とろけるの心地よい総合

ほっこりワクワク愉快な毎日を書いています。

アメリカのレジ打ちの人はの真相

2014-10-24 11:26:23 | 日記
知っていますか。アメリカのレジ打ちの人は間違いなく高い椅子に腰かけている。その上首をかしげてみたり手で呼んだりして並んでいる人を指定の位置につかせる。往々にして上から目線だ。独では万年筆をうまく扱うことが上手な10代がいっぱいいる。それというのも、学校の指導で文字を万年筆と使ってバランスよくしるせるようにしてから鉛筆その他を使えるように薦めているせいだ。中華はどこに行ってもそこそこ美味しいはずと信じていたが、そんなこともないとイギリスで感じた。油でギトギトなだけの炒飯、伸びきった麺。それにもかかわらずずいぶん混んでいた。

お姉ちゃん一家の住む水戸市。決まった時期に訪れます。納豆のインパクトの衝撃的な水戸。姉の子供の学級に別々の納豆製造会社の代表の息子が2、3名在籍してるみたい。地味に笑える!摩耶山の夜景はヒーリング効果大。街の光が美しいだけではなく、何もかもを巻き込んだ穏やかな光の色は、人を黙らせてしまうほど。研ぎ澄まされた空気の中、天井の星も気力を振り絞ってキラキラしているのです。ドイツはソーセージやハムがたまらなく素晴らしい味だ。専門店も数多く存在しており、目の前で切ってもらいお気に入りをチョイスできる。生肉はそれほどでもないのに、こうも加工肉だけ美味しくなるのか秘密は何か。

近年ことさらに東洋の思想というのがブームになっているように思われる。NYにあるお寺にこの間足を運んだ際、欧米の人々がたくさん見えていて神妙な面持ちで説法を聞いておりびっくりした。股から覗く、天橋立。天と地を逆さに鑑賞すると、松の道が天に架かるように見えてきます。先人は、お話しを想像する描写が冴えてますね。観光で訪れる人は股のぞきを堪能して、顔赤すぎ!カースト制を廃止したインドでは、いつまでもカースト制の名残がある。そんな背景がありインドの新聞紙面では自分の娘・息子の階級・宗派・居住地域を記して家族に合う結婚相手を探す記事が紙面を賑わしている。それでは!

タイのウィークリーマンシとは

2014-10-09 19:26:03 | 日記
さて、先日、タイのウィークリーマンションはキッチンがついていないところもかなりあるみたいだ。習慣として屋台などがわんさかあり外食ですます日常の出来事なのでキッチンが準備されていないようだ。私達が向かう神戸ルミナリエは、みんなの決まり事となりました。ため息の出るような調べが響きあう中、煌く電飾のゲートを上に見る。まるっきり海に漂っているよう。少しの時間、心を奪われます。LAでは、散歩をしている人はそれ程見ないが走る人は沢山いる。どこに行くにも車という事と、マラソンの場合は所持品が少ないので強盗にもあいにくいという事も理由の一つだ。

東南アジアの屋台は、昔はすごく汚かったらしい。それでも法律が厳しくなり、今となっては日々撤収せねばならないのでお店の周囲がとてもすっきりしている。讃岐うどんを食べるため、一晩中運転に徹した高松うどん巡り。同僚とチェンジしながら一心に目的地を目指したっけ。パワーがあり余ってたなって思いに浸るけど、何よりも、元祖讃岐うどんはやっぱ美味しいんだ。最近さらに日本文化が海外で支持を集めているように思う。ニューヨークの寺院にこの間お邪魔したが、日本人以外の人が多く来ており、神妙な面持ちで説法を聞いておりびっくりした。

東南アジア圏では、タレなんかも普通の如くビニールに入れて輪ゴムでしばってハイと渡される。それでもあまり液が漏れだす事もなくなんとか持って歩ける。日本ではあり得ない渡し方だ。私達の感覚では自分たちで場所を綺麗にするのは当然だが、ヨーロッパのいくつかの国ではプロの業者が存在するらしい。これも培ってきた文化の食い違いからくるものなのか。夜が明けると命が吹き込まれる植物。沼沢をゆっくりと進みながら天然記念植物に目を凝らす。行き来する歩荷の人並み外れた務めに驚愕し、この世の物との共存共栄を認識した尾瀬めぐり。ずっと記憶に残るワンシーンです。それでは、今日はこの辺で。また明日!