山内惠介 着うた・着うたフルで大量配信開始です!

　若手男性演歌歌手の中でも特に輝いている一人、山内惠介さん。今年はイケメン３の一人としても活躍中です。福岡出身ですが、特に北海道での人気が高く、北海道を舞台にした曲が多いんですよね。
　最新曲「風蓮湖」も、北海道にある湖が舞台。9月の配信開始以来、ダウンロードが飛び抜けて好調です。

さて、そんな山内さんの着うた＆着うたフル楽曲のラインナップが「携帯で演歌」「携帯で演歌フル」で、大量に追加されました。10/21より追加で配信開始したのは、以下の27曲。

・霧情
・寒い橋
・海峡雨情
・チェジュドのひとよ
・新・海峡雨情
・二十才の酒
・シンガポールの夜は更けて
・君の酒
・南青山三丁目
・流氷鳴き
・はまなす母情
・船酒場 -ふねさかば-
・済州島雨情
・つばめ返し
・ソウル別れ雪

・落葉しぐれ
・江梨子
・夜霧の第二国道
・街のサンドイッチマン
・夢芝居
・殺陣師一代
・湖愁
・踊子
・船酒場-ふねさかば-　(アコースティックバージョン）
・宗右衛門町ブルース
・沓掛時次郎
・勘太郎月夜唄

ここだけの話、他の着うたサイトさんでは以前から配信している曲だったのですが…　ようやく、ようやく弊社サイトでも配信できるようになりました。　もちろん、

・恋する街角
・君だけさ
・風蓮湖
・想い出小樽

といった最近の曲も配信中です！

“演歌専門着うたサイト”の名にかけて、これからもどんどん楽曲を充実させてまいります。よろしくお願いいたします。

吉幾三プロデュース！ 北見熊の助「ほ・ほほほの北海道」独占先行配信開始

吉幾三プロデュースにより2005年に北海道限定デビューした、正体不明の謎の男。
その名は北見熊の助・57歳。

“北海道限定他都府県持出厳禁曲”だった「ほ・ほほほの北海道」のCDが11月4日、ついに全国発売に。

なんと「携帯で演歌」では、10/21より独占先行配信しております！

カップリングの
「Oh! Souda Bear」「すすきののP～！」「オヤジの独り言」
も配信中です。



でも、なんだか…　なんだかとても…　クセのある、聴き覚えのある声ですよね？

それより、個人的に気になって仕方がないのが「すすきののP～！」。
ヤバイでしょ、この曲とセリフ。エロさ全開です。
誰かと一緒にいる時、もしこの曲がラジオや有線放送から流れてきたら、爆笑するより前に、気まずーい空気になりそうです。

10/21発売の新曲を先行配信中です！

「携帯で演歌」では、来週10/21にCD発売される新曲の中からいち早く着うたで先行配信中です！


中谷満男「浪花刑事ブルース」（なにわでかブルース）

なかたにみつおと読みます。62歳で、これがデビュー曲。「誰？」と思ったあなた、この人、経歴がすごいんです！　元大阪府警の捜査一係。つまりホンマモンの刑事だった方。
秋元康プロデュースで、50歳以上限定のオーディションで見事合格しデビュー。60歳を超えてもこうやってデビューできるなんて、夢のある話です。
「浪花刑事ブルース」は、刑事の立場から歌った内容だけに、すごくリアリティがあります。関西弁で実直に歌う声が渋い！　台詞も渋い！
「浪花刑事ブルース」と、c/wの「愛の時効」は着うたフルでも先行配信中デス！

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A022748/VICL-36545.html



山本譲二「千里の道も」
（歌詞）http://www.evesta.jp/lyric/artists/a1347/lyrics/l114802.html

つらい時にこそ笑顔でいたい…。誰もが必死に頑張っている今の時代にこそ相応しい人生賛歌。元気が出ます!

山本譲二公式サイト　http://go-go-george.com/



山口瑠美「さくら草」
（歌詞）http://www.evesta.jp/lyric/artists/a314718/lyrics/l115013.html

舞台では歌・台詞ありの歌謡物語で圧倒的なパフォーマンスを見せてくれる山口瑠美。新曲は、カラオケでも人気が出るに違いない、幸せ感いっぱいの王道演歌です。

山口瑠美公式サイト　http://www.yamaguchi-rumi.jp/



チャン・ウンスク「硝子のピアス」
（歌詞）http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=85575

2000年に発売された「運命の主人公」のカップリングだった曲が新曲に。本気で愛されることを望んだ女を、ガラスのピアスにたとえてハスキーボイスで情熱的に歌っています。


いかがでしょうか。ぜひ「携帯で演歌」と「携帯で演歌フル」へアクセスを！

小金沢昇司＆大江裕が一夜限りのデュオ結成！？

10/9夜、今年度最後の新橋ライブ。
最後の曲で、小金沢昇司さん自身を含め誰も予想だにしていなかったであろう
この2人のデュエットがまさかの実現（笑）。

詳しくは、携帯サイト「サブちゃん歌の花道」で後日お伝えします。

こまどり姉妹の音楽ドキュメンタリー映画が完成

こまどり姉妹の幼少時代から現在までを追った音楽ドキュメンタリー映画『こまどり姉妹がやって来る ヤァ！ヤァ！ヤァ！』の完成披露試写会が、10月8日、東京・新橋のスペースFS汐留で行われました。

こまどり姉妹（並木栄子、並木葉子）の二人は、70歳を超える今でも現役で活動を続ける双子デュオ歌手。
映画は、姉妹のインタビューを軸に、当時の貴重な映像や写真、そして歌で綴られる内容です。北海道から上京し、浅草で地道な活動ののち10代でデビュー。昭和30年代の華やかな芸能界でスポットを浴びながらも、生活のために歌い続けなければならなかった事情、妹を襲った衝撃の事件、人気の低迷、活動方針の迷走…などなど、波乱に満ちた人生が赤裸々に描かれます。

試写会では片岡英子監督が挨拶し、こまどり姉妹が代表曲「ソーラン渡り鳥」などを歌唱しました。
そこでステージに呼びこまれたのが、全身黄色い鳥の被りものをした謎の2人「こまどり兄弟」。


「ちょっと！ちょっとちょっとー！」。このフリは…。


そう、中から現れたのは、双子のお笑いタレントであるザ・たっち。同じ双子の後輩としてお祝いに駆けつけ、花束を贈呈したのでした。姉妹は、双子で長年やっていくコツとして「プライベートは別々に行動し、お互いの体験を教え合うことよ」とアドバイスしていました。

また、姉妹と長年親交のある落語家・三遊亭円歌師匠も登壇してお祝いを述べました。


（写真左からザ・たっち、こまどり姉妹、三遊亭円歌、片岡英子監督）

映画は10月31日より公開されます。


『こまどり姉妹がやって来る ヤァ！ヤァ！ヤァ！』公式サイト
http://www.komadorishimai.com/