NBAでも!!

勉族メンバー始め、様々な方々イベントお疲れ様でした。
何かがきっかけで前に進めれば良いっすね!


さて、タイトルの件ですが、動きがありましたね!

mixiでこのニュースをみた時に、ふと共感した日記があったので貼ります。

広めて下さいともあったので問題ないかな。



神様ジョーダンも認める今シーズンのチーム。

その大黒柱のエース・ローズが日本のために、

プレーしてくれるとは、NBAファンとしてうれしい限り。

彼の平均得点は約25得点。

つまり、25千ドル。

日本円にすると、200万円。

1試合でポーンとだせるのもすごいし、

こうやって世界各国の人が支援を差し伸べてくれるつながりが、

頼もしく、また心強い。

日本のスポーツ界も、野球が開幕するし、

Jリーグも再開する。

アスリートが世に問い掛ける力を、

この国でもどんどん展開していってもらいたい。

■NBA・ローズ選手ら、1得点ごと1千ドル寄付
(読売新聞 - 03月27日 19:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1548998&media_id=20

わたしは、わたしができる範囲のことを続けていくつもりです。

「広がれ善意の輪」

総務省の統計によると、日本の総人口は1億2752万2千人・・・。
東北地方に住む人が1000万人としても、
約1憶人が被災していないとする。

その1億人が毎日「1円」募金したら、1億円が募金となる。
1億人が難しいなら、1000万人でいい。
その1000万人が毎日「10円」募金したら、1億円となる。
その行動が、1日、2日、3日、100日・・・・と続けば、
かなりの額が募金となり、復興への足がかりとなるはずだ。

1円でいい。10円でいい。
この運動をみんなで広げよう。
被災者のことを思い、コンビニやスーパー、薬局の募金箱に
財布にある小銭を投じよう。
自宅に空のペットボトルを用意して、
そこにコツコツ貯めてもいい。
無理して、大金をはたく必要はないんだ。
自分ができる範囲のことをやればいい。

一番怖いことは、自分たちの生活が戻って、
被災者のことを忘れてしまうこと。
テレビではスポーツやお笑い番組が復活してきた。
原発のニュースも好転してきた結果、
首都圏に住む人たちの関心が少しずつ薄れてきている気がする。

忘れては、絶対にいけない!!

極寒の体育館で亡くなった高齢者、
放射能におびえ、避難を余儀なくされる人、
牛を置いて逃げられず、踏みとどまっている農家、
親や友人を亡くし、悲しみに沈んでいる人、
卒業式を教室で行い、地域住民の方に思いをはせたこどもたち・・・
危険と隣り合わせで原発と向き合っている人・・・

心身ともに、深い傷を負った人や闘っているひとたちへ、
僕たちの心をわけてあげよう。

募金箱にお金を入れるたびに、
彼らや彼女らのことを思い出す。
100日、200日、300日・・・1000日。
支援の輪が広がり続けることを祈る。

賛同してくれる人は、
いろんな人にこの言葉を送ってください。
大事な人に伝えてください。
小さな子から、お年寄りまで、
みんなで頑張ろう。

「Pray for Japan」


以上です。

また、仕事中に良くbayfmを聞くんですがここでも気になったので。

頑張っているのに、状況が改善されない時に頑張ろうって言葉はキツイ言葉に
なってしまう。
頑張ろうじゃなくて、皆でふんばろうって!

同じ感じかもしれないですが、共感しましたね。


まだ、あるんですが長すぎるのでまた次回!


では(^O^☆♪
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