老眼進行のたびにダイヤモンド体操で進行を食い止める

着用をストップすたら悪化

継続することの大切さを痛感しました。以前、目のピント向上メガネと目のダイヤモンド体換で老眼を治しました。

左右の視力が2.0と、もともと目がよかったのですが、3年ほど前に伝票作成などの細かい作業がつらくなり、老眼鏡を作りました。
同じころに目のピント向上メガネのことを知りました。家でTVを見たり、新聞を読んだりするときに目のピント向上メガネをつけて目のダイヤモンド体操を行ったところ、2ヶ月で老眼鏡が不要なほど視力が向上しました。

老眼が回復したと大喜びしていたら、すつかり安心して、いつしか目のピント向上メガネのことを忘れてしまいました。すると、昨年夏に、目ががかすみ、伝票の小さな字がよく見えなくなつてきました。

毎日、夕方になると日がひどく疲れて、老眼が進行したのだとショックを受けました。そこで、また慌てて目のピント向上メガネの使用とダイヤモンド体換を始めました。

」その結果、幸いなことに、2ヶ月ほど続けたところ、老眼は再び改善して、目も疲れなくなりました。前回の反省を生かして、この習慣を必ず続けていかなければ…と思っています。