フィノッキオーナ（生サラミ）をご紹介いたします

　シェフがイタリアのレストランで使っていたフィノッキオーナ（生サラミ）をシェフの記憶から道産豚で知り合いのソーセージ職人の方に作って頂いた生サラミがフィノッキオーナです　道産豚とフィノッキオ（ういきょう）という野菜の種（フェンネルシード）を一緒に練りこんだフィノッキオーナを前菜の１つとしてご用意しています。
　恵庭で採れた新鮮な「カーボロネロ（黒キャベツ）」の新芽の柔らかい部分をサラダにしてフィノッキオーナに添えてお出ししております。
　イタリアではフィオッキオーナは、
　・フレスコ（生）
　・セミフレスコ（やや熟成）
　・スタジオナート（長期熟成）の３種類作られていて、まだ日本に輸入されていないフレスコをぜひヴィネリアでお試し下さい。