友人が高田馬場でやっている[Albert]にPinky Wintersを聞きに行きました。
小さいお店なので20人弱しか入れないお店なんですが、彼女の歌にぴったりの雰囲気でした。
普段はライヴをやらないお店ですが、ピアノとPAがあり、オーナーの音楽の趣味(特にSinatra)が良く、ヴォーカリストにとっては貴重な場所です。Pinky Wintersはリラックスした雰囲気で、楽しかった。ピアノの二村さんも素晴らしく、この人の伴奏で歌えるというのは幸せだな、感じていたら明日は目黒の「音の箱」でご一緒ではないですか!感激です。
12月15日はTokyo TUCでPinky Wintersのライヴがあります。まだご覧になってないかたLast Chanceです。
愛聴盤:Pinky Winters/Rain Sometimes
小さいお店なので20人弱しか入れないお店なんですが、彼女の歌にぴったりの雰囲気でした。
普段はライヴをやらないお店ですが、ピアノとPAがあり、オーナーの音楽の趣味(特にSinatra)が良く、ヴォーカリストにとっては貴重な場所です。Pinky Wintersはリラックスした雰囲気で、楽しかった。ピアノの二村さんも素晴らしく、この人の伴奏で歌えるというのは幸せだな、感じていたら明日は目黒の「音の箱」でご一緒ではないですか!感激です。
12月15日はTokyo TUCでPinky Wintersのライヴがあります。まだご覧になってないかたLast Chanceです。
愛聴盤:Pinky Winters/Rain Sometimes
昔読んだ同名の小説での描写がとても印象深く、一度実際に見てみたいと長い間思っていたところ、数年後にやっと種を見つけて庭に蒔きました。
あー美しく魅了する正しく 天上の青 なのです。
それはそれは沢山の花を咲かせて、一面の青が秋の青空へと上っていくのですよ。
話が見えないでしょ? ごめんなさい。同じ色なんです!
このジャケットを見た瞬間、てっきり Heavenly Blue の写真かと勘違いしたのです私。
ライヴの感激は共有できませんが、あの日の感動を思い出させていただき、ありがとうございました。
感動の波動ってリンクするのでしょうか?
天上の青を見てみたいですね。
でも小説は曾野綾子の作で大久保清を題材にしたものらしいですね。
天上の青との対比が面白そうです。
一景や一言ばかりが、まるで自分が見て聞いたかのように、鮮明に印象に残ってしまう癖が私にはあります。
>天上の青との対比が面白そうです。
これだけ印象強く覚えているのですから、あるいは作者も2人の主人公の対比を準えていたのでしょうか?
この癖は歌においてもそうでして、メロディーや一節が何となく気に入っていて大好きな歌。
その歌詞全体の意味を知って、自分の思い違いに恥ずかしくなることも度々です。
それでも好きな歌は好き!!
恋愛だって、多少の勘違いや思い込みがつきものですしね。
歌に関しても、昔はメロディーの印象で歌ってましたから、感じていたのと意味が違っていた事もありました。
恋愛に関しては......経験が少ないもので。