昨夜、渋谷で大学の同期の人が唄っている、
ライブに行ってきました。
ひさびさ休日の夜の渋谷を歩いて,人の多さにびっくり!!
ライブ、思いのほか、良かったです。
舞台とか見てても、よく思うんですが、
(だれか有名な人も言っていたと思うが・・・)
人って、そこに突っ立って「いる」だけでも、存在感があるな、と。
人間の脳は、そのように反応するようにできてるんでしょうけど、
そこに「いる」だけでも、自然と目がいく。特に舞台などでは。
それが、ライブでは、唄って、ギターならして、トークして、
これでもかってぐらい人を惹き付けるんですから、視線集中、必死です。
その視線のエネルギーに耐え、さらに惹きつけて離さない、
表現者のエネルギーって、すごいですね。
図書館で借りてた、マークブキャナン「歴史の方程式」が、
貸し出し期限切れてしまった・・・読みかけだったけど、
最新作と似たり寄ったりの内容だったので、結局返してしまいました・・・
いや、貸し出し期限はちゃんと守らないとねっ!!
先月「太陽を曵く馬」を読んでいて、
京極夏彦の「鉄鼠の檻」も箱根が舞台の仏教の話だったなぁ、、と思い出して
もう一度読んでみようかと、図書館で借りてきました。
京極夏彦は、学生時代にあの分厚い文庫本を何冊か読んでいましたが,
今は、びっくり!!分冊文庫版なるものが、あるのですね!!
鉄鼠の檻は全4巻・・・・コンパクトになっていました。
電車の中でも読めちゃうよ♪ありがたい話です。
そういえば、今朝の日経の、
ロシア文学者の先生が毎週書いてる文化欄の記事に、
高村薫さんの話が出てました。
作家にとってのドストエフスキーの「罪と罰」はどうたらかんたら、という話。
やっぱり高村さんとドフトエフスキーは切っても切れない関係です。
ライブに行ってきました。
ひさびさ休日の夜の渋谷を歩いて,人の多さにびっくり!!
ライブ、思いのほか、良かったです。
舞台とか見てても、よく思うんですが、
(だれか有名な人も言っていたと思うが・・・)
人って、そこに突っ立って「いる」だけでも、存在感があるな、と。
人間の脳は、そのように反応するようにできてるんでしょうけど、
そこに「いる」だけでも、自然と目がいく。特に舞台などでは。
それが、ライブでは、唄って、ギターならして、トークして、
これでもかってぐらい人を惹き付けるんですから、視線集中、必死です。
その視線のエネルギーに耐え、さらに惹きつけて離さない、
表現者のエネルギーって、すごいですね。
図書館で借りてた、マークブキャナン「歴史の方程式」が、
貸し出し期限切れてしまった・・・読みかけだったけど、
最新作と似たり寄ったりの内容だったので、結局返してしまいました・・・
いや、貸し出し期限はちゃんと守らないとねっ!!
先月「太陽を曵く馬」を読んでいて、
京極夏彦の「鉄鼠の檻」も箱根が舞台の仏教の話だったなぁ、、と思い出して
もう一度読んでみようかと、図書館で借りてきました。
京極夏彦は、学生時代にあの分厚い文庫本を何冊か読んでいましたが,
今は、びっくり!!分冊文庫版なるものが、あるのですね!!
鉄鼠の檻は全4巻・・・・コンパクトになっていました。
電車の中でも読めちゃうよ♪ありがたい話です。
そういえば、今朝の日経の、
ロシア文学者の先生が毎週書いてる文化欄の記事に、
高村薫さんの話が出てました。
作家にとってのドストエフスキーの「罪と罰」はどうたらかんたら、という話。
やっぱり高村さんとドフトエフスキーは切っても切れない関係です。