12月です。
寒いです。
さて、もうそろそろ自分の中で、3次元に戻る準備をするために、
「スーパーロボット対戦 スクランブルコマンダー2」
のカガリたん萌え会話を収録しようと思います☆
だってアスカガの為に、定価で日頃ヤラ無いスパロボを買ったんだもの。
十分萌えさせてもらいます。
でへ。勿論ネタバレ~!
萌え萌えアスカガ満載。
12話で、やっと出張って来るSEED連中。
カガリたんの結婚式中誘拐事件で、ゲーム本編参入。
◎カガリたんが結婚する、と聞いたバルドとマリュたん。
まるで、SEED運命を補足する様な素晴らしい説明口調。
虎 『連邦との同盟締結って時に、国家元首がプラントの英雄と恋に落ちてます、
じゃ言い訳が立たんだろうしな…。』
マリュ 『あれだけ強い絆なのに…今の世では、それを保つ事すら難しいのね…。』
突っ込み→プラントの英雄って誰です?ねぇ、誰です?彼って英雄だったんですか!!?(いえ、アスラン好きですよ。好きですが、ヘタレって弄ってナンボやし・・・ねぇ?)
しかも「恋に落ちてます」って良いですね~。別に言い訳イラナイです。
しかもマリュたんに言わせる「あれだけ」ってどないやねん!!!
2人はどれだけ人前で「あれだけ」な「強い絆」とやらを見せ付けているんですか!!?
国家元首とヒモですよ!?何だか、コソコソなら判りますけど、筒抜けって所、めっちゃ可愛い~☆
しかも、この後ルナから、カガリたんの結婚話を聞いたアスラン。
呆け具合が、声なしですが本編より、スクコマの方がリアルに出てましたね。
しかも、カガリたんを結婚式場から誘拐したのは、キラとヒイロ・ユイ(ガンダムW)
駄目です。
久しぶりのヒイロ・ユイ良いです。カッコいいです。緑川さんホント良いです。
wゼロカスタムは最強。
羽が生えていても、大好きな機体です。
デュオに、ヒイロとトロワは「ムッツリ野郎共」と表現されている姿にくらくらです。
大好きなリリーナ様が出てこなかったので残念。
◎Wゼロカスタムの萌え会話~
虎 『主要パーツには起爆装置つきの爆薬が仕掛けられているみたいだな…。
マリュ 『…爆薬?』
虎 『…自爆用・・なんだろうなぁ。そりゃ使用時は起爆しないようになってるんだろうが・・
乗ってる奴の神経を疑うぜ・・・。』
(ああ、ガンダム至上最強の自爆男。タマリマセン。ホント神経疑うし。しかも自爆しても死なない所がサイコーに好き。そりゃぁ平気でしょうよ!!)
そして、まぁ、スパロボの凄い点。
他のアニメのキャラが居る、と言う事でですね、『聖戦士ダンバイン』のナの国の女王シーラ・ラパーナの女王様然とした姿を見て、キラとカガリの会話が発生します。
◎可愛い姉弟の会話
キラ 『カガリ、まけてるね。』
カガリ『な、何がだよ』
キラ 『一国の主としての貫禄。まぁカガリはまだ子供だから・・・。』
カガリ『あのな、お前!私はお前の姉なんだそ、姉!
・・・ふん、ど、どうせ私は子供っぽいんだ。
ラクスにだって負けてるさ…!ああ、負けているとも!胸だって…。』
キラ 『あ、胸は関係ないから。全然。』
カガリたん。あんた、胸でかいよ?アレでラクスに負けてるって・・
しかも、姉を「まだ子供だから」と言い放つ弟程憎いモノはございません。
カガリたん、其処は認めちゃ駄目だ!!
そして、キラ様、少しは恥らってください。
ココを境に暫くSEED連中の姿が消え・・次は、アスランがシンに落とされる所です。
医務室で謝罪しあうアスカガ、追い出されたムウさんはマリューさんに「居場所が無い」とぼやきます。
(・・・妄想が止まらない~~。)
そして、宇宙(そら)にあがる時に交わす言葉。
◎アスカガ好きには、恐ろしい程の殺傷能力を有す台詞を、アスランが吐きます。
カガリ『生きてれよ、お前。死んだりなんかしたら…しょ、承知しないからな!』
アスラン『ああ、判ってる。俺の帰る場所はお前のそばだけだ。
もう…迷わない。』
(涙しましたよ。ヘタレ、お前でも気の利いた事言えるんじゃねーか!
むしろ本編で何故言わん~!!!スクコマありがとう!バンプレストありがとう!
もう何も言う事は無い。
でへへ~!)
でも、彼等(開発してくださった神の様な方々)のサービスはこんなもんじゃ終りません。
シロッコに『アスラン・ザラ君か・・ふ、ネズミがまだ生きていたとわな』
コレ、萌え語録に登録です。
ネズミの前に『ハツカ』って付くと殿堂入りしたんですけどね~。
素晴らしい。
そして、今回の神。
我等が神、キラ様。
やはり彼は神様。
エンディング、初っ端。
キラは准将、アスランは一佐と言う彼等の年齢では考えられない配属を受けております、恐るべしオーブ軍。
姫は旦那の将来を憂いての配置でしょう。
エンディングではたぶん種運命終了時点から半年から1年近く経って居る状態。
神様 『最近、カガリとは仲良くやってる?
もう、Z.A.F.Tも連合もないんだから、障害はないんじゃない?』
ネズミ 『あのな、いくらお前が上官でもプライベートに口を出すなヨ。
頼むから。
第一、あいつはまだ多忙だろ。
当面の間、国家元首を辞める気もさらさらないみたいだし、
いつになる事やら・・・。』
何、その、最後の言葉何!?
何がいつになるの!ねぇ、聞かせてよアスラン。あんたの未来予想図、聞かせてよ!!
しかも、「口出すなよ」から続くいい訳がましき言葉。カガリとの仲は順調のようでお母さんホント、安心したわ。
もぉ、コレ、最高です。
そして、マクロスのマックスとミリアが仲良く連れたって登場、ミリアはご懐妊。
異星人とかその辺は関係ない模様。
我等がキラ様 『いつもご一緒なんですね。
アスランなんか、きっと心の中でうらやましがってますよ。』
ヘタレ 『余計なお世話だ。』
否定をしない所が最高。
素直なアスラン、良いもんですな。
いつも一緒に居たいのはアレックス行為で判ってはいるけれども。
良いな~うい、ういやつよのぉ~。
悶えずには居られない。
本当、幸せな時間をもらったわぁ~。
まぁ、当初は以上の言葉に対してソフト代を払ったことに満足しておりました。。。が!
しかし、それだけでは終りませんでした。スクコマ2。
ぶっちゃけバンプレオリジナルキャラのタチバナ君とバレンティナさんに萌えちぎっていた。
と言うか、橘君みたいなの好き。綾人(ラーゼフォン)は同じ系統でも、もう少し足りないんだよね。
絵がもう少し好みに近かったら良かったのに。
しかも、羽々斬、オリジナルだけど凄い気に入った。
プラモ欲しい。
出来れば「天羽々斬」バージョンで。
欲しい欲しい。出たら買うからだしてぇ~。
そして、今回、自分のロボットアニメカバー率に少し驚いた。
中々のスキルの高さ。
見てるもんなんだね~。
でも、ヤッパリガンダムが好きよ~~。
寒いです。
さて、もうそろそろ自分の中で、3次元に戻る準備をするために、
「スーパーロボット対戦 スクランブルコマンダー2」
のカガリたん萌え会話を収録しようと思います☆
だってアスカガの為に、定価で日頃ヤラ無いスパロボを買ったんだもの。
十分萌えさせてもらいます。
でへ。勿論ネタバレ~!
萌え萌えアスカガ満載。
12話で、やっと出張って来るSEED連中。
カガリたんの結婚式中誘拐事件で、ゲーム本編参入。
◎カガリたんが結婚する、と聞いたバルドとマリュたん。
まるで、SEED運命を補足する様な素晴らしい説明口調。
虎 『連邦との同盟締結って時に、国家元首がプラントの英雄と恋に落ちてます、
じゃ言い訳が立たんだろうしな…。』
マリュ 『あれだけ強い絆なのに…今の世では、それを保つ事すら難しいのね…。』
突っ込み→プラントの英雄って誰です?ねぇ、誰です?彼って英雄だったんですか!!?(いえ、アスラン好きですよ。好きですが、ヘタレって弄ってナンボやし・・・ねぇ?)
しかも「恋に落ちてます」って良いですね~。別に言い訳イラナイです。
しかもマリュたんに言わせる「あれだけ」ってどないやねん!!!
2人はどれだけ人前で「あれだけ」な「強い絆」とやらを見せ付けているんですか!!?
国家元首とヒモですよ!?何だか、コソコソなら判りますけど、筒抜けって所、めっちゃ可愛い~☆
しかも、この後ルナから、カガリたんの結婚話を聞いたアスラン。
呆け具合が、声なしですが本編より、スクコマの方がリアルに出てましたね。
しかも、カガリたんを結婚式場から誘拐したのは、キラとヒイロ・ユイ(ガンダムW)
駄目です。
久しぶりのヒイロ・ユイ良いです。カッコいいです。緑川さんホント良いです。
wゼロカスタムは最強。
羽が生えていても、大好きな機体です。
デュオに、ヒイロとトロワは「ムッツリ野郎共」と表現されている姿にくらくらです。
大好きなリリーナ様が出てこなかったので残念。
◎Wゼロカスタムの萌え会話~
虎 『主要パーツには起爆装置つきの爆薬が仕掛けられているみたいだな…。
マリュ 『…爆薬?』
虎 『…自爆用・・なんだろうなぁ。そりゃ使用時は起爆しないようになってるんだろうが・・
乗ってる奴の神経を疑うぜ・・・。』
(ああ、ガンダム至上最強の自爆男。タマリマセン。ホント神経疑うし。しかも自爆しても死なない所がサイコーに好き。そりゃぁ平気でしょうよ!!)
そして、まぁ、スパロボの凄い点。
他のアニメのキャラが居る、と言う事でですね、『聖戦士ダンバイン』のナの国の女王シーラ・ラパーナの女王様然とした姿を見て、キラとカガリの会話が発生します。
◎可愛い姉弟の会話
キラ 『カガリ、まけてるね。』
カガリ『な、何がだよ』
キラ 『一国の主としての貫禄。まぁカガリはまだ子供だから・・・。』
カガリ『あのな、お前!私はお前の姉なんだそ、姉!
・・・ふん、ど、どうせ私は子供っぽいんだ。
ラクスにだって負けてるさ…!ああ、負けているとも!胸だって…。』
キラ 『あ、胸は関係ないから。全然。』
カガリたん。あんた、胸でかいよ?アレでラクスに負けてるって・・
しかも、姉を「まだ子供だから」と言い放つ弟程憎いモノはございません。
カガリたん、其処は認めちゃ駄目だ!!
そして、キラ様、少しは恥らってください。
ココを境に暫くSEED連中の姿が消え・・次は、アスランがシンに落とされる所です。
医務室で謝罪しあうアスカガ、追い出されたムウさんはマリューさんに「居場所が無い」とぼやきます。
(・・・妄想が止まらない~~。)
そして、宇宙(そら)にあがる時に交わす言葉。
◎アスカガ好きには、恐ろしい程の殺傷能力を有す台詞を、アスランが吐きます。
カガリ『生きてれよ、お前。死んだりなんかしたら…しょ、承知しないからな!』
アスラン『ああ、判ってる。俺の帰る場所はお前のそばだけだ。
もう…迷わない。』
(涙しましたよ。ヘタレ、お前でも気の利いた事言えるんじゃねーか!
むしろ本編で何故言わん~!!!スクコマありがとう!バンプレストありがとう!
もう何も言う事は無い。
でへへ~!)
でも、彼等(開発してくださった神の様な方々)のサービスはこんなもんじゃ終りません。
シロッコに『アスラン・ザラ君か・・ふ、ネズミがまだ生きていたとわな』
コレ、萌え語録に登録です。
ネズミの前に『ハツカ』って付くと殿堂入りしたんですけどね~。
素晴らしい。
そして、今回の神。
我等が神、キラ様。
やはり彼は神様。
エンディング、初っ端。
キラは准将、アスランは一佐と言う彼等の年齢では考えられない配属を受けております、恐るべしオーブ軍。
姫は旦那の将来を憂いての配置でしょう。
エンディングではたぶん種運命終了時点から半年から1年近く経って居る状態。
神様 『最近、カガリとは仲良くやってる?
もう、Z.A.F.Tも連合もないんだから、障害はないんじゃない?』
ネズミ 『あのな、いくらお前が上官でもプライベートに口を出すなヨ。
頼むから。
第一、あいつはまだ多忙だろ。
当面の間、国家元首を辞める気もさらさらないみたいだし、
いつになる事やら・・・。』
何、その、最後の言葉何!?
何がいつになるの!ねぇ、聞かせてよアスラン。あんたの未来予想図、聞かせてよ!!
しかも、「口出すなよ」から続くいい訳がましき言葉。カガリとの仲は順調のようでお母さんホント、安心したわ。
もぉ、コレ、最高です。
そして、マクロスのマックスとミリアが仲良く連れたって登場、ミリアはご懐妊。
異星人とかその辺は関係ない模様。
我等がキラ様 『いつもご一緒なんですね。
アスランなんか、きっと心の中でうらやましがってますよ。』
ヘタレ 『余計なお世話だ。』
否定をしない所が最高。
素直なアスラン、良いもんですな。
いつも一緒に居たいのはアレックス行為で判ってはいるけれども。
良いな~うい、ういやつよのぉ~。
悶えずには居られない。
本当、幸せな時間をもらったわぁ~。
まぁ、当初は以上の言葉に対してソフト代を払ったことに満足しておりました。。。が!
しかし、それだけでは終りませんでした。スクコマ2。
ぶっちゃけバンプレオリジナルキャラのタチバナ君とバレンティナさんに萌えちぎっていた。
と言うか、橘君みたいなの好き。綾人(ラーゼフォン)は同じ系統でも、もう少し足りないんだよね。
絵がもう少し好みに近かったら良かったのに。
しかも、羽々斬、オリジナルだけど凄い気に入った。
プラモ欲しい。
出来れば「天羽々斬」バージョンで。
欲しい欲しい。出たら買うからだしてぇ~。
そして、今回、自分のロボットアニメカバー率に少し驚いた。
中々のスキルの高さ。
見てるもんなんだね~。
でも、ヤッパリガンダムが好きよ~~。