
こんなカメラでも手動でピントが合わせられるんだ..
と思って、フォーカスをマニュアルフォーカス(MF)にしてみた。調整は例のなんでも来いのADJ.ボタンを上下に動かすことで合わせる。
さすがに合わせにくい。しかも小さな液晶モニタだと合ってるのかどうかもよくわからない..と思っていたら、ADJ.ボタンを長押しすることで中央部が拡大されて表示される。それがトップの写真。
それでもピントの位置を連続的に変化させるのは難しいけど、とりあえずこの機能はADJ.ボタンに登録しておくことにした。これでボタン一つですぐに呼び出せる。

ちなみに、液晶モニタには水準器も表示されるが、これはけっこう便利。カメラが傾いてると黄色の線で傾いている方向とその度合いが表示される。

カメラが水平になると水準器全体が緑色になる。

お気に入りのADJ.ボタンは左に倒すとマクロのオン/オフの切り替え..

右に倒すと、内蔵ストロボの発光の設定ができる。このボタンに託された機能が多いのがとにかく便利!!

どうでもいいけど、この液晶モニタの写真撮るのはけっこう面倒だぞ!!
←クリックしてねぇ~
と思って、フォーカスをマニュアルフォーカス(MF)にしてみた。調整は例のなんでも来いのADJ.ボタンを上下に動かすことで合わせる。
さすがに合わせにくい。しかも小さな液晶モニタだと合ってるのかどうかもよくわからない..と思っていたら、ADJ.ボタンを長押しすることで中央部が拡大されて表示される。それがトップの写真。
それでもピントの位置を連続的に変化させるのは難しいけど、とりあえずこの機能はADJ.ボタンに登録しておくことにした。これでボタン一つですぐに呼び出せる。

ちなみに、液晶モニタには水準器も表示されるが、これはけっこう便利。カメラが傾いてると黄色の線で傾いている方向とその度合いが表示される。

カメラが水平になると水準器全体が緑色になる。

お気に入りのADJ.ボタンは左に倒すとマクロのオン/オフの切り替え..

右に倒すと、内蔵ストロボの発光の設定ができる。このボタンに託された機能が多いのがとにかく便利!!

どうでもいいけど、この液晶モニタの写真撮るのはけっこう面倒だぞ!!

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます