昨日は、久しぶりに映画を観た。
何故か主人が観たい？というので。。。
祭日だからか映画館は超満員
僅か最後尾の端が空いていたので・・
思ったよりも観やすかった。
阪急電車は
始点から終点まで片道15分のローカル線
阪急今津線の電車内を舞台にした、有川浩の小説を映画化した群像ドラマ。
乗客たちの目を通して、偶然同じ車両に乗り合わせた人々の人生を映し出していく。
婚約中の恋人を後輩に奪われたOLと、恋人に振り回される女子大生
そんな不幸な彼女たちにもたらされる奇跡と、ハートフルなストーリー。
でも、その中で大阪のおばちゃん集団がちょっとどうなん？
って感じで・・・そんな方々ばかりではないのよ。
一般人からみればＴＰＯも考えずただうるさいだけのおばちゃん達。
現実は違いますから・・・やっぱりなんて思わないでくださいね。