先日、ネットワークアダプタが届いたのでほんの少しのつもり...
のつもりだったのですが...
スニーキングミッション、面白いな!(待て)
とりあえずライコフで、隊長の股間を頂いておいた!(著しい語弊)
零子で、ついスネークにサンライズスープレックスを...2回も(外道)
...ごめんなさい。
ちょっとずつ...しかしこのままでは確実に卒業できないペースでMGO中。
全てはこのLANケーブルがいけないんだ!!
と、ハサミで切りました...ゴムカバーまで。
この、意気地なし...orz
名前は当初はHNでやってましたが、今は別の名前にしています。
その時聞いていた洋楽アーティストにしたので、分からないかも。
もしかしたらここを読んでいる方のなかで、MGOやっている方はどこかでお手合わせしているかもしれませんね。
のつもりだったのですが...
スニーキングミッション、面白いな!(待て)
とりあえずライコフで、隊長の股間を頂いておいた!(著しい語弊)
零子で、ついスネークにサンライズスープレックスを...2回も(外道)
...ごめんなさい。
ちょっとずつ...しかしこのままでは確実に卒業できないペースでMGO中。
全てはこのLANケーブルがいけないんだ!!
と、ハサミで切りました...ゴムカバーまで。
この、意気地なし...orz
名前は当初はHNでやってましたが、今は別の名前にしています。
その時聞いていた洋楽アーティストにしたので、分からないかも。
もしかしたらここを読んでいる方のなかで、MGOやっている方はどこかでお手合わせしているかもしれませんね。
「MGAのテリコ(のポリゴンモデル)が男前だった」
「雷電におっぱいがついてるみたいだった」
という話を聞いて、おっぱいのついてる雷電と筋骨隆々のテリコを描いたけど、あんまりだったのでスネークさん。
デフォルメのスネークを僕は「スネークしゃん」と呼んでいます。
ここんところ「スネークしゃん」ばっかり描いていて「スネークさん」を描く機会がなかったので、ずいぶん線が定まらなくなってます。
「スネークしゃん」もいるよ。
FF12のポスター...届いた。
青が基調の飛空挺イラストと、オレンジと青の対比がきれいなイラスト。
上国料さんの描いた細かい鉛筆のラインまで見える逸品。
見たものを虜にする、本当に「いい絵」を描かれる。
...ところでFF12のポスターのところに「対象年齢15歳以上」ってあった。
CERO関連ではないようだけど、ハレンチでもないポスターに年齢制限を描けるのも変だしなぁ。
まあ、松野さんワールドならCERO15くらい余裕でやりそうだな...
「雷電におっぱいがついてるみたいだった」
という話を聞いて、おっぱいのついてる雷電と筋骨隆々のテリコを描いたけど、あんまりだったのでスネークさん。
デフォルメのスネークを僕は「スネークしゃん」と呼んでいます。
ここんところ「スネークしゃん」ばっかり描いていて「スネークさん」を描く機会がなかったので、ずいぶん線が定まらなくなってます。
「スネークしゃん」もいるよ。
FF12のポスター...届いた。
青が基調の飛空挺イラストと、オレンジと青の対比がきれいなイラスト。
上国料さんの描いた細かい鉛筆のラインまで見える逸品。
見たものを虜にする、本当に「いい絵」を描かれる。
...ところでFF12のポスターのところに「対象年齢15歳以上」ってあった。
CERO関連ではないようだけど、ハレンチでもないポスターに年齢制限を描けるのも変だしなぁ。
まあ、松野さんワールドならCERO15くらい余裕でやりそうだな...
99 :それも名無しだ :2005/12/25(日) 12:22:58 ID:I9XJrvC+
MGSのサイン会でアヌビス新作お願いしてきた。結構要望多いってさ。
結構要望多いってさ
結構要望多いってさ
結構要望多いってさ
結構要望多いってさ
...ガッツポーズ。
MGSのサイン会でアヌビス新作お願いしてきた。結構要望多いってさ。
結構要望多いってさ
結構要望多いってさ
結構要望多いってさ
結構要望多いってさ
...ガッツポーズ。
Menuet
僕がMGS一筋になる前は、ドラゴン絵描きをやっていた。
しかしその前は「チョコボスタリオン」というゲームにはまっていた。
「チョコボスタリオン」とは「ダービースタリオン」のチョコボ版で、競争「羽」を育てる育成シミュレーション。
実際の競馬同様にGIという重賞レースがあって、手塩にかけた愛「羽」がギリギリのところで勝ったときはとても嬉しかった。
また、登録したチョコボのパスワードを入力すると、友人のチョコボとレースをすることができたのだ。
そのソフトが発売されたのは確か高2の時で、パスワードをネットに書き込むことで見知らぬ牧場主とエキシビジョンレースができる。
今風に言えば「チョコスタオンライン(CSO)」だ。
そしてその交流の拠点となったのがMenuetというチョコスタサイト。
チョコスタ関連サイトとしては決して古参ではなく、むしろサイトとしては新しいほうであった。
当時、身の回りにチョコスタユーザーが少なかった僕はここで仲間を増やした。
初めてのオフ会も、ここの仲間でやった。
ここには青春の思い出がたくさん詰まっている。
そこが今月をもって閉鎖するのだ。
メヌエットのチャットには、僕がはじめて作ったチョコボのGIFアイコンが残っている。
今見るとすごく恥ずかしい出来だが、管理人のKAIさんに採用してもらった時はすごく嬉しかった。
KAIさんには本当にお世話になった。
とても人柄のいい人で、みんなから尊敬されている。
開設当時、大学生だったKAIさんは既に社会人となり結婚もされた。
お相手もたしかチョコスタ繋がりなんじゃなかったっけ?
時間が経つのは早いものである。
そんな思い出がたくさんつまったメヌエットは、たくさんの人に歓迎されてはじまり、6年経ってたくさんの人に惜しまれながら終わろうとしている。
寂しい気持ちもひとしおだけど、本当にお疲れ様でした。
僕がMGS一筋になる前は、ドラゴン絵描きをやっていた。
しかしその前は「チョコボスタリオン」というゲームにはまっていた。
「チョコボスタリオン」とは「ダービースタリオン」のチョコボ版で、競争「羽」を育てる育成シミュレーション。
実際の競馬同様にGIという重賞レースがあって、手塩にかけた愛「羽」がギリギリのところで勝ったときはとても嬉しかった。
また、登録したチョコボのパスワードを入力すると、友人のチョコボとレースをすることができたのだ。
そのソフトが発売されたのは確か高2の時で、パスワードをネットに書き込むことで見知らぬ牧場主とエキシビジョンレースができる。
今風に言えば「チョコスタオンライン(CSO)」だ。
そしてその交流の拠点となったのがMenuetというチョコスタサイト。
チョコスタ関連サイトとしては決して古参ではなく、むしろサイトとしては新しいほうであった。
当時、身の回りにチョコスタユーザーが少なかった僕はここで仲間を増やした。
初めてのオフ会も、ここの仲間でやった。
ここには青春の思い出がたくさん詰まっている。
そこが今月をもって閉鎖するのだ。
メヌエットのチャットには、僕がはじめて作ったチョコボのGIFアイコンが残っている。
今見るとすごく恥ずかしい出来だが、管理人のKAIさんに採用してもらった時はすごく嬉しかった。
KAIさんには本当にお世話になった。
とても人柄のいい人で、みんなから尊敬されている。
開設当時、大学生だったKAIさんは既に社会人となり結婚もされた。
お相手もたしかチョコスタ繋がりなんじゃなかったっけ?
時間が経つのは早いものである。
そんな思い出がたくさんつまったメヌエットは、たくさんの人に歓迎されてはじまり、6年経ってたくさんの人に惜しまれながら終わろうとしている。
寂しい気持ちもひとしおだけど、本当にお疲れ様でした。
このまえ、戦国BASARAを見せてもらいました。
歴史アクション系ゲームの中でも異色。
個人的に最近はやりの「戦国~」「三国~」といった歴史アクション系ゲームは、嫌いです。
このあたりは本当に好みの問題ですし、僕が歴史が嫌いと言うのもあるのですが、あえて嫌いなところを挙げると。
・虫ケラのように人を殺されて、ひどく命の扱いが乱暴
・ストレス解消以外に、何も残らないテーマの薄っぺらさ
・戦略もへったくれも無い、作業的ゲーム性
現実の史実に忠実なキャラクターでは、「一騎当千」では不自然に映ります。
(そもそも武将がいちばん強かったり、最前線で戦う訳がない)
そんな中、BSRは毛色がちょっと違うようです。
槍を人振りしただけで竜巻が起こったり、刀を交えただけで大爆発が起きたり。
このことで露骨に「これはファンタジーなんだ」ということをアピールしています。
パッと見で「これはニセ物の歴史なんだ」というのがすぐにわかります。
史実を基に作ってきてきた戦国アクションのなかで、あえてそれを破壊したBSRの功績は大きいと思います。
今までどおり、へんにリアルな世界観で作ってしまえば「こんなに簡単に人を殺せるんだ」と勘違いするおバカさんが出てきたり、戦略とかそういうのが好きな往年の歴史ファンをも敵に回しかねません。
つくりは単純。でも、今の戦国ブームで「手堅く売れる」ゲーム。
ストーリーは史実から引っ張ってくれば大まかなプロットはできてるし、およそ目新しい技術を用いたゲームシステムではないはず。
「簡単に作れて手堅く売れる」から、各社こぞって開発し、似たようなものが氾濫してます。
辟易しています。
(好きな人には本当に申し訳ないのですが)こういう「売れさえすればいい」ゲームが、業界とユーザーを思考停止に追いやっている気がしてなりません。
歴史アクション系ゲームの中でも異色。
個人的に最近はやりの「戦国~」「三国~」といった歴史アクション系ゲームは、嫌いです。
このあたりは本当に好みの問題ですし、僕が歴史が嫌いと言うのもあるのですが、あえて嫌いなところを挙げると。
・虫ケラのように人を殺されて、ひどく命の扱いが乱暴
・ストレス解消以外に、何も残らないテーマの薄っぺらさ
・戦略もへったくれも無い、作業的ゲーム性
現実の史実に忠実なキャラクターでは、「一騎当千」では不自然に映ります。
(そもそも武将がいちばん強かったり、最前線で戦う訳がない)
そんな中、BSRは毛色がちょっと違うようです。
槍を人振りしただけで竜巻が起こったり、刀を交えただけで大爆発が起きたり。
このことで露骨に「これはファンタジーなんだ」ということをアピールしています。
パッと見で「これはニセ物の歴史なんだ」というのがすぐにわかります。
史実を基に作ってきてきた戦国アクションのなかで、あえてそれを破壊したBSRの功績は大きいと思います。
今までどおり、へんにリアルな世界観で作ってしまえば「こんなに簡単に人を殺せるんだ」と勘違いするおバカさんが出てきたり、戦略とかそういうのが好きな往年の歴史ファンをも敵に回しかねません。
つくりは単純。でも、今の戦国ブームで「手堅く売れる」ゲーム。
ストーリーは史実から引っ張ってくれば大まかなプロットはできてるし、およそ目新しい技術を用いたゲームシステムではないはず。
「簡単に作れて手堅く売れる」から、各社こぞって開発し、似たようなものが氾濫してます。
辟易しています。
(好きな人には本当に申し訳ないのですが)こういう「売れさえすればいい」ゲームが、業界とユーザーを思考停止に追いやっている気がしてなりません。
あまりに弟子がだらしないので、酔った勢いでキュッと絞めてきましたv
(まわりも僕に絞めかたを教える始末)
いまは教え子として面倒を見ている感じ。いろいろホンネで話せたし楽しかった。
しかし試写会のあととは言え、本当に酒に弱くなったし食欲もなくなってきた。
心当たりがある分、体を壊したせいでなければいいんだけど...
今日、買出ししていたら卒業した尊敬する先輩がいました。
卒業式ぶり。あいかわらずお元気そうです。
けど、僕よりも大学まわりの情報が早いのは何故だろう...
最近あのカップル(両方知り合い)が大喧嘩したとか...初耳だっつの。
スーパーで福引をやったら、いきなりおコメ5キロあたった。
日頃の行いはいい方ではないと思うけど、嬉しい。
自炊している学生にとって、おコメは最重要物資。
でもけっきょくおコメは後輩にあげた。
作業場に顔を出した時に彼女から福引券を貰ったのだが、その子はずっと頑張ってた。
僕は卒論で仕事はパスさせてもらっているから楽だ。
正直な話、僕もちょっと欲しかったけど、午前のSPI模擬テスト後も頑張っていた彼女にあげるのが妥当だと思う。
だいじに食べてチョンマゲ。
数えるほどしかないが、今年の福引運はかなりいい。
やはり年末ジャンボも買っておいた方が良かったかな。
今年のクリスマスは、友人らも忙しくて集まれそうにないけど、彼女くらいがんばろ。
(まわりも僕に絞めかたを教える始末)
いまは教え子として面倒を見ている感じ。いろいろホンネで話せたし楽しかった。
しかし試写会のあととは言え、本当に酒に弱くなったし食欲もなくなってきた。
心当たりがある分、体を壊したせいでなければいいんだけど...
今日、買出ししていたら卒業した尊敬する先輩がいました。
卒業式ぶり。あいかわらずお元気そうです。
けど、僕よりも大学まわりの情報が早いのは何故だろう...
最近あのカップル(両方知り合い)が大喧嘩したとか...初耳だっつの。
スーパーで福引をやったら、いきなりおコメ5キロあたった。
日頃の行いはいい方ではないと思うけど、嬉しい。
自炊している学生にとって、おコメは最重要物資。
でもけっきょくおコメは後輩にあげた。
作業場に顔を出した時に彼女から福引券を貰ったのだが、その子はずっと頑張ってた。
僕は卒論で仕事はパスさせてもらっているから楽だ。
正直な話、僕もちょっと欲しかったけど、午前のSPI模擬テスト後も頑張っていた彼女にあげるのが妥当だと思う。
だいじに食べてチョンマゲ。
数えるほどしかないが、今年の福引運はかなりいい。
やはり年末ジャンボも買っておいた方が良かったかな。
今年のクリスマスは、友人らも忙しくて集まれそうにないけど、彼女くらいがんばろ。
例によって例の如く、編集部の忘年会でした。
編集部のコンパは里ではなく、山奥のペンションでバーベキューをやります。
さすがに最近は寒いので、みんなで鍋リました。
うーん、やはり山梨のホウトウはウマイな。
いつもみんなでワイワイやりながらいつも思うのですが、こういうのって料理作るメンツが決まってきちゃうんです。
昨日も先輩が中心になって、あれこれいっしょに相談しながら作りました。
問題は負担がいつもそのメンツに重圧がかかっているということ。
何人かは気を利かせてくれてはいるのですが、やっぱり働き者が落ち着いてゆっくりできないのはよくないよな。
親戚の伯父や父や兄貴は寝正月。
でも伯母や母は終始台所や洗濯物の面倒をしていて休む時間が無い。
正月のシーズンになると祖母の実家でよく見かける光景。
こういうのって案外どこでもあるよな。
とーちゃんやおじさんもいつも一生懸命働いているから、男尊女卑がどうとかは言おうとしているんじゃない。
でもいつもしてもらっているサービスは、当たり前じゃないってことを知って欲しい。
ばーちゃんちにいくと、年始から働きものの伯母さんと母が本当に気の毒だ。
僕は料理がヘタクソだから、ささやかながら皿洗いとか片付けを手伝う。
今度帰った時は、伯父さんとオヤジと兄貴にひとこと言おう。
編集部のコンパは里ではなく、山奥のペンションでバーベキューをやります。
さすがに最近は寒いので、みんなで鍋リました。
うーん、やはり山梨のホウトウはウマイな。
いつもみんなでワイワイやりながらいつも思うのですが、こういうのって料理作るメンツが決まってきちゃうんです。
昨日も先輩が中心になって、あれこれいっしょに相談しながら作りました。
問題は負担がいつもそのメンツに重圧がかかっているということ。
何人かは気を利かせてくれてはいるのですが、やっぱり働き者が落ち着いてゆっくりできないのはよくないよな。
親戚の伯父や父や兄貴は寝正月。
でも伯母や母は終始台所や洗濯物の面倒をしていて休む時間が無い。
正月のシーズンになると祖母の実家でよく見かける光景。
こういうのって案外どこでもあるよな。
とーちゃんやおじさんもいつも一生懸命働いているから、男尊女卑がどうとかは言おうとしているんじゃない。
でもいつもしてもらっているサービスは、当たり前じゃないってことを知って欲しい。
ばーちゃんちにいくと、年始から働きものの伯母さんと母が本当に気の毒だ。
僕は料理がヘタクソだから、ささやかながら皿洗いとか片付けを手伝う。
今度帰った時は、伯父さんとオヤジと兄貴にひとこと言おう。
そう言えば、この前の「テストザネイション」の結果を出すの忘れていた。
僕は「右右脳」と「右左脳」の間だったけど、どちらかというと後者だった。
「右左脳」というのは、ものごとを直感的/感覚的に理解し、論理的に表現すると言う考え方をするというものだ。
で、僕は「人指向」より「物指向」ということで、データや記録と向き合うことが好きということが分かった。
そこから適職をはじき出すと言うのが、前回のテストザネイションを受けた目的だ。
僕の適職はなんだろう?
研究者、建築家、漫画家、エンジニア、ゲームクリエーター、獣医、料理人
結果によると、↑が僕の適職らしい。
ちなみに同じ「右左脳」で「人指向」になると、営業職が適職となる。
そういえば、獣医も漫画家もクリエイターも一瞬自分の歩む道として考えた時期もあった。
白状すると、本気でそういうことを考えていたときがあった。
恥ずかしいことに、そのための特訓を受けようとしたこととか、ジャンプのマンガ大賞とかに投稿しようとか本気で悩んだこともある。
でも、僕は平凡な才能しか持っていない。
その事実を突きつけたのは、高校の頃からふれはじめたインターネット。
細い回線で美麗な絵の数々を観た時、世界には才能あふれる人がたくさんいると思った。
その頃ハマっていた某ジャンプの野球マンガでこんなセリフがあった。
「俺はすごいぞ。世界ランクで27億番目にあたる人間だ(うろ覚え)」
「メチャメチャ凡人じゃないですか」と突っ込みが入る。
狭い世間しか知らない僕にとっては、こんな些細なことでも目から鱗だった。
僕はものすごい凡人だと自覚している。
でもそのことに失望した訳ではない。
今までやってきた努力は決して無駄ではなかったし、経験は必ず新しいことへ繋がる土台となってくれる。
天才は1パーセントのひらめきと99パーセントの努力という。
けど凡人だからって努力してないわけではない。
残り1パーセントの分は、天才よりも余分に努力するのが凡人だ。
そういうと、凡人でもカッコいいね。
僕は「右右脳」と「右左脳」の間だったけど、どちらかというと後者だった。
「右左脳」というのは、ものごとを直感的/感覚的に理解し、論理的に表現すると言う考え方をするというものだ。
で、僕は「人指向」より「物指向」ということで、データや記録と向き合うことが好きということが分かった。
そこから適職をはじき出すと言うのが、前回のテストザネイションを受けた目的だ。
僕の適職はなんだろう?
研究者、建築家、漫画家、エンジニア、ゲームクリエーター、獣医、料理人
結果によると、↑が僕の適職らしい。
ちなみに同じ「右左脳」で「人指向」になると、営業職が適職となる。
そういえば、獣医も漫画家もクリエイターも一瞬自分の歩む道として考えた時期もあった。
白状すると、本気でそういうことを考えていたときがあった。
恥ずかしいことに、そのための特訓を受けようとしたこととか、ジャンプのマンガ大賞とかに投稿しようとか本気で悩んだこともある。
でも、僕は平凡な才能しか持っていない。
その事実を突きつけたのは、高校の頃からふれはじめたインターネット。
細い回線で美麗な絵の数々を観た時、世界には才能あふれる人がたくさんいると思った。
その頃ハマっていた某ジャンプの野球マンガでこんなセリフがあった。
「俺はすごいぞ。世界ランクで27億番目にあたる人間だ(うろ覚え)」
「メチャメチャ凡人じゃないですか」と突っ込みが入る。
狭い世間しか知らない僕にとっては、こんな些細なことでも目から鱗だった。
僕はものすごい凡人だと自覚している。
でもそのことに失望した訳ではない。
今までやってきた努力は決して無駄ではなかったし、経験は必ず新しいことへ繋がる土台となってくれる。
天才は1パーセントのひらめきと99パーセントの努力という。
けど凡人だからって努力してないわけではない。
残り1パーセントの分は、天才よりも余分に努力するのが凡人だ。
そういうと、凡人でもカッコいいね。
↑卒論提出までに必要な文字数。
なんとか他人名義で本を借りたサクマ君。
ぐでんぐでんだ。
身の回りで胃とか消化器系を傷めている人が多い。
20を越えるとそろそろ身体に異変が来るようだ。
自然界における人間の寿命は40歳くらい。
いろんな理由はあると思うけど、狩猟採集生活をやっていて必要最低限の食事しかなく、医療も充実せず、暖房も冷房も無い生活をしていればそのくらいになるらしい。
石器時代の集落には、まれに60歳くらいまで生きて「長老」と呼ばれる人がいた。
今では「長老」が25%を超える勢い。
30~40、50歳が「働き盛り」とされているが、生物学的には相当無理が来ているはずだ。
人の身体が20歳あたりを境に次第に衰えて行くのは、20歳までの成長の過程と40歳までの衰退する過程が同じ20年からもしれない。
だから僕と同い年の友人らは、みんな折り返し地点から衰退期を走っていることになる。
僕の周りには(客観的に見ても)自堕落な人間が多い。
その日をただ、無駄に過ごしている。
決して何もせず過ごしているわけでは無いが、機械的にしか動いていない。
衰退のスピードを遅くするにはやはり、成長期と同じようなパワーが不可欠だ。
だけど今の自分を思い返すと、最近努力を怠っている気がしてならない。
昨日も1日分老いた気がする。
今日こそ2400字書こう。
なんとか他人名義で本を借りたサクマ君。
ぐでんぐでんだ。
身の回りで胃とか消化器系を傷めている人が多い。
20を越えるとそろそろ身体に異変が来るようだ。
自然界における人間の寿命は40歳くらい。
いろんな理由はあると思うけど、狩猟採集生活をやっていて必要最低限の食事しかなく、医療も充実せず、暖房も冷房も無い生活をしていればそのくらいになるらしい。
石器時代の集落には、まれに60歳くらいまで生きて「長老」と呼ばれる人がいた。
今では「長老」が25%を超える勢い。
30~40、50歳が「働き盛り」とされているが、生物学的には相当無理が来ているはずだ。
人の身体が20歳あたりを境に次第に衰えて行くのは、20歳までの成長の過程と40歳までの衰退する過程が同じ20年からもしれない。
だから僕と同い年の友人らは、みんな折り返し地点から衰退期を走っていることになる。
僕の周りには(客観的に見ても)自堕落な人間が多い。
その日をただ、無駄に過ごしている。
決して何もせず過ごしているわけでは無いが、機械的にしか動いていない。
衰退のスピードを遅くするにはやはり、成長期と同じようなパワーが不可欠だ。
だけど今の自分を思い返すと、最近努力を怠っている気がしてならない。
昨日も1日分老いた気がする。
今日こそ2400字書こう。
昨日の午前のワイドショー。
デーブ・スペクターが来日していたマドンナにインタビューをしていた。
"Everybody needs shut up!!"(手をたたきながら)
と、スタッフを一喝するなど、47歳とは思えぬパワー炸裂。
山猫の大将「...さすがだ」
ヴォルギン「惚れたのか?」
山猫の大将「うん」
話を戻そう。
さすが女王様。あんな47歳になってみたいもんだ。
デーブ・スペクターが若さの秘訣を聞くと、マド様はこう答えた。
「朝食はおかゆよ」
「メープルシロップをかけるの」
おかゆ with メープルシロップ
その後ゲストたちが食べていたが、思ったほど不味いものではないらしい。
しかし、おかゆにメープルシロップは続ける自信は無いな。
デーブ・スペクターが来日していたマドンナにインタビューをしていた。
"Everybody needs shut up!!"(手をたたきながら)
と、スタッフを一喝するなど、47歳とは思えぬパワー炸裂。
山猫の大将「...さすがだ」
ヴォルギン「惚れたのか?」
山猫の大将「うん」
話を戻そう。
さすが女王様。あんな47歳になってみたいもんだ。
デーブ・スペクターが若さの秘訣を聞くと、マド様はこう答えた。
「朝食はおかゆよ」
「メープルシロップをかけるの」
おかゆ with メープルシロップ
その後ゲストたちが食べていたが、思ったほど不味いものではないらしい。
しかし、おかゆにメープルシロップは続ける自信は無いな。
最近寒いので、家よりも温かい研究室や図書館にいきます。
雷電じゃあないけど、寝るだけの部屋みたいになっている...
違うのは部屋が人情味に溢れ返っているところかな。
物が散らかっていたり(苦笑)。
自分では自覚無いんですが、僕って「おねえ」キャラなんでしょうかね??
周囲によく「おい、そこの姐御!」とか言われるので。
たしかにお姉様系のキャラに憧れる部分はあります。
が、自分では3枚目だと思ってたんですが...
いやしかし、確かに腕組みして知らず知らずのうちに相手を威圧していたかもしれん。
言いたいことは言っちゃうほうだし、間違っているところは言わないと気が済まないし。
考え方が理屈っぽいかな? 言いたいことを言っているだけだ。
それにお姉さんキャラの人は基本的にしっかりもののイメージがある。
僕のように図書館の本を延滞して、ペナルティで19日まで卒論の参考文献を借り出せないというヘマはやらない。
雷電じゃあないけど、寝るだけの部屋みたいになっている...
違うのは部屋が人情味に溢れ返っているところかな。
物が散らかっていたり(苦笑)。
自分では自覚無いんですが、僕って「おねえ」キャラなんでしょうかね??
周囲によく「おい、そこの姐御!」とか言われるので。
たしかにお姉様系のキャラに憧れる部分はあります。
が、自分では3枚目だと思ってたんですが...
いやしかし、確かに腕組みして知らず知らずのうちに相手を威圧していたかもしれん。
言いたいことは言っちゃうほうだし、間違っているところは言わないと気が済まないし。
考え方が理屈っぽいかな? 言いたいことを言っているだけだ。
それにお姉さんキャラの人は基本的にしっかりもののイメージがある。
僕のように図書館の本を延滞して、ペナルティで19日まで卒論の参考文献を借り出せないというヘマはやらない。
卒論でいっぱいいっぱいです...;;
そんな中、昨日はお昼みんなでおいしいパスタ屋さんに食べに行きました!
で、マーチに5人乗せて場所を知っているN先輩に運転してもらってたら...
「Nさんっ!メチャメチャ、ハンドルぶれてますよ!!」
「マンホールでグラついただけですよ(とマーチを左右に揺らす)」
「ぎゃああああ!!」
「何やってんですか!」
「勘弁してください!」
「ヘタクソ!!」
車内、大混乱。なにやってんだ。
そのお店のサラダとパンとトマトソースパスタとブラマンジェ、美味しかった!
また今度いきませう...今度からは僕の運転でな!
そんな中、昨日はお昼みんなでおいしいパスタ屋さんに食べに行きました!
で、マーチに5人乗せて場所を知っているN先輩に運転してもらってたら...
「Nさんっ!メチャメチャ、ハンドルぶれてますよ!!」
「マンホールでグラついただけですよ(とマーチを左右に揺らす)」
「ぎゃああああ!!」
「何やってんですか!」
「勘弁してください!」
「ヘタクソ!!」
車内、大混乱。なにやってんだ。
そのお店のサラダとパンとトマトソースパスタとブラマンジェ、美味しかった!
また今度いきませう...今度からは僕の運転でな!