Ｊ－ｗｅｂの秋山君の日記に１８日の昼のアクシデントについて
書かれていた。
観劇レポを読ませて頂いているサイトさんで最後の挨拶で
光ちゃんがトラブルがあった事を報告していて「目」が潤んで
いたように感じた～きっと悔しかったんだろう～な・・・
という感想みていたのであっきーの日記で事の大変さに
ビックリだった。
公演中は、予期しない事が起こる・・・殺陣のシーンでせりが
同じ高さにならず飛び移れなくて・・・予期せぬ事が起きたら
アイコンタクトで動くんだけど何の打ち合わせもなしに次のきっかけで
本来の動きを始めた。誰もが余計な動きをせず
皆が同じ事を考えて行動したって事が
もの凄い事でカンパニーの結束力が計り知れない・・・
お客様の中には全然気付かれない方もいらしたようで・・・
まさに「Show must go on」だなぁ～
っていうような事書いてくれて・・・
今更ながら光ちゃんとカンパニーの凄さを知り、まだ５０公演程ありますが
誰も怪我をする事無くアクシデントも無く無事千秋楽の幕が
下りる事を願ってやみません。
どうぞ、帝劇の神様お守りください。