この日は師匠と騒がしい先輩との釣行。
午前中雨予報のため、9時に集合して遅い時間帯で釣りを始めました。
利根の山菜は好調で、タラの芽が採りごろでした。
釣果のほうはというと、芳しくありませんでしたが、
群馬の自然の恵みに感謝で終わりました。
翌々日、タラの芽とコゴミを天ぷらにして、さる方と一緒にいただきました。
なんという幸せ。
その翌日は隙間ラックなど作ってみました。
この日は師匠と騒がしい先輩との釣行。
午前中雨予報のため、9時に集合して遅い時間帯で釣りを始めました。
利根の山菜は好調で、タラの芽が採りごろでした。
釣果のほうはというと、芳しくありませんでしたが、
群馬の自然の恵みに感謝で終わりました。
翌々日、タラの芽とコゴミを天ぷらにして、さる方と一緒にいただきました。
なんという幸せ。
その翌日は隙間ラックなど作ってみました。
この日はさる方と生き馬の目を抜く江戸に足を運びました。
なんと25年ぶりのしながわ水族館であります。
最初からハイテンションで、水槽をみてさる方とはしゃぐのでありました。
うまそうか、そうではないかで見ている小生を暖かく見守るさる方に
好意をいだくわけです。
帰りに青山の絵本屋さんへ寄り、前橋の版画作家さんの本があって、
少し感動を覚えるのでありました。
いつぞやは、大変お世話になりました。木版画工房「でくのぼう」にまた顔をだしたいものです。