ダ・ヴィンチ 一青窈のふむふむのヒトトキ 石橋義正（前）

■『ダ・ヴィンチ』（2004年4月号・月刊誌）2頁
　　　　　＜取材、文・瀧晴巳/撮影・冨永智子＞【メディアファクトリー】

＊連載・一青窈のふむふむのヒトトキ（7回）
　［　石橋義正 Ｘ　一青窈　（前編）　］

石橋義正
“去年、レコード会社の方からもご連絡いただいてたんですけど。ちょうどその時期、キュピキュピ（編集部注・石橋監督主催の芸術ユニット）のライブの準備に掛かってて。いつぐらいですか、映画観はったのって？”
表口

ダ・ヴィンチ 一青窈のふむふむのヒトトキ 石橋義正 （後）

■『ダ・ヴィンチ』（2004年4月号・月刊誌）2頁
　　　　　＜取材、文・瀧晴巳/撮影・冨永智子＞【メディアファクトリー】

＊連載・一青窈のふむふむのヒトトキ（8回）
　［　石橋義正 Ｘ　一青窈　（後編）　］

石橋義正
“僕は一青さんの『月天心』を聴いた時、久しぶりに映像が浮かんでくる曲に出会えたような気がしましたね”
表口

ダ・ヴィンチ 一青窈のふむふむのヒトトキ 荒木経惟（後）

■『ダ・ヴィンチ』（2004年8月号・月刊誌）2頁
　　　　　＜取材、文・瀧晴巳/撮影・冨永智子＞【メディアファクトリー】

＊連載・一青窈のふむふむのヒトトキ（12回）
　［　荒木経惟　Ｘ　一青窈　（後編）　］

荒木経惟
“アタシの場合はね「そーゆー風にしよう」とかじゃないの。感じるままに。それは空とか花だけじゃなくてね。行っちゃうんだ、何でも、勘で。いいじゃない、間違ったら間違ったでさ。そうするとあとで「これはお父さんの死をひきずってる」とか何とか書かれる。ほら、ダイイエって書く”“そういう風に前に経験した大きなこととか大切なことがポロッとでちゃうんだよ。そーゆー風に考えてっと書けないじゃない。あんまり止めないでどんどん書くタイプでしょ？”
表口