時間
に身を置く俺たち
否が応にも時計
の上で動いている・・・
そんな「時」を支配する
ということが
「デキル男（女）」
特に「ビジネスマン」
（ビジネス・－マン
）
には
必要になってくるんだ
だからこそ
「腕時計に身を寄せる
」
当たり前のことであり
シンプルな営み・・・
当店「JWC」
http://blog.goo.ne.jp/usblues_western
では、俺
が選んだ
「最高のアンティーク時計」たちが
あなたのライフ・スタイルを
完全にサポート
さあ
迷う必要は無い
当店へGo
だぜ
新しい年は
新しい時計
を迎え入れる
そんなのもイイぜ
＜オーナーMASH
＞
昨今「腕時計をする
」
という「昔からの習慣」
が薄れてきている・・・
コレって本当に残念
「時間は本当に大切」
だから・・・
毎朝
（もしくは毎晩
）
「その日を共にする相棒」
を選ぶ作業って
本当に「至福の時」
なのだ
俺個人としては
最初に「手巻き時計」
をオススメしたい
「手巻のムーブを愉しむ
」
その基本的な悦びを知ると
時間の大切さ
そして
時計の大切さ
を知ることになる
いにしえの時
を刻み続けてきた
「アンティーク時計」なら
なおのこと
「時の美しさ 」
「時の大切さ
」
に気付くはずだ
そして
コレクションは増えていく
一方なのだが・・・
自動巻き
クォーツ
も、当然捨て難い
だから、数は増えていってしまうのだ
シチュエーションによって
服
と同じように
「時計も付け替えて」
当然
ジーンズ・ファッション
から
フォーマル
挙句はスポーツ
まで
「1本の時計でまかなう
」
なんて
なんて、カッコ悪い考えなのだろう
俺は長年
「アンティーク時計たち」
の魅力
そして
その魔力
を存分に味わってきた
「様々なブランドを集める」
ということも
とても面白い
「時計自体の違い」
や
「シチュエーションの違い」
によって使い分ける悦びは
尽きないから・・・
個人的に好きなブランドがいくつかある
世界３大ブランド
と呼ばれる
「パテック・フィリップス」
「ヴァセロン・コンスタンティン」
「オーデマ・ピゲ」
は
本当に高級な時間を過す時に用いる時計であり
定価は１００万円以下は皆無
という超高級ブランドだ
日本でもよく知られた
「Rolex」
はその防水機能で人気になった時計だが
３大ブランドに、その造りは追いつかない
ただ、様々なシーンで用いられる時計ブランドだけに
アンティーク市場でも人気だ
もう１つアンティークで人気なブランドに
「Omega」もある
数も種類も多く、値段も手頃
コレクト対象としても実にイイよね
一方、隠れたマニア層に人気なのが
「Jaeger-LeCoultre」
「GIRARD PERREGAUX」
「ULYSSE NARDIN」
「IWC」
等、ムーブメントにすぐれた
マニュファクチュール（自社一貫生産）
を基本とする4社
ちなみにウエスタン・ファッション時
には「アメリカン・ウォッチ」がイイ
「Waltham」
「Hamilton」
「Elgin」
なんかは
自然と集めたくなるデザインだよね
とまあ、数は増えるものなのです
プレゼント
としても喜んで貰える物
ですし、ね
＜オーナーMASH＞
