NHKは騒ぎすぎ。テロップ速報は流すとしても速報番組は不要。やる目的は何があるのか真剣に考えてみろ。本当に伝えるべき時は甚大被害の時だがそれだって伝えるべき人たちは甚大被害はまず停電でみることはできない。じゃあ被害のない人たちだけえに伝える意味は何か?
昨日のその臨時番組内で発生時の話を何件か伝えていたが、ある人は数十秒、ある人は5秒、ある人は数秒・・・もうまちまちこの上ない。現場の人の感じ方を伝える意味は何か?「あーそれは恐かったねえ」という同情を誘う以外なんの意味もない。
さて、Gooブログが終了。情けないねえ。多少なりとも公共の意味があると思うが所詮この程度の事業か。まあ、ニュースコメントに使っただけなので他に移動するつもりはないがここを日記がわりにした人には大問題。日記は紙に書くべきだね。