初秋のヨーロッパ便り２ ストラスブール

ストラスブール

（　インターコワフュール2013　パリ研修ツアーより　）

ストラスブールは、フランス北東部のライン川左岸に位置する古来より栄えた人口26万人の街。
ライン川対岸は、ドイツの都市ケール。
現在は、欧州議会の本部などが置かれる国際都市として活気づいています。

豊かな自然と整備された路面電車、有名なマルシェドノエル（クリスマス市）など、
1年を通して観光客が訪れる街です。

観光の中心は何と言っても、街の中央にそびえるノートルダムダム大聖堂。
1015年着工、424年かけて建築された壮大な建築物です。

（　撮影　9月10日　Y.OMORI　）

 

初秋のヨーロッパ便り１ 新ルーブル美術館

新ルーブル美術館

インターコアフュール2013パリツアー。オプショナルツアーより。



9月9日、フランス北部リール近郊の町ランス（Ｌｅｎｓ）にできた
ルーブル美術館の別館「ルーブル・ランス」を訪ねました。
この建物の設計担当は日本人です。

（ 撮影　Y.OMORI )