肉球の命のバトン11

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お膝で抱っこしてお薬

2014-10-01 21:38:25 | アユム君
首の傷は だいぶ治ってきたようですが、
まだ 痛々しく深い傷です。




アユム君のお薬は お膝に抱っこして飲ませてます。
お薬を飲んだら そのまま抱っこしてナデナデして
少しの時間ですがスキンシップしてます。
何をしてもゴロゴロ言ったままで。











アユム君が来てから 他の保護猫ちゃんたちが、
なんだか 落ち着かないようです。

アユム君は、どうやら猫ちゃんが嫌みたいな感じです。
一人っ子で飼育されていたコかもしれませんね~
他の保護猫がいなかったら、お部屋フリーで
問題なく過ごしてもらえるアユム君だと思うのですが、
仕方ないです。ケージで我慢してもらってます。
ケージを嫌がってるのではなく
他の猫ちゃんが、ウロウロしてるのが不安みたいです。

一番 保護猫が少ないお部屋にいるのですが、
たまに 不安そうな声で鳴いてるのか?
アユム君が鳴くと 広いエリアの猫ちゃんたちは、
鳴き声に集中して アユム君の声が聞こえる方向を見てます。

成猫の保護は、ほんとうに難しいもんですね~
神経質なコにも負担がかかります。
日にちが解決してくれることを祈る思いで過ごすことになります。