続き

ジュリエットを忘れ

ロミオは戦場にて

一家のために戦っていた

ジュリエットはロミオに愛してる

それは、ロミオも一緒だった

二階から火の海を見渡すジュリエット

なにもはじまらない

この高いのは塀をのぼり、木に跨がり交わした会話を
もうロミオは忘れていた

そこでジュリエットは
二階から飛び降り

裸足で、ロミオのいる戦場へとむかった

はしって はしって

みつめた先には

ロミオ？と彼女（親友）だった

剣と盾をもち戦うロミオを身の丈以上の盾でロミオのそばにいた彼女

盾は、我が身の弱み

『盾も剣などいりません』
敵にロミオは倒され、大きな剣を向けられた

彼女は身の丈以上の盾をもちながら我が身を必死でまもっていた

ジュリエットは走った

敵に体当たりをし、ロミオと彼女のまえにたつ

敵は大きな剣を降り落とした

ジュリエットの肩には大きな傷が……

『ロミオを守れて私は幸せ』と微笑んだ

ロミオは、、そっとジュリエットを抱えた
命には問題はなさそうだが愚かな自分にロミオは
ジュリエットを…………

数奇な運命だって

私は今病んでいます

いえ、病気のほうは皆さんにうれしいお知らせがあります(^O^)/

あたしの体にリストカットで相手に私の想いを間違った形でだしていた小夜という黒幕がいなくなりました
ごめんね、。といって……
ですが、その代償は大きかったです。支えてくれた彼も発作を起こしてしまい、それは私自身の小夜に対してでした……私達は、別れるという形をとり、親友として今は側にいます。
最初は、なきっぱなしでした。違う彼女に支えてもらって……

でも、ふと我に還ったんです。彼を取り戻すにはまず自分が病気治さないとあかん！！
それから仕事も楽しくて、一人でいても彼は、毎日ではなくなったけど来てくれることが待ち遠しいくて、前向きになりました！

だから今は、めっちゃ元気ですo(^-^)o


ですが、恋はなんだがロミオとジュリエットな気分なんです
詩は後ほど、別にUpします