おしろい花が過去の家族を思い出させてくれました
懐かしい家族の写真も改めてみました
思い出した家族
もう亡くなってすべて縁が切れたと思い込んでいましたね
ましてや次男を亡くしてからは一人ぽっちの意識が強くて
もう誰もいない・・・と
長男はいますが疎遠になってます
会えば文句ばかりな長男には何も期待してません
今日は長男の誕生日です
ある読者さんから疎遠でもメールで誕生日のお祝いを伝えるべきとのアドバイス
このブログを書く前に『誕生日おめでとう、怪我や病気に気を付けて暮らしてくださいね』と送りました
去年は喪中でしたので送りませんでしたけれど、一昨年も送りましたがなしのつぶて
いいんです、それで良いのです
昔の家族と今回おしろい花で又昔のように繋がりができたのです
魂が繋がったのです、勿論次男とも繋がってます
お父さん、お母さん、妹、次男と俺の魂の繋がりを感じたのです
昭和の家族平成の次男
いつか谷中の墓からこちらに移せたら素晴らしいと思います
だから俺は一人ぽっちではないのですね
そして皆さま方がついていて下さる
ありがとう
俺は幸せ者です
俺の親父と祖母の写真です
浅草で撮ったと思われます
左側に祖母のマキばあちゃんです
ありがとうございました
おしろい花の話はこれまで・・・
お付き合い頂きまして有難うございました
こちらもどうやら毎日30度越えが続きそうです
皆様におかれましても、お身体ご自愛くださいね
拝
トータル
戦後の写真が好きです。父がカメラ好きだったので
随分あったアルバムは兄が持っているのか？不明。
セピア色に、何とも言えない「血の存在感」が在る。
スマホ画像は気に入らないと消される・・・
昔は、薬品につけた印画紙が～ふぁーっと変化～
「画像」が浮かび出て、まるで手品のようでした！
印画紙も厚みがあるので現在まで保存が出来る。
ケンスケさんが大事にされる
それって何だろう
「繋がり」かな
今の時代より、戦後の焼け跡や、バラックが残る
あの「セピアの時代」の方が「元気」だった！
敗戦国が昭和天皇を「父と思い」日本国民が
「日本を建て直した」時代。活気がありましたね。
一人の子供には、必ず「両親が居る」
その両親にも両親が居る。すごいです＾＾
私たちの「血族」は、石器時から、続く～～
楽しいでしょ、歴史って。何年周期化で～～
アンドロイドのような「そっくり人間が産まれる」
そんな人は可成りの確率で「時空を超えた夢を見る」
浪漫ですね～～～
素敵な「写真」公開、ありがとうございました
良くもとってあったね
宝物だね
ジッちゃんの持ってるアルバムにも沢山のモノクロ古い写真があります
色あせないないように大事に仕舞ってます
みんな気品があって美しいわ♪
現像・焼き付け・？
昔の写真屋さんに出入りしてましたよ
フィルムを現像して焼き付けてから現像液かな
写真が出てくる、そしたら定着液に漬けて色が変色しないようにする
中学生時代に写真が趣味だった俺は写真屋さんと仲よくなり仕事を手伝っていた
バイトでないので時々消費期限まじかのフイルムをもらい写真を撮っていた
毎月の小遣いはすべて写真に消えた
ポンカメ(日本カメラ)雑誌も毎月買って勉強した
写真屋の親父は俺にカメラマンになるようにと
勧めたが・・・
結構よい写真を撮っていたようだ
調査会社から呼ばれてカメラについての討論会にも呼ばれた
でもその道には進まなかった
俺にはやりたい事がいっぱいあった
つながり・・・・そうですね
両親がいなければ子供は生まれない
その繰り返しで今がある
親父もお袋も同様に血をつなげてきた
俺もつなげていくつもりだったけど・・・
叶わなかった
でも今回記憶の繋がりと魂の繋がりを感じた
形はないけど、精神・魂が繋がっていることに気づいた
俺の知らないところで俺の最初の孫が生きている
会えないけれど
知らずに繋がっていく
だから俺は一人ぽっちでないのだ
そうだね・・血筋が繋がり何処かで俺にそっくりな
人間が現れる
浪漫だね
歴史って面白いね
ありがとう
俺の元にあってよかった
俺が持つ定めだったのか？
ご先祖様がそうしたのかもね
もっとあったのに
バカな妹が処分したようだ
自分の卒業アルバムさえ捨ててくれと言う奴だった
大事にしたいよね
ありがとうございます