を作成・印刷できます。さらに、Office 2016では、簡単に文書を共有、共同編集をリアルタイムで行えます。

Word 2016 の新機能

 

リボンの [共有] をクリックするだけで、Office のドキュメント画面から簡単に共有できます。

Excel 2016

 

表組みにしたデータを基に計算を行う「表計算ソフト」です。集計用紙のようなマス目で構成された画面にデータや計算式を入力することで、集計表などを簡単に作成できます。さらにOffice 2016では、ダイナミックなグラフやチャートや操作アシストなどの新機能が追加され、探している機能を瞬時に見つけることができます。

Excel 2016 新機能

ダイナミックなグラフやチャートが追加されたことにより、よりデータを視覚化し、分析しやすくなりました。

Office 2016 操作アシスト

アプリで実行したい操作を自由に入力するだけで、手順や追加のリソースを操作アシストが案内してくれます。

オススメの購入タイプ

 

Microsoft Office 365 は デスクトップ版のWordやExcelから始まり電子メール、予定表、オンラインストレージ、Webサイト構築、ビデオ会議などのビジネスに必要な機能をまとめて提供したことでクラウドベースのグループウエアサービスと定着されました。

Office 365 ProPlus とは

いつでも最高の体験をあなたに提供します。 Office アプリケーションを常に最新バージョンで使えるうえ、Mac やタブレットなど、あらゆるデバイスに対応。時間や場所にとらわれることなくスマートに作業ができます。

僕は、すでに利用しているOffice 365 ProPlusをおすすめします。

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