創価学会内部改革派憂創同盟

創価学会内部改革派憂創同盟

創価学会内部改革派  蘇生の選択   (6)

2013-01-30 19:24:21 | 宗教


♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦
狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠として仰ぐ不可解
 狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠とし続けることが理解できなく、今回はこれを主題として追及してゆこうと思います。
 狂顎教授ウイルス殿は正本堂御供養金に新聞配達までしてお金を稼がれました。
 また、私は、その頃、正本堂御供養金のためにおからしか食べていなかった創価学会員一家が近くに住んでいました。伝言ではありますが、その姿を今も鮮明に覚えています。その家庭はストーブを焚くための灯油を買うお金もなく正本堂御供養金に貢がれました。練炭火鉢しか炊くことができず、本当に一酸化炭素中毒の一歩手前で生きられていたことは確かなようです。狂信的すぎて周りの学会員も付き合いを避けていました。統合失調症あるいはそれに類する疾患に罹患されていた可能性は極めて高いと推測しています。当時は現在と異なり、統合失調症であっても創価学会に無理矢理に入会させていました。
 因果の理法は厳しく、その一家は十年後、何のためにその家の母親がサラ金からお金を借りまくったのか理由が不可解ですが、一家離散になりました。このように熱心に池田大作を師匠と仰ぐ人達は悲惨な行く末を迎えているのです。
 狂顎教授ウイルス殿はそれでも池田大作を師匠として仰ぐのですか? 正本堂とは池田大作の野心と狂気で建てられたものです。日本共産党の国立戒壇での追及をかわすために造られたものです。すなわち正本堂とは国家戒壇では全くありません。政治の駆け引きとして末端の創価学会員の悲惨な犠牲の下に造られたものです。狂顎教授ウイルス殿は新聞配達までしてお金を稼がれたのです。
 国立戒壇は日本国家が建てるものであることは小学生でも分かることです。それを創価学会の池田大作が勝手に建てたのです。池田大作は国立戒壇論を全く理解していなかったとしか考えられません。小学生でも分かることを理解できない池田大作はやはり統合失調症であったと考えて良いかも知れません。
 池田大作は末端の創価学会員がどんなに苦労して正本堂御供養金のために苦労したかを理解せず、自分の半裸体のレリーフを大御本尊の前に彫らせました。これからも池田大作が狂気すなわち自己愛性パーソナリティ障害あるいは妄想型統合失調症であることが伺えます。
 人の不幸を考えることができない、人の不幸をせせら笑う池田大作です。藤原行正氏が著作にそう書かれてありました。池田大作は人の不幸を見てせせら笑う人間だと。池田大作は自分さえ良ければそれで良いのです。末端の創価学会員の不幸は眼中に全くないのです。究極のエゴイストが池田大作です。
 池田大作はヒットラー、スターリン、金正日などと並ぶ歴史に残る究極のエゴイストと成ることは間違い有りません。狂顎教授ウイルス殿はそういう人間(人間ではなく獣と言うことが妥当と思えます)を師匠とする矛盾を観じないのでしょうか? それならば狂顎教授ウイルス殿は狂人であります。私は狂顎教授ウイルス殿だけは話の通じる人と期待をしていましたが、私の期待は浅はかな考えだったのですね。
 もう一つ、狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠として仰いでいる理由として次のことが挙げられる。
 狂顎教授ウイルス殿は池田大作を師匠として仰いでいる訳ではなく、それは表向きのポーズに過ぎない。狂顎教授ウイルス殿は創価学会が近いうちに武力革命を行うことを知っているから池田大作を師匠として仰いでいる振りをしているのである。フランスで核技術を奪おうと創価学会員であるフランスの現職警察官がインターネットよりフランスの原子力発電所のホームページに不正アクセスし逮捕された事件、原子力発電所の周囲の土地を創価学会が買い占めていたこと、このことを説明でき得ることは、創価学会が原子力技術を奪い日本(そして世界をも)を武力支配しようとしていたと考えるしかない。折伏による日本支配が不可能と分かった池田大作はそういう計画を立てていた。狂顎教授ウイルス殿はそのことを知っていたと思われる。
 創価学会はすでに核技術を盗み取ることに成功したと見るのが一般的見解である。フランスで表面化した事件は失敗例に過ぎない。創価学会は各技術者をも会員に持っている可能性は高い。池田大作は核により日本の支配を実現する予定であった。そしてその計画は池田大作の側近に受け継がれている。側近はその為もあり、反逆しないでいると見ても良いと思われる。
 その計画は原島嵩氏、山崎正友氏が反逆した昭和55年頃には存在しなかったか、原島嵩氏、山崎正友氏は知らなかったものと思われる。池田大作が内密に一部の計画実行部隊に命じていただけであった可能性は高い。とくに山崎正友氏は宗門と親しい危険な人物として昭和50年頃には警戒されていた。
 創価学会が核技術により、すなわち武力により、日本を支配したとき、池田大作を師匠として仰いでいるポーズを取っていないと非常に不利益になる。創価学会の武力政権は妙観講、日本共産党などを外国の反対を考え粛正はしないと思われるが、狂気の創価学会である。反対者を粛正する可能性は十分にある。ここに創価学会の日本支配は実現される。
 しかし、日蓮大聖人が武力による広宣流布を願望していたかという問題がある。日蓮大聖人は国主に立正安国論を送呈された。日目上人などは天皇への国家諫業を四十何度も繰り返され、最後には国家諫業の途上で亡くなられた。これらを故意に曲解して池田大作は武力による広宣流布を目指していた可能性は十分にある。
 池田大作の場合は広宣流布というより日本支配である。池田大作は広宣流布すなわち民衆救済はどうでも良かったのである。池田大作は日本支配だけが願望にあっただけである。日本の国主になることだけが願望にあった。それ故の池田大作による折伏大行進であった。戸田城聖氏の折伏大行進と池田大作の折伏大行進はその意味で全く異なっていた。
 戸田城聖氏の折伏大行進は民衆救済のためであった。池田大作の折伏大行進は日本支配のためであった。
 もう一度書く。
 戸田城聖氏の折伏大行進は社会の底辺で喘ぐ人々の民衆救済のためであった。池田大作の折伏大行進は単なる日本支配のためであった。
 創価学会は核技術を既に取得していることは明らかであるようだが、それをどのように使用して日本支配を行おうとするのであろう。核爆弾を造ることであろうか? 核爆弾を南の島で予告爆発させ、それをテレビで流して日本国民を恐怖に陥れる。そして国会議事堂を創価学会青年部で支配し、日本支配を打ち立てようと計画しているのであろうか? 日本国民はそういう創価学会の武力支配に従うであろうか?
 日本国民の大多数が創価学会による日本支配に反対することは明らかであるが、核爆弾を日本各地に散在させ、それをリモートコントロールにより爆発させると脅しを掛けるなら日本国民は従わざるを得ない。核爆弾は全国の創価学会会館または日本各地の創価学会墓苑に置かれることになる。
 武力政権が日本国民の支持を得る良い政治を行うかどうかが焦点になる。今までになかったような国民の支持を得る良い政治を行えば日本国民は創価学会政権に大人しく従うだろう。
 しかし、国民の反対だけでなく、官僚の反対が起こることは間違いのないことである。官僚だけでなく大企業の反対も起こり得る。
 そして創価学会の武力政権が瓦解すると創価学会もともに瓦解することになる。
 そこまでの危険を冒してまで武力革命を起こすことは狂気の池田大作が去った現在、行われることはないと考えるのが一般である。
 しかし、狂顎教授ウイルス殿はその武力革命が起こり、そして成功すると考えているらしい。日本経済を活性化させる秘密の大きな要因があると考えているのであろう。
 すなわち、創価学会による武力革命が起こるのは日本経済がどん底に陥ったときと思われる。
 東シナ海の海底油田にそのキーポイントがあるような気がする。そのために創価学会は今まで中国との友好関係を大事にしてきたものと考えられる。純粋な創価学会員は中国や韓国などとの友好関係を大事にしてきたのは中国や韓国などに創価学会の信仰を弘めさせるためと考えてきたと思われる。しかし、池田大作は東シナ海の豊富な海底油田の情報を掴んでいた故に、将来の武力革命の時のために中国との友好関係を大事にしてきたのであろう。その東シナ海の豊富な海底油田の情報は中国などに知られることを怖れ、日本政府は秘匿し続けてきたと考えられる。
 日本では新潟県で僅かに石油の生産が行われているのみである。それは既に江戸時代から生産されている。新潟県でのみ石油が得られることは一つの謎である。石油は我々が知らないところに埋蔵されており、埋蔵されている石油を探索する技術は人工衛星を使用したものが既に出来上がっているが、秘匿され続けていると考えられる。中東の石油を吸い尽くした後に、その技術が公開される予定になっているらしい。それは一つの国家戦略である。

 以上、狂顎教授ウイルス殿ほど知性のある人が池田大作を師匠として仰ぐ謎を考察してきた。「宗教はアヘン」という言葉では説明不可能なことと判断しての考察であった。
 しかし、狂顎教授ウイルス殿ほど知性のある人でも遁れられないほど宗教というものは麻薬なのかも知れない。創価学会の中枢幹部は大部分が有名大学卒であるが池田大作を師匠として崇めているようである。しかし大部分はその振りをしている可能性も高い。
 そこには拭い難い宗教の魔性があると断定して良いのかも知れない。原島嵩氏、山崎正友氏が反逆したのは日蓮正宗への信仰があったからであった。また、池田大作の人間性に愛想を尽かしたからでもあった。他に池田大作への憎悪から反逆した藤原行正氏、竜年光氏などの人達も存在する。竜年光氏は「世紀末の大狂人」と著書(池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:日新報道:1994)の中で池田大作を言い放っている。
 私には十九歳の時に聞いた創価学会会館の一室から漏れ聞こえてくる池田大作の婦人部総会での声が“魔”の声と聞こえた過去がある。その頃、必死に創価学会活動に没頭していた自分はその疑いを必死に押し殺して創価学会の活動を以降も懸命に続けた。
 私には電話の声で相手の心を読める能力がある。誰にでもその能力はあると思われるが私のその能力は普通の人より数倍優れていると自負している。
 狂顎教授ウイルス殿はやはり自分の心に嘘をつき続け煩悶している、または、惰性で池田大作を師匠と仰ぎ続けていると見た方が無難なようである。
 惰性はやがて止まる。そのとき狂顎教授ウイルス殿が創価学会内部改革派の中心者として活躍されることを望む。
 しかし、創価学会の核による政権樹立の可能性は高く、警察は強い監視を怠ってはいけない。創価学会は旧ソ連と強い結びつきがあり、そこから核技術を取り寄せたものと思われる。核物質の輸入も旧ソ連から行われる、または既に行われていると見た方が良い。池田大作の死後も狂信的な男子部・壮年部は実行に移す可能性は極めて高い。

           (完)

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

 池田大作が権力の魅惑に囚われてしまって広宣流布と民衆救済を見失ってしまっただけです。池田大作が間違ってしまって創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって広宣流布が頓挫したのです。
 創価学会を立て直せば良いのです。創価学会は権力志向を捨てなければなりません。政治は戸田先生の仰られていた通り参議院に限定するべきです。総体革命は捨てなければなりません。戸田先生の純粋だった創価学会に戻すべきです。戸田先生の講演集を御書のようにして行けば良いと思います。公明党、民音、博文堂など存在価値が全く理解できない余計な物は解散するべきです。それらの存在意義は無いと思います。しかし、宗門にも腐敗は存在すると思います。
 創価学会は独立して世界広布に向かっていっても良いと思います。しかし、このことは世界広布を考えると確かに一考しなければいけないと思います。難しい問題です。ただ、池田大作はたしかに完全に間違っていたと思います。
 今の創価学会には選挙と財務だけで広宣流布、民衆救済の情熱が薄れています。創価学会は折伏をしなくなっています。これは改めるべきことです。

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

――――「水滸会記録」を国会で追及し、創価学会会長または池田大作の国会喚問を行うのです。創価学会男子部は池田大作の命令があれば平気でクーデターを起こします。池田大作を止めること(諫めること)のできる人物は現在の創価学会には存在しません。完全に池田大作の言いなりが公明党と創価学会です。創価学会男子部は池田大作の狂信者が多い。男性および青年は純情で熱情家である。本気でクーデターの危険性を考慮するべきと思われます。
 日本共産党さん、国会で「水滸会記録」を追求してみてください。クーデターの危険性は高いのです。狂信的な信者である危険因子は一般的な布教では広宣流布が不可能なことを悟り武力により広宣流布を行うことを考えています。彼ら一部の狂信者(青年部および壮年部)はインターネットで連絡を取り合っている可能性が考えられます。

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。
 そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。
 例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。
 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。
 池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。池田大作の鉄のように強い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。
――――これらは国会で取り上げるべきことと思います。

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

「財務」に強制はないと主張する意見が多いが、それは学会活動の非活発な地区の話であろう。自分は毎年百万円の財務を行ってきたが、初めこそ自分の意志で百万円財務してきたのであるが、ある地区に引っ越したところ、男子部のある幹部から、あからさまに「百万円は財務しろよ!」と脅迫まがいに言われてきた。「車なんか買うな! 車は動けば良いんだ!」との指導をそのままに実践してきた。そして百万円以上の財務を十数年間続けてきたのである(自分は比較的高額所得者なのである)。
 運命は確実に下降線を描いていた。もう下降できないというところで、創価学会(池田大作)の矛盾に気付いた。遅かった。もう少し早く気付いていたらと悔やまれてならない。十年間、“うつ病”に苦しんだ果てのことであった。間違った結婚もしてしまった。
 自分はその頃、財務は会館の維持などに大部分が使われていると思っていた。池田大作の海外のお城の購入やノーベル賞取りなどに使われているとは全く知らなかった。
 金返せ!!

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

 池田大作が同時中継の時、秋谷会長に「踊れ!」と命じ、踊らせたのは平成三年のことであるらしい。あれを見て約五万人ほどが疑いの心を起こし退転した。五万人でなく三十万人が退転したかもしれない。
 その数年後から、創価班、牙城会は希望者はほとんど全員成ることが出来るようになった(それまでは面接が非常に厳しかった)。
 また、その数年後から男子部の班長も勤行唱題さえ行っていれば、ほとんど全員成ることが出来るようになった。
 学会離れがその「踊れ!」に連動しているように思えてならない。今では勤行唱題を行ってなくても男子部の班長になれる。
 その「踊れ!」を見て疑いの心を起こさなかった人は何かが抜けているか狂信的な池田大作教信者であることになる。自分は仕事で出られず、見ることができなかったし、このことを自分に言う人はいなかった。自分がこれを知ったのは十七年後のことであった。
 同時放送は雲の上の人とされていた池田大作を引き下ろし、その実在を一般の創価学会員に見せつけた。良識のある創価学会員はそのあまりもの傲慢な姿を見て宗門に寝返ったりなど退転していった。
 誰が同時放送を始めることを命じたのかは不明であるが、同時放送は狂信的または無感覚な創価学会員を創価学会に残す結果と成った。大きな画面に映し出されたあまりにも傲慢な姿は良識のあるものならば疑いを起こさずには居られなかったであろう。
 同時放送はこのように創価学会潰滅への一つの試金石となった。池田大作に反感を持っていた副会長の一部が動いて全国への同時放送を推し進めたのかもしれない。
         
♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

 自分が創価学会の謗法を知り、家の“魔”の御本尊に祈らなくなって変わったことは「今まで起こっていた余りにも悪過ぎる偶然が起こらなくなったこと」です。
 一回、気が変わって“魔”の御本尊に祈ったときがありました。
 するとその夜、ムカデが腕を這っていたのです。
 びっくりして窓を開け、外に捨てて刺されませんでしたが、こんな経験はもちろん初めてでした。
“魔”の御本尊に祈った罰と思い、それ以来、怖ろしくて“魔”の御本尊には祈っていません。
 実家のことですけど、実家は日達上人の御本尊様ですけど、何故か実家で勤行唱題すると歓喜は大いに湧くのですが悪いことが同時に起こっていました。
 しかし、ある日、仏壇の部屋に飾っていた「池田大作の額縁」を取り除いてからは悪いことが起こらなくなりました。
「池田大作の額縁」が元凶だったのです。
 創価学会の矛盾、池田大作の悪行には早くから気付いていましたが、“魔”の御本尊のことにはインターネットを詳しく読むまで気付いていませんでした。
 実家の日達上人の御本尊様に勤行唱題するともの凄く歓喜が湧くのに家の新しい日寛上人の御本尊に祈っても歓喜が湧かないことを不思議に思っていた頃でした。     
 そしてこのことを幹部に相談していました。
 幹部の答えは適当でした。
 狂信者の答えに過ぎませんでした。
 池田大作の悪行を知らない創価学会員は非常に多い。
 インターネットをしている創価学会員にも池田大作の悪行を認識している人はごく僅かです。
 洗脳の強さ、理解力の無さなどが原因していると思います。
 どうしようもないお人好しが創価学会を支えているのだと思います。
 普通では創価学会の矛盾に気付くはずです。
 選挙、選挙ばかりです。
 そして池田大作を神様にしています。
 同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい

                             創価学会内部改革派憂創同盟残党!!


♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦
 高速道路で十時間の墓園
 この墓園造りで創価学会は多額の収入を得た。土地代も含めて十五万円掛からない墓を百万円近くで販売した。福岡の国会議員(大橋氏)が何の縁故もない北海道の墓を買わされたことを暴露した話は有名である。多くの場合に於いて墓は墓の購入者の住むところより非常に離れており、そんな遠くまで墓参りには行かないと思われる。
 高速道路で十時間は普通。筆者の家も妻が強引に高速道路で八時間の処の墓を九十五万円で買った。誰も入らないと思われる。これは詐欺罪になると思われる。
 この墓園は財務で集めたお金で造った。つまり、創価学会は二重に儲けたことになる。純粋な創価学会員は二重に搾り取られたことになる。池田大作はお墓は多数持っていた方が良いと同時放送で言い放っている! お墓は多数持っていたらお墓参りが大変になることを池田大作は考えないのだろうか? 池田大作の父親の墓は謗法の他宗の墓であることは有名である。
 創価学会の墓を買おうとする婦人部と、創価学会の墓は必要ないという壮年部の喧嘩は非常に多く、その仲裁には非常に苦労した。百万円近くの墓を購入することは普通のサラリーマンの家庭では非常に困難である。それを婦人部は夫に無断で購入している家庭が多い。勝手に生命保険を解約したりして購入している。しかし、サラ金まで至った例は知らない。
 このことによる離婚騒動は数多くあった。創価学会より法華講に最近移った人は皆、百万近く出して購入した墓を転売できないかと考えている。大謗法の墓には絶対に入らない。それより先祖代々の墓に入った方がずっと良い。
 筆者の家も現在このことで非常にもめている。妻の実家は別に遠方の墓を購入している。高速道路でもとても行けない遠いところである。飛行機でなければ行けない遠いところである。
 会館まで電話して問い合わせたところ、購入したものは払い戻しできないと断られた。しかし、多数の人達が立ち上がれば、購入した墓の払い戻しも可能になると思われる。
 親兄妹、先祖代々の墓に入りたいのが普通の信条である。縁もゆかりもない墓へ入ることは通常、考えられないことです。

―――――――――――――――――――――――――
00県00市
創価学会文化会館殿

 私の家は00県に創価学会の墓を購入しましたが、それは妻が勝手に購入したものであり、その墓に入ることは決してありませんので、早急に払い戻すことをお願いします。
 騙して取った金を返せ!
 返さなかったら自分と同じ考えの人が数人います。
 また、インターネットで募集するとたくさんの人が集まると思われます。訴訟を起こします。
 これは必ず週刊誌が飛びついてきます。訴訟が起こる前に払い戻すことが賢明と思われます。
 返事は必ずしろ。複数の週刊誌および国会議員にメールを出す準備は既に整っています。数人の同士で結束しています。
 電話では喧嘩になるのでメールを希望する。

00県00市00町  00000
       0000-000-9999
       メール:yyyyyy@kkkkkk.co.jp

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦
   創価学会の没落
 以前は、生きている一瞬一瞬が歓喜になるという歓喜が創価学会にも有った。それが無くなったのは何時からだろう。創価学会製の御本尊の配布とともに消えていったような気がする。
 この歓喜は何なんだ!という歓喜が以前はあった。これも創価学会製の御本尊の配布とともに少しずつ消えていったような気がする。
 創価学会は元気にはなるが、同時に不思議なほどの悪いことが起こっていた。
 日蓮正宗に移ってからは元気になっても悪いことは起こらなくなった。創価学会に憑いていた悪鬼のために悪いことが同時に起こっていたのだと解釈している。
 平成5年から配布された創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。ほとんど湧かないと言っても良いであろう。全く湧かないと言っても良いかも知れない。ただ、勤行をした、唱題をした、という満足感が湧くのみである。
 創価学会は創価学会製の御本尊の配布とともに活力を失ってきている。以前は喧しいほどの活力があった。選挙の投票数は自民党などとの関連があり、あまり当てにならないらしい。しかし、その投票数も確実に減ってきている。創価学会は折伏を実質上中止し、選挙至上主義になっているにも拘わらず、この得票数である。現在の創価学会員は選挙のためだけに信仰をしていると言っても過言ではない。選挙のため、友好活動を重要視している。友好活動のため折伏する暇はない。
 平成5年の午前1時、自分の通う寺院の玄関を蹴破り、乱入してきた男子部たちが居たが、今や、その活力は創価学会には存在しない。選挙至上主義で社会に溶け込み、友好活動に没頭している。選挙で1票取るのも、一人折伏するのも同じ功徳があると平然と言われている。
 日蓮正宗の御本尊は大石寺の大御本尊に繋がる。創価学会製の御本尊はどこに繋がるのだろう。創価学会本部の御本尊にだろうか?
 今や、創価学会員は勤行唱題を長時間する人は極めて少なくなってきている。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜がほとんど湧かないからだ。
 それに比べて、創価学会製の御本尊に替えなく、日達上人の御本尊のままの人は、勤行唱題すると歓喜が湧くため以前のように長時間、勤行唱題を行っていることが多いようだ。
 このまま創価学会製の御本尊しか会員に渡されなければ、創価学会は更に活力を失ってゆく。
 創価学会の再生には宗門と縒りを戻すほかに方法はない。宗門と縒りを戻せなかったら衰亡の道しか残されていない。

♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦


コメントを投稿