吉野家コピペ

2006-01-23 23:50:02 | VIP日記
そんな事より>>1よ、ちょっと通りますから聞いてくれよ。日本ブレイク工業とあんま関係ないけどさ。
共産主義になった翌日、性欲をもてあました人類最強の男というコピーに引かれ
私は妻(妻は兵庫に住む耳が聞こえない女性です)とともに近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がゴミのようで座れないんです。
で、最も遠くから到達する光とか観測したら、なんか垂れ幕下がってて、
150円引き、は笑えた!まじでヤバイよ、マジヤバイ。ふざけないでください。無理です。
もうね、生意気な>>1をシメてやる と。お前ら表へ出ろ、と。
そもそも吉野家はなぜ150円引きにするのですか。あまつさえ客は150円引き如きで
普段来てない吉野家に来たりするのですか、はははコヤツめが。アハッ!俺は泣いた。(^^)
すっかり女の中の人の気分になって
「ああっ、もうダメッ!ぁあ…150円出るっ、150円出ますうっ!!」っていうこのスタンス。
なんかキモオタとかもいるし。オタ3人で吉野家か。うだつの上がらない奴だ。
「貴様は~~~!!だから特盛というのだ~~~!!この~~~!笑いが止まらん!」とか
言っちゃひまひゅ~~っ、んああ゛あ゛っっ!!ムリムリムリムリかたつむりッ!!
ウホッ!そんな餌でこの俺がクマーッ!!なるほどーーーー!!!!!
j3つーか何、牛丼ごときにマジになってやんの、バーカバーカ ・・・る
だったらバールのようなもので全頭検査して食べれるようにしてくれよ!! B・S・E!! B・S・E!!
言っておくけど俺は、ずっと将来現役で、食べ続ける事が、夢である。
ああ~!牛丼様ああ!牛丼様あああ、150円かーいいよーーー!かーいい~!
お前らな、ゴールデンレスやるから10ぷんいないに3つのスレへはりつけろと。
吉野家ってのはな、平成の今日でさえ、殺伐さが未だ残っている貴重な店なんっ、
かじゃ・・・・なっいっ、も・・・んシュッシュッシュッ
俺は考えた。座る席がない、というのは、逆手にとれば、座る席があるかもしれない。
インペリアルクロスという陣形で戦う派と、ナポリタンが高速で移動するから赤いよ派と、
皇帝はデュアルショックを股間に当てたりしないよ派が、いつジェラールを前衛にしてもおかしくない、
「殺してでも うばいとる」「な なにをする きさまらー!!あやまれっ!謝罪と賠償を(ry」と、
そんなふいんき(←なぜか変換できない)がいいんじゃねーか。 それをすてるなんてとんでもない。
必ず、かの邪智暴虐の女子供27歳のOL50人を除かなければならぬと決意した。汚物は消毒である。
で、やっと座れたかと思ったら、母親らしい奴が、友達のスーパーハッカーと
「たかしへ げんきですか。いま大盛つゆだくちゅうもんしてます」とかメールしてるんです。
そこでまたオンドゥルルラギッタンディスカー!!ディスよ。オメデトーヨ!オメデトーヨ!
あ り え な い 。それは。えーマジつゆだく!?つゆだくが許されるのは素人までかもわからんね。
ボケが。ちくしょう・・・ちくしょおおー!!まったくここはひどい吉野家ですね。
皆さんは本当につゆだくを食いたいのでしょうか。素人だからといって無責任な注文が
多すぎますよ!!と問い詰めろよ。問い詰めろよ。小1時間問ーいー詰ーめーろーよ。
「つまり、この母親はつゆだくって言いたいだけだったんだよ!!ビデオ見たぜこの変態野郎!」
「な、なんだってーっ!?」それ、びっくりするほど俺も思ったうはwwwwおkkwwww
一方母親はこのあと2年後に死んだのですか?わかりません。
さいたまで鳴らした神出鬼没の吉野家通の俺から言わせてもらえば
私のケツの穴に貴方のちんぽぶち込んでくれませんでしょうか
今、諸君私はねぎだくが好きだ。また、彼らはただねぎだくで終わるものではない。
吉野家で大盛りねぎだくギョクを注文すべき食欲を持て余す者達だ、間違いない。
E-mail欄に、つゆだくならtuyuねぎたくならnegi その他ならotherと入れる。
ねぎだくのみだけど、ねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめだし、マジでお薦め。
なるほど、そういうことだったのか。で、それに大・盛り・ギョク(玉子)!大・盛り・ギョク(玉子)!やらないか。
そして運ばれてくるギョク四つ・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
なお、自ら吉野家通の第一線にある者が早期発見できず、店員にマークされたことを心より恥じる。
素人どいて!嘘を嘘と見抜けない素人にはお薦め出来ない!あぼし!あぼし!あぼしぃぃいい!!!!!
まあお前、>>1は、いいですよ。食べてください。牛鮭定食とやらを。それで満足したら
くそしてねうわなんだおまえやめrくぁw背drftgyふじこlp;@:tanasinn「」

「民明書房刊『これからも生涯現役で応援してくださいね』より抜粋」