幸せ泣き出来る映画

王道でアルマゲドン！！滅多に泣かない僕ですがこの作品には泣かされました(ノ_・。)

ちょッとマイナーかもしれませんが、『リービング・ラスベガス』☆彡
ニコラス・ケイジとエリザベス・シューの大人の悲しぃ恋愛に涙しました…(´ω｀)

海辺の家は、家族愛に泣けます。切ないですが;;
ラブアクチュアリーは、逆に幸せ泣きできますょ○´∨｀●

素敵な映画いっぱい

「デッドマン・ウォーキング」
「マイ・ライフ」
「パーフェクト・ワールド」
辺りは泣きました。

あとは動物好きなんで
「シャーロットの贈り物」
「犬の映画」
「ハチ公物語」などはもう・・・

いっぱいあるけど
【蝶の舌】は良かったです♪♪

暇な時こそ映画鑑賞

G.I.ジョー バック2リベンジ

ストーリーとしては前作のが良い。
でも、まさかまさかの…な展開もあり一応観といて良かった。
ケリも着けつつ、続編ありそう。
何故かブルースがダイ・ハードよりかっこよくみえたのは謎(笑)


エンド・オブ・ホワイトハウス

現代社会問題を象徴する今時時事政治系アクション。
バトラーの荒々しさやワイルドさが緊張感を漂わせてて面白いと言えば面白い。

でも、某海外ドラマみたいな感じもして自宅鑑賞でも充分楽しめるので自宅派の人はわざわざ映画館に行かなくても…と思うかも

最近見た映画レビュー

奇跡のリンゴ

バカってある意味一番の偉大者！。
サダヲさんはやっぱりコメディ色になるけど彼ならではの素朴さと純真さと明るさが日本映画界の必要性を感じた。
赤の他人なら冷たくなるのは当たり前だと思う。

過酷で厳しく現実もあったけど、家族だからこそ分かり合える、血の繋がりの素晴らしさを感じ。

観てるこっちが「生きるのがつらい」と感じるほどズシンとくるお話なんだけど、それだけに感動もズシンと伝わってきます。今作では、「笑うこと」と「泣くこと」人間ならではの素晴らしさを知ることができ、リンゴを噛みしめるように味わいたくなる。

前向きな気持ちになれる作品です。

ほぼ毎日U-NEXTで映画を見てます

最近見た映画で印象的だった物を書きます。


ペタル ダンス

友情のために何ができるのか
いろいろ模索するような作品。
生きるって何だろうと
改めて思った。


モンスター

人って結局見た目なのね
と、虚しさが残った。
見た目のコンプレックスから
引っ込み思案で影で生きるかと思いきや、
意外と行動派なのにビックリ(笑)
美しさを手に入れるのは良いけど
性格の歪みもハンパなく
こんな人にはなりたくないという
反面教師感覚でした。


まだU-NEXTに加入してないなら、ここを参考にしてみればいいです。
ユーネクストの評判
分かりやすく書いてますよ！