バカな男の独り言・・『良気三昧』

自分の生活観や人生観・価値観・生き様・・・
私生活を日記に綴っていきます。
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選ばれし人間

2021-05-07 07:17:38 | 日常
私は良きにつけ悪きにつけ選ばれてしまう人間なのかな・・・と思う事が多いのです


昨日の記事にまだ書いてない事がありましたので追加で書きます


私は昔の集団接種に於いてB型肝炎にかかってしまったようです


22歳の頃のある日、山形に移り住んでいたある日の事でした


献血に協力して献血をしましてその後に通知が来ましてね


私の血はB型肝炎のウイルスがあるので使えませんでしたとの事


何でだろうと思いながらそのまま生活をしていましたが


数十年も経った胆嚢癌の手術の時に入院していた病院の張り紙に過去に集団接種をしたことのある方々に


B型肝炎の集団訴訟の案内でした事のある年代ですし調べてみようと過去の自分を知ってみようと


案内のありました電話番号に電話を致しました


ある司法書士法人でして、私は早速行ってみまして色々な手続きを説明されました


まず疑うは母親からの出産時に於ける感染かどうか、母親の血液を調べなくてはなりません


当時まだ元気だったお袋に頼みお袋の血液検査をしてもらいましたがお袋には肝炎ウイルスは見つけられずに


その後腕の種痘跡でしたか?BCG接種の跡があるか医師に証明してもらいます


まぁその他色々な書類を揃えなければなりませんが殆どの書類を揃えて司法書士法人に提出しました


おそらく私は該当するだろうと言われ一年以上かかりましたが


司法書士事務所から認定された、和解が成立しましたので保証金が支払われますとの返事が来ました


私の場合は特に肝臓の異常は見つからず血液にB型肝炎ウイルスが少量あるとの事で感染にはあまり心配ないとの事でした


最低の保証50万円が保険庁より支払われますが20%の手数料を司法書士事務所に取られますので


残りが振り込まれましたよ


10万人に一人に罹る昨日の記事にあるように硬膜内髄外腫瘍はじめ脳髄炎とか普通罹らない症状に色々罹ったもんです


ですので昨日の記事になつた訳でコロナワクチンが怖いしインフルエンザワクチンも怖いし


確率的に罹る確率が高くてね・・・・


ですが確率的に当たらない宝くじには縁がないようです・・・・




最後はボヤキになりましたが



今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね。





追加記事です  5月7日 17時54分


明日(5/8)の明け方の東の空に昇る月は【二十六夜の月】。
明け方の空に見える月であることから「有明の月」、
古代の美人画の眉のように細い月であることから「眉月」とも呼ばれます。
この月の後は新月の時期となり、しばらく月はその姿を隠します。

◆お月様の基礎データ
・月齢: 25.0 (5/7 の正午の値)

・月出:5/8 3時 8分 月没:5/8 15時14分 (東京での時刻)
・南中(真南に見える瞬間):5/8 9時 7分 (東京での時刻)

・南中時の月と地球の中心距離は 401200 km (平均距離の 1.04倍)。
 月は平均より 16800km遠く、見かけの大きさはいつもより少し小さいです。





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