ユーポス三田の愉快な日常

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のんびりと~。

2008-05-05 | 日常
今日も当店のブログにようこそおこしくださいました~

GWもいよいよ後半、今日はこどもの日ですが、残念ながらお天気はイマイチ・・・。

各地ではお子様むけのイベントがたくさん開催されていますね。

お買い物に行っても、子供さんへのプレゼントなんかが目立ちました。

帰省されている方は、Uターンラッシュだそうなので、お車の方は運転には充分気をつけられて、休憩を取りながら運転してくださいね~~




さて毎回お届けしている土曜日の連続ドラマ「トップセールス」についてですが・・・。

主人公の槙野久子は営業所が店頭販売を開始したことで、お客様にきていただくためにいろんなアイデアを出します。

まずは野菜の店頭販売。

どれでも1個10円で(昭和40年代です)販売することで、大勢のお客様の来店をむかえることが出来ます。

そのほかにも、商談中のご主人と一緒に来ている奥様とお子様のために、キッズコーナーの設置も考えます。

つぎつぎとアイデアを出し、成功していく久子に、しかしながら社内の目は厳しいものになって来ました。

久子一人が浮いてしまったのです。



そんな中、久子がトラックを買い換えていただこうと通い詰めていた酒屋のご主人の元へお邪魔していると、以前家を出てしまっていた次男が、久子と同じ営業所のトップセールスマンの谷口を引き連れてやってきます。

次男の勤める会社が、コンビニを展開していくに当たって、この酒屋に目をつけていたのです。

なかなか車も店も手放したがらない酒屋のご主人がこのお店と古いトラックに執着する背景には、昔長男を事故で亡くしてしまっていたという心の傷が関係していました。

そのことで次男とも気持ちが行き違っているままになっていたのですが、久子の真摯な態度でお互いに一歩踏み込むことが出来、誤解もとけ親子の仲も復活しました。

その何よりお客様のことを考える久子の態度が久子と言う人間を社内の人たちに理解させるきっかけとなりました。




後ろ側では幼馴染の柴田くんという気になる存在もあり、微妙な関係が今後どの様になるのかもはらはらします。


実は柴田君とは昔から相思相愛の仲だったにもかかわらず、親友のマリコが柴田君に思いを寄せていることを知って、間を取り持ってしまい、柴田君とマリコは結婚し、今回懐妊していることも判明しました。

自分の思いを封じ込めてまでも親友のために一生懸命になる久子の人間性が、シゴトにも現れています。

あと4回。

見逃せません~~











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