あの時は超びびりました。だって、居酒屋で飲んでたら突然、坂本くんが店に入ってきたんだもん(@_@;)
彼は普通に仲間と飲んでて、私は 『握手したい!話したい!』 って思った。でも、しなかったんだ。まーくんは終始ご機嫌で彼らの飲んでる雰囲気からも「ファンなんです。握手してくださ~い♪」と言えばしてくれただろうけどね、私は何も言わなかった。というより、言えなかった。
だってさ、まーくんはその時、オフだったわけじゃん。『V6の坂本くん』 じゃなくて 『坂本昌行くん』 一個人だったわけだよね?だから、私は彼の時間を大切にしてあげたかったんだ。私が「ファンです」って告げることで、プライベートで楽しんでる彼を仕事に戻したくなかったんだ
人には“踏み込まれたくない範囲”ってあるよね。
だから私は、コンサートやなんかでは思いっきりはしゃいで、応援するよ!でもプライベートを追っかけ回すのはイヤ。
しかし、やはりあの時は緊張して、飲み食いも忘れて3時間、かたまってたなぁ、私(^^ゞ
はい、もうおわかりだと思いますが、私はV6の中でもまーくんが一番好きです(*^^*)
彼は普通に仲間と飲んでて、私は 『握手したい!話したい!』 って思った。でも、しなかったんだ。まーくんは終始ご機嫌で彼らの飲んでる雰囲気からも「ファンなんです。握手してくださ~い♪」と言えばしてくれただろうけどね、私は何も言わなかった。というより、言えなかった。
だってさ、まーくんはその時、オフだったわけじゃん。『V6の坂本くん』 じゃなくて 『坂本昌行くん』 一個人だったわけだよね?だから、私は彼の時間を大切にしてあげたかったんだ。私が「ファンです」って告げることで、プライベートで楽しんでる彼を仕事に戻したくなかったんだ
人には“踏み込まれたくない範囲”ってあるよね。
だから私は、コンサートやなんかでは思いっきりはしゃいで、応援するよ!でもプライベートを追っかけ回すのはイヤ。
しかし、やはりあの時は緊張して、飲み食いも忘れて3時間、かたまってたなぁ、私(^^ゞ
はい、もうおわかりだと思いますが、私はV6の中でもまーくんが一番好きです(*^^*)