コメント
 
 
 
Unknown (セレンディピティ)
2019-12-23 23:13:05
BIancaさん、こんばんは。
大船観音も懐かしいです。
子どもの頃、東海道線に乗ってちょっと遠出した時など
この観音像が窓から見えてびっくりしたものでした。
夜はライトアップされて、ぼうっと浮かび上がるのが
ちょっと怖かった記憶もあります。

一度だけ母に連れられて訪れたこともありますが
その時は胸像だったことに、なんだかだまされたような気がして
ちょっとがっかりした記憶もあります。
でもこうしてお写真を拝見すると
マリア像のようにも見えますね。
歴史的価値はないかもしれませんが、慈悲深く美しいです。
 
 
 
Unknown (Bianca)
2019-12-23 23:55:10
セレンディピティ様、コメントありがとうございます。お母さまとの思い出、美しいです。「ちょっとがっかりした」というのがいかにもあどけないですね。童話の一節のようです。
 そうそう美術史とか美学上の価値がどうでも、現実に遠足で小学生とか、アジアの国々からやってくる人々がいますものね。建造のために寄進したお金には祈りがこもっていますし尊いものだと思います。偶像破壊の名のもとに爆破するなんて許せません。(イスラム過激派を思い出して興奮してしまいました)
 MARIAのように美しく慈悲深いですね。
 
 
 
Unknown (おキヨ)
2019-12-27 14:25:36
伊豆へ行くのに幾度かこの観音像を見ているはずなのに初めてお目にかかったような。。。美しいお顔をなさっていますね。
わが地方では高崎市に”高崎観音”があって、これは全身像でドライブコースからは御顔がよくわかりません。

月日が経つにつれ、お義母様は観音像のように美人になられるのではないでしょうか^^
 
 
 
Unknown (Bianca)
2019-12-27 17:15:24
おキヨ様
さっそく高崎観音の画像を拝見しました。なんと優雅な全身像でしょう。戦前、わずか2年間で完成したんですね。
大船が戦争で挫折したのはどういうしてでしょうね。

 >月日が経つにつれ、お義母様は観音像のように美人になられるのでは・・・

これはおキヨ様とも思えぬ優しい言葉ですね。きっとそうでしょう。見るひとのこころ次第でどうにでもなる?
 
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