所持金400円、貯金200円のところで無事に給料日を迎え、本をいっぱい買えました。あとお金あるときに食料買い込んだ。袋麺や冷凍商品食い尽くしてましたからね。 あとパスタはやっぱりコスパいいな。まいばすけっとには足向けて寝られませんわぁ。
そんな感じで5冊本買ったのですが、1冊はあんまり関係ないです。一気に読んだので感想書けなくはないですが。
ただ、「本当にあった」ていの話はフィクションでも、女性の登場人物に「〜だわ」「〜なのよ」と喋らせないことですね。これは嘘松系の話でもそうなのですが、釣りです、嘘です、と言っているようなものなので。皆無とはいわないし、そういう話し方をする女性が0とは言わないが、基本的にかなり少数。小室K氏のような「なンだわ」(言ってない)ってのはわたくしも話すが。「〜なんよ」「なのよ〜」みたいな話し方はあるが、古めかしい記号的な紋切り型の「〜だわ」「~なのよ」はがちがちのフィクションならとにかく、実話と思わせたいのならやめたほうがいい気がしますね。実話として、それがテーマでもないのにそう喋る女性の言葉を使うなら逆脚色で直したほうがいいかもね。フィクションではなく、"嘘"臭いので。
ここでは"生まれた時点で女体かつ性的認識が女性かつ現在もそうである人のことを"女性"といっています。
いや、飽きた。