小さい頃突然ちんちんが勃起した。
何も知らない俺は心配になって爺ちゃんに相談した。
爺ちゃんは「すぐ母ちゃんの太腿になすりつけろ」と言った。
俺は後ろから母ちゃんの太腿にちんちんをなすりつけた。
母ちゃんは振り向いて俺の横っ面を思いっきり張り飛ばした。
俺は泣きながら爺ちゃんのもとに走った。
爺ちゃんは言った「ほれ治った」
見ると俺のちんちんはいつものようにへにゃへにゃになっていた。
その時は痛みも忘れ爺ちゃんのおかげで治ったと本気で喜んだ。
爺ちゃんはもう死んでしまったが、母と俺は今でもそのことを覚えている。
物知りでちょっとお茶目ないい爺ちゃんだった。
何も知らない俺は心配になって爺ちゃんに相談した。
爺ちゃんは「すぐ母ちゃんの太腿になすりつけろ」と言った。
俺は後ろから母ちゃんの太腿にちんちんをなすりつけた。
母ちゃんは振り向いて俺の横っ面を思いっきり張り飛ばした。
俺は泣きながら爺ちゃんのもとに走った。
爺ちゃんは言った「ほれ治った」
見ると俺のちんちんはいつものようにへにゃへにゃになっていた。
その時は痛みも忘れ爺ちゃんのおかげで治ったと本気で喜んだ。
爺ちゃんはもう死んでしまったが、母と俺は今でもそのことを覚えている。
物知りでちょっとお茶目ないい爺ちゃんだった。