・神戸新聞杯
◎ ２番 コントレイル
○ 18番 ヴェルトライゼンデ
▲ 11番 ディープボンド
△ 15番 ファルコニア、14番 ディープキング
◎２。無敗の２冠馬。トライアルのここでは当然負けられないところ。相手探しでしょう
○18。ダービーで巻き返したように高速馬場向く。コントレイルにどこまで迫れるか
▲11。ダービーでは掲示板確保。逆転は厳しいですがこの相手なら２着なら十分ある
春の時点では未完成だった良血馬15と14はともに決め手比べなら面白そう。賞金足りないのでここは目一杯の仕上げのはず
・オールカマー
◎ ８番 カレンブーケドール
○ ３番 ミッキースワロー
▲ ７番 ステイフーリッシュ
△ １番 クレッシェンドラヴ
◎８。あと一歩勝ちきれませんが安定感抜群。今度こそ重賞初制覇に期待
○３。中山中距離ベストでここでは実績も最上位。当然ながら軽視できません
▲７。こちらも勝ちきれませんが先行力あるのは魅力。上がりかかる競馬なら安定感ある
１も力差はほとんどない。去年のような上がり勝負は最悪で早めに仕掛けたいところ
・セントライト記念
◎ ４番 フィリオアレグロ
○ ９番 サトノフラッグ
▲ 10番 ヴァルコス
△ 11番 ココロノトウダイ、７番 ガロアクリーク
◎４。前走惜敗も内容はよかった。東京よりむしろ中山向きで立ち回りもうまい。久々で出来がどうかだけ
○９。弥生賞快勝も本番はやや出来落ち。本来の力出せる出来ならここでも好勝負できる
▲10。能力ありますがズブい。終いかかるような流れになれば
上がり馬からは11を。こちらもしぶといタイプで上がりかかってほしい。皐月ダービーメンバー中最先着７は逆に上がり速い流れのほうがいい。展開次第
・ローズＳ
◎ 15番 デゼル
○ ３番 フアナ
▲ １番 リアアメリア
△ 14番 シャレード、18番 ラインオブダンス、11番 アカイイト
◎15。前走キャリアの浅さが出た。今回は外枠でスムーズな競馬できそう。２走前の決め手出せれば
○３。前走休み明け体重増で好時計快勝。春も重賞で好走していた馬で確実にパワーアップしている
▲１。前走は勝ち馬をマークする競馬でギリギリまで溜める競馬のほうがいい。距離短縮もプラス
前走の勝ち方よかった14。鞍上みても勝負気配あり。18は切れないですがしぶとい。11は前走案外も高速馬場のほうがいい馬で見直したい
・セントウルＳ
◎ 16番 ダノンスマッシュ
○ 10番 トゥラヴェスーラ
▲ 11番 ビアンフェ
△ ９番 シヴァージ、17番 ラブカンプー、８番 タイセイアベニール
◎16。1200路線ではトップクラスの馬。次走へつながる競馬をみせてほしい
○10。前走は結果的には仕掛けが少し早かったか。状態はよさそうなので引き続き狙ってみたい
▲11。前走内容みても1200ｍなら古馬相手でも全く問題ない。大型馬で休み明けがどうかだけ
追い込み一辺倒も力はある９、もまれると全くダメですが大外枠でなら買いたい17、前走案外だった８もまだ見限るのは早い
・京成杯ＡＨ
◎ ５番 アンドラステ
○ 16番 スマイルカナ
▲ 12番 エントシャイデン
△ １番 ルフトシュトローム、10番 トロワゼトワル、13番 ミッキーブリランテ
◎５。安定感を評価。重賞でも差のない競馬できてますし斤量減、鞍上強化なら軸として信頼できそう
○16。スピードありますしハナ行かなくても競馬できる。厳しい展開にならなければ
▲12。差し馬が多い今回の中で馬群縫って差せそうなのはこの馬か。立ち回り次第
１は古馬との初対決でどこまで通用するか。とりあえずヒモで。去年の覇者10は去年より重い馬場と斤量で評価下げる。13が前走のようなイン差しハマれば一発あるかも
・新潟記念
◎ ９番 アイスストーム
○ 17番 ブラヴァス
▲ 11番 ワーケア
△ ３番 ピースワンパラディ、５番 ジナンボー、２番 アイスバブル
◎９。器用さなく広いコース向き。良馬場なら前走のようなことはないはず
○17。重賞でも好走できてますし状態もいい。外枠なのでどのように乗るか注目
▲11。Ｇ３クラスなら古馬相手でも通用する力はありそう。斤量面も有利ですし軽視できない
３は前走もう一つでしたがここは前走並みの相手で斤量減。立ち回り次第でしょう。去年２着５も当然この条件なら買い。２は距離少し短いかもですが広いコースは合ってる
・小倉２歳Ｓ
◎ ５番 アールラプチャー
○ 10番 フリード
▲ ８番 メイケイエール
◎５。前走の時計なら十分通用する。連闘でも狙ってみたい
○10。こちらも前走時計を評価。できれば良馬場のほうがよさそう
▲８。前走余力十分の快勝。控える競馬もできますし高速決着でも問題ない
◎単と馬連３頭ＢＯＸ 計４点で
