なんか
「ビルボードライヴ」に
よさげなLIVEがいっぱい。 で、勝手にピックアップす。
2/7(土) AVANT
甘いバラードで多くの女性を虜にする本格派R&Bシンガー・ソングライター、アヴァーント。デビューアルバム『マイ・ソーツ』(2000年)から「セパレイティッド」がBillboard Hot R&B/Hip-Hop Songs チャート1位の大ヒットを記録。その後も『エクスタシー』、『プライベート・ルーム』、『ディレクター』と次々とヒットさせ、合計300万枚以上ものセールスを記録したアヴァーントの初来日公演が決定!2008年CAPITOL移籍第1弾アルバム『アヴァーント』(12/10リリース予定)を携えての登場となる。甘く切ないささやきがビルボードライブを包む。
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2/23(月) ~ 2/24(火) Eric Benét
超正統派R&Bシンガー、エリック・ベネイ。1996年に『トゥルー・トゥ・マイセルフ』でソロ・デビュー。スティーヴィー・ワンダーやアル・グリーンを彷彿とさせる暖かなヴォーカルとR&B/ソウルの伝統に根付いた生音を重視したサウンド、そしてスピリチュアルな歌詞で、ディアンジェロ、マックスウェルと共にニュー・クラシック・ソウルを牽引。タミアとの究極のデュエット・バラード「スペンド・マイ・ライフ」を収録した『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』(1999年)や、デイヴィッド・フォスターらをプロデューサーに迎えた『ハリケーン』(2005年)に続く、待望の新作『Love And Life / 愛すること、生きること。』を9月24日にリリースしたばかり。‘愛と魂(ソウル)の伝道師’エリック・ベネイが贈る至極のバラード・チューンに酔いたい。
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3/7(土) ~ 3/8(日)
J.T. Taylor from Kool & the Gang
70~80年代にソウルフル&ダンサブルなサウンドで人気を博したグループ、クール&ザ・ギャング。その第二期黄金期のフロント・マンとして1978年に加入し一躍ソウル・シーンのカリスマとなったJ.T.テイラーがついにビルボードライブに登場!1981年The Billboard HOT 100 / 1位を記録した軽快ディスコ・ナンバー「セレブレーション」をはじめ、「ゲット・ダウン・オン・イット」、「ジョアンナ」、「チェリッシュ」と次々と大ヒットを放つ。甘いルックスと、セクシーな歌声で「レディース・キラー」の名を欲しいままにするJ.T.テイラーが贈るヒット曲満載のステージ!
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3/11(水) Brian McKnight
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シンガー、ソングライター、プロデューサー、アレンジャーとしてマルチな才能を持つブライアン・マックナイト、7年ぶりの来日公演決定! 教会の聖歌隊出身の彼は、1992年にアルバム『ブライアン・マックナイト』でデビュー。 アズ・イェットやテイク6などのプロデュース、サントラへの楽曲提供などの活動を経ながら自身もシンガーとして活躍し、1997年発表の3rdアルバム『エニィタイム』は全米でダブル・プラチナム・アルバムを獲得。モータウン移籍第一弾アルバム『バック・アット・ワン』(1999年)から同タイトル曲がBillboard Hot 100 /2位をマークし、300万枚以上のセールスを記録という快挙をもたらした。現在もコンスタントにアルバムをリリースし続け、ビターな歌声と甘美なメロディーで人々を魅了する。ブライアン・マックナイトが贈るスロウ&メロウなひとときを・・・
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4/6(月) ~ 4/7(火) ANRI
綺麗やなぁ~杏里姐サン。海が似合う女・・の、女王。
杏里、初のビルボードライブ・ツアーが決定! 提供楽曲を含め数多くのヒット曲を持ち、アルバム・アーティストとしても多くのミリオンセラーを樹立。ユニバーサルミュージックからは全編邦楽のカバーアルバムを発売し話題を呼ぶ。ライヴ活動も精力的に行い、昨年も30周年のツアーを大成功させた。日本有数のシンガーソングライターであるのはもちろん、海外アーティストとのデュエット・コラボレーションや、アジア各国でカバーされるなど国際的にも多くのファンを持つ。また、ファッションやライフスタイルにおいても女性の憧れの存在であり、「ふじさわ観光親善大使」としてもマルチな活動をする杏里。世代を問わず語り継がれる彼女のヴォーカルと、日本を代表するミュージシャンのプレイ、そして代表曲をまじえたクラブ・ツアーならではの選曲で、ハートフル&ダンサブルな特別な夜に心酔したい。
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4/15(水) Keith Sweat
現役最高峰、伝説のスターがビルボードライブに戻ってくる。デビュー曲「アイ・ウォント・ハー」が大ヒットし、R&Bの歴史を大きく変えたキース・スゥエット。その後も名曲「トゥイステッド」をはじめ全米R&Bチャートの一位を続々と獲得、1997年にはスーパー・ユニット=LSGとしても活躍。そして昨年リリースされた『ジャスト・ミー』はHOT200で10位、R&Bアルバムでは見事1位を獲得、その存在感の大きさを見せつけた。R&B界のレジェンドと誰もが認める彼のアメリカでも例のないクラブ公演は、2007年のビルボードライブ公演以来、約一年半ぶり。聴き手を魅了するバラードからコンテンポラリーなダンス・チューンまで、デビュー当時から変わることのないセクシーなステージをたっぷり楽しみたい。
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むー! 全部行きたいっ!!
ビルボードライブ大阪HP
http://www.billboard-live.com/pg/shop/index.php?mode=top&shop=2
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杏里/砂浜
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作詞:かおる 作曲:かおる 歌:杏里
ボクは 悲しみの夜や
淋しい夜更けはいつも
砂浜で膝を抱えて
目を閉じてみる
寄せる波を 聴きながら
いろんな事 考える
少年の頃の心
何処に行ってしまった
君の小さな誤ち
許す事できないで
大切な人を一人
失くしたんだ あの頃
皆 見せかけの恋や
形だけの愛ばかり
もう一度 君に逢えたら
この海見せたい
忙し過ぎる時間と
人と人との間で
落とし物してきた様な
想いしたら また来る
海よ 元気でいろよと
強く生きろと ひとつ
言ってくれ そして
夕陽で照らしておくれ
ボクは 悲しみの夜や
淋しい夜更けはいつも
砂浜で膝を抱えて
目を閉じてみる
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