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体温が1度下がると免疫力が20~30%ダウンする

2017-12-25 14:43:36 | 老眼の基礎知識
現代人の疲れ目が加速しているのは、パソコンやスマホを使う時間が増えていることは間違いないのですが、じつは、体温低下が与える悪影響のほうが大きいとの報告が注目を集めています。
ドロドロ血液の原因は低体温

健康な大人の体温は、36.5~37度です。ところが現代人の体温は35度台が急激に増えているのです。いわゆる「低体温」が急増しているのです。

これは、不規則な生活や薬の飲み過ぎ、エアコンなどの過剰使用、栄養バランスの悪い食事、過剰なダイエット、運動不足などがあげられます。
これらが原因になって活性酸素が発生し、体内が錆びついているのです。

体温低下による一番の弊害は、免疫力が低下することです。基礎代謝もおちます。当然、消化酵素の働きも悪くなります。
さらに、35度台の体温では、がん細胞が一番活発化してしまうのです。そして、免疫力が低下すると、疲れ目、ドライアイ、といった症状も強くでるようになります。

体の錆び付きを摂るにはどうしたらいいでしょうか?
それは、ポリフェノールの摂取です。
おすすめは、リフレのブルーベリー&ルテイン
です。

アントシアニンはダメージから自身を守るポリフェノール、ルテインは目の組織に豊富に含まれるカロテノイドであること、それに加え、ともに強力な抗酸化作用を持つことが大きな特徴です。食生活・生活習慣の乱れで活性酸素の除去能力も低下している現代人には、ぜひ摂取してほしい成分です。


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