E-PM1のGR化計画(1)

OM-D E-M10が来てから、稼働率が一気に下がったOLYMPUS E-PM1。

これをRICOH GR DIGITAL IVのように、サブカメラにして持って歩く作戦。GR化は正確にはGRD化か!?
そんなわけで、先日28mmと34mmを撮り比べてみたという訳。

その時に気づいたこと....「片手で持ちにくい」
あちこちで言われてるほど、GRD4でスナップを撮るわけじゃないけど、やっぱり液晶を見ながら片手で撮ることになるんで、小さい割に重いE-PM1は持ちにくい。

デザイン性も兼ねて、以前革を貼りつけてみたものの、滑らなくはなったけど若干不十分。
小さなグリップを付けてもみたけど、両面テープで付けてるので、しばらくすると取れてしまう。何かの拍子にカメラを落としたら目も当てられない!!

そこで....
そっちがその気ならと....どっちがどの気かわからないまま、両面テープで貼りつけるのはやめて、けっこう信用してるこのボンドで貼りつけてしまうことに。

ただ今乾燥中....の図。このボンド、今のところ、付けようとして付かなかったものは無い。

さすがに両面テープの時とは違って、しっかりくっついた気が....今のところはする。

これがあるのと無いのとでは、持った感じが段違い。
今度こそ大丈夫....かも!?


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