湯之島館へ無事到着。
温泉寺のちょうど上に位置していた。
二度目なのに迷った。
外来入浴は午後1時から2時までの1時間のみ。
料金1000円(タオル付き)
何が良かったって、
受付の若い女性の端正な顔立ち、
清潔感、聡明な感じ、
こういうところだ。
明日も、明後日も行きたいくらいだ。
片道100キロ程度、
この遠さ、これがまた恋心を募らせる。
内湯独占。これも良かった。
露天風呂も青年一人のみ。
その後、青年3人登場。
美青年ばかりだ。
しかし、彼らはなぜかタオルを持っていなかった。
ま、要らないと言えば、要らないが。
湯之島館、
やはり、
今の天皇皇后が昔泊まったところだけに、
古いが、それなりの雰囲気のある旅館だった。
前にも書いたことだが、
下呂は若い男女、カップルの観光客が多い。
特に目に付くのは、
足湯を楽しむ若い女性のグループだ。
10代か20代前半が多い。
下呂のどこがいいのだろう。
頭をひねってしまう。
「赤と黒」という日韓映画の影響か?
分からない。
いずれにしろ、
湯之島館、また行くだろうな。
迷ったら、下呂だ。
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