つぶやくおやひつじ

めぇぇえ。

ラ・フォル・ジュルネ ロシアの祭典

2012-05-06 | 音楽
楽しみにしていた、熱狂の日本番。




石川県立音楽堂交流ホール。

ハープ・クラリネット・フルートの三重奏と、ピアノ演奏。




ピアノ連弾演奏(ローゼンブラット:2つのロシア民謡によるコンチェルティーノ)が素晴らしく良かった。


昼食後、フォーラス6階で、同志社大学の皆さんによる演奏。




開放感あふれる空間で、安らぎのひと時でした。


そして今回のお目当て。石川県立音楽堂コンサートホール。




チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 op.48

美しいメロディにうっとり。


そして、楽しみにしていたこの曲。

ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35

小曽根真(ピアノ)

ロマン・ルルー(トランペット)

オーケストラ・アンサンブル金沢

井上道義(指揮)


ブラボー!まさしく熱狂!しびれました。


楽しかった音楽祭。また来年を心待ちに。





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