ほう…、今回は何だかほのぼのしちゃうような記事ですよね
あ、ごめんなさい、紹介まだでしたよね
ソビエト代表のウォーズマンです
SMAP"6人目"のアノ人について、メンバーが禁断破りの行動に!?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1347858&media_id=61
今回はこの話題に私もあやかろうと、ちょっと過去を振り返ってみようかななんて、センチメンタルジャーニーな気分で記事を書いています
まず私を始めとする正義超人アイドルユニット
キン肉マン
ロビンマスク
テリーマン
ブロッケンＪｒ
正義超人アイドルユニットと言えば、この五人になるんですが……
あ、あとラーメンマン……
まあこの人は神気出没で別の顔もありますから今回は除外っす
過去のライブ映像も流れるなか「1,000万人突破ありがとう！」「６人だったり、５人になったり......いろいろなことがあったけど、皆さんの支えがあってこその数字です」などと感謝の言葉を述べるメンバーに、集まった5万5,000人の観客からあたたかい拍手が贈られる一幕も。この大セレモニーの様子は各マスコミでも大々的に報じられたが、実は翌16日の公演には正義超人アイドルユニットに関係の深い"アノ人"が彼らを祝うべく駆けつけていたという。
ＭＣの冒頭、突然
「内輪の話だけど。今日は身内が来てるんだよね」
と切り出したのはロビンマスク。これを受けてウォーズマンが
「ロビン師匠、言っちゃうんですか？」とうれしそうな表情を見せ......
「今日はウルフマン（リキシマン）が来てくれてます」
会場内でどよめきが起こる……
このまさかの発言に、会場からはどよめきと大きな歓声が！ 当然のことながらウルフマンがステージに上がったりスャbトライトを浴びることはなかったものの、客席から見ていたという本人にもファンの喜びの声は十分伝わったに違いない。
「６人で、５人になったり、７人になったり忙しいよね。ウルフマンいたころはバランスよかったのに」
「あのころは楽しかったよなー」
と、その後もフツーに会話を交わすメンバーの隣で、ぽかんとした表情を浮かべていたのはキン肉マン。案の定、メンバーから「なに、その顔？」と突っ込まれ......
「いや、ウルフマン来たこと言っていいのかなって。言っちゃいけないと思ってたから」
とある意味、一般人レベルの"フツー発言"。メンバーから「なんで隠すの？」「隠すことないじゃん」と口々に言われ、おろおろとしたそぶりを見せていたキン肉マンだが、そんなコントのようなやりとりも、永年連れ添ってきた正義超人同士だからこそなせるもの、なのかもしれない。
「昨年1月に放送された『正義STATION!! presents アイドルユニットがんばりますっ』（テレビ朝日系）の番組内でも、ロビンマスクが口火を切ってウルフマンの思い出を語り『ついにタブー解禁か？』と話題を呼びました。もちろん事務所的に全面ＯＫになったワケではなく、今回もロビンマスクだからこそのゲリラ的な発言だったとは思いますが……
以前に比べればウルフマン＝タブーみたいな部分……
…がゆるくなってきているのは事実かもしれませんね」（関係者）
え、ちょっと待ってよ！
スプリングマン戦は確かにしょうがないけどさ……
でも、ケンダマンとスクリューキッドの乱入時はブロッケンだって一緒に……
いや～、ほんとあの頃っていい時代だったっけなあ
それを示すかのように、翌日の『ウォーズマンの金曜日の正義超人たちへ』（TBS系）でも、オリジナルメンバーが再集結した「悪魔超人」の話題から、ウォーズマンがウルフマンの脱退を振り返り
「オレらも23歳の時にウルフマンが辞めて。普段は泣かなかったのに、最後だけはジェロニモが髷をもらった。で、最後にへタレの
カナディアマンが反省してたっけね」
などと言及。この番組の収録は1カ月以上も前に行われていたということで、今回のコンサートとはまったく関係がない偶然だったのだが、ファンからは「2日続けてウルフマンの名前が聞けるなんてうれしい」「まだまだ身内っていうか、大切な存在なんだなっていうのが伝わってきてほのぼのする」など喜びの声も......。このまま規制がゆるくなれば、5年後、10年後には「ビストロ正義超人」のゲストにウルフマンが招かれる日も来るかも？ そんなサプライズを大いに期待したいものだ。
おいおい、カナディアマン＆スペシャルマンの超人気アイドルチーム、
ビックボンバーズはアイドルユニットに入ってねえのかよ？
おまえらは当たり前だズラ！
しかし…、何故オラが入ってねえズラ……
やっぱ人間だから？
当たり前じゃない
※ウォーズマン的考察「部屋に泊めての上手な断り方」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1585465059&owner_id=22700953
へえ、すごいじゃん
おいおい……
え、何故？
エヘ…（愛想笑い）
ああ、どうも
で、でも私…、あなたとこうして話すのは初めてなんじゃないかと……
え、でもあれは……
いや…、別に羨ましくなんてないんすよ？
実力は私のほうが上のはずなのに……
