ただいま帰宅です・・・いや~・・・疲れた・・・
まずは、高校の話からしましょうか。
高校で、テストが返されたんですよ。12日にやったやつを2教科。
それで、テストを見たら・・・・
56点と52点
平均は前者が49.9。後者が51.3
_| ̄|○ 悪い・・・?・・・いや、微妙だ。微妙だ・・・。
ほかの人はどうだったのだろうか?
・・・
俺「テスト、どうだった?」
隣の太ってる人「32と45だったww」
俺「なるほどw俺は・・・(略」
俺「(あ~よかった~・・・)」
俺「テスト、どうだった?」
同じ中学の人「~・・・ン」
俺「・・え?」
同じ中学の人「ふぃ、フィフティーン」
俺「( ゜Д゜) 」
いや~・・・初めてですよ。15なんて点数見たのは・・・。
もうひとつの点数は、22だったみたいで、2つ足しても50いかないみたいです・・・
そして
俺「(実はこれが一番気になってたんだ。何点だろ?5点??10点?)」
俺「な、何点・・・すか?」
前の不良「・・・・あ?」
俺「何点・・すか?」
前の不良「ほれ(テスト用紙を渡される)」
俺「・・・( ゜Д゜) 」
俺「( ゜Д゜) ・・・きゅ、95と88!?!?!?!?!?」
俺「(え、何で!?え、え、え・・・・)」
俺「(絶対あんたもったいねぇよ!!脱不良してマジメにやったほうがいいって!?)」
俺「(俺は授業中、携帯をいじってるやつにまけたのか・・・_| ̄|○)」
まぁ、いろんなことがありました。
その後、下校の時間になって・・・
高校で作った友達2人に誘われ、コンビニへ。
俺と友達Aがサイフ盛ってきてなくて、菓子代1000円をBに全額払わせるという非道をしながら、公園で菓子パーティーをするw
そして・・・
俺「あれ??もう、お菓子ナイノー?」
友達A「尽きたみたいだな」
友達B「・・・そういえば、この後どうする?」
友達A「○○行くか。(現在地から1時間)」
俺、友達B「え??○○!!?」←家から逆方向
友達A「行こうよー」
その後、少し考えたが、いくことに。
そして、1時間かけて、来たものも・・・
友達B「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・っ・・・で、何の・・・ために・・・きたんだ?」
友達A「いや。ただのサイクリング」
俺、B「( ゜Д゜)」
友達A「いい運動になったしええじゃないかwまぁ・・・帰るか」
俺、B「ちょっとまったぁ!!!」
友達A「何?」
俺、B「こっから道知らなくて帰れない・・・」
友達A「来た道行けばいいじゃん」
俺「覚えてない」←方向音痴&記憶力皆無
友達B「俺も覚えてない」
・・・と、いうわけで途中までAに案内することに。
それで・・・
俺「俺はここまで来れば大丈夫」
友達B「俺はもう少し先」
俺「あ、それじゃぁ俺が案内するわ。A、もう大丈夫だ。ありがとう」
友達A「いいよ。俺もついてくよ」
そして・・・・
友達B「ここまでくれば大丈夫。ありがとう」
俺「うん、じゃぁなー!」
友達A「じゃぁなー!」
俺「・・・ふぅ~・・疲れたな~」
友達A「・・・・ところでさ・・・」
俺「・・・うん?」
友達A「帰れないだけど」
・・・・え?
友達A「ここら辺、見たこともない道だし」
俺「・・・(ノ∀`)アチャー」
友達A「だからさ、○○高校(通ってるとこ)までたのむ」
俺「(俺、そこ行ってまた戻ってくると1時間20分はかかるぞ・・・)」
しかし、断るにも断れんので、つれてくことへ
そして、ついた
俺「よし、ここまででいいよな?」
友達A「・・・いや、暗くてよくわからんからもっときてくれ」
俺「( ゜Д゜) 」
結局、その人の家の前まで送ることに。
俺「・・・・(・・・かなり帰りが遅くなったな~・・・)」
俺「・・・・(ん?こんな時間に誰かいるぞ?(7時40分)」
俺「・・・・(暗くてよく見えない・・でも、自転車ナンバーはみえる・・・あぁ、中学の後輩か。何してんだ?)」
俺「・・・(よく見ると、二台自転車がある。・・・ん?何してるんだ?)」
スッー(横を通って、チラ見する)
俺「・・・!!・・・!?・・・!?」
俺「・・・(ちょwww)」
・・・え~・・・
う~ん・・・
なんというかね・・・
その人たちね・・・
何かね、ヤッてたわけですよ
男が女のジャージ(?)の長ズボン脱がしてたし・・・
正直、かなり気まずかったっす・・・・
俺なんか女の人と付き合ったこともないのに・・・_| ̄|○
まぁ、でも合コンとか興味ないし、一人でゲームやってたり、友達と川で泳ぐのが好きな人ですからねぇ~・・・w
まぁ~・・・
負け組みです。
余談:まだゆるぎな購入してない・・・高校生活は疲れる・・・
まずは、高校の話からしましょうか。
高校で、テストが返されたんですよ。12日にやったやつを2教科。
それで、テストを見たら・・・・
56点と52点
平均は前者が49.9。後者が51.3
_| ̄|○ 悪い・・・?・・・いや、微妙だ。微妙だ・・・。
ほかの人はどうだったのだろうか?
・・・
俺「テスト、どうだった?」
隣の太ってる人「32と45だったww」
俺「なるほどw俺は・・・(略」
俺「(あ~よかった~・・・)」
俺「テスト、どうだった?」
同じ中学の人「~・・・ン」
俺「・・え?」
同じ中学の人「ふぃ、フィフティーン」
俺「( ゜Д゜) 」
いや~・・・初めてですよ。15なんて点数見たのは・・・。
もうひとつの点数は、22だったみたいで、2つ足しても50いかないみたいです・・・
そして
俺「(実はこれが一番気になってたんだ。何点だろ?5点??10点?)」
俺「な、何点・・・すか?」
前の不良「・・・・あ?」
俺「何点・・すか?」
前の不良「ほれ(テスト用紙を渡される)」
俺「・・・( ゜Д゜) 」
俺「( ゜Д゜) ・・・きゅ、95と88!?!?!?!?!?」
俺「(え、何で!?え、え、え・・・・)」
俺「(絶対あんたもったいねぇよ!!脱不良してマジメにやったほうがいいって!?)」
俺「(俺は授業中、携帯をいじってるやつにまけたのか・・・_| ̄|○)」
まぁ、いろんなことがありました。
その後、下校の時間になって・・・
高校で作った友達2人に誘われ、コンビニへ。
俺と友達Aがサイフ盛ってきてなくて、菓子代1000円をBに全額払わせるという非道をしながら、公園で菓子パーティーをするw
そして・・・
俺「あれ??もう、お菓子ナイノー?」
友達A「尽きたみたいだな」
友達B「・・・そういえば、この後どうする?」
友達A「○○行くか。(現在地から1時間)」
俺、友達B「え??○○!!?」←家から逆方向
友達A「行こうよー」
その後、少し考えたが、いくことに。
そして、1時間かけて、来たものも・・・
友達B「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・っ・・・で、何の・・・ために・・・きたんだ?」
友達A「いや。ただのサイクリング」
俺、B「( ゜Д゜)」
友達A「いい運動になったしええじゃないかwまぁ・・・帰るか」
俺、B「ちょっとまったぁ!!!」
友達A「何?」
俺、B「こっから道知らなくて帰れない・・・」
友達A「来た道行けばいいじゃん」
俺「覚えてない」←方向音痴&記憶力皆無
友達B「俺も覚えてない」
・・・と、いうわけで途中までAに案内することに。
それで・・・
俺「俺はここまで来れば大丈夫」
友達B「俺はもう少し先」
俺「あ、それじゃぁ俺が案内するわ。A、もう大丈夫だ。ありがとう」
友達A「いいよ。俺もついてくよ」
そして・・・・
友達B「ここまでくれば大丈夫。ありがとう」
俺「うん、じゃぁなー!」
友達A「じゃぁなー!」
俺「・・・ふぅ~・・疲れたな~」
友達A「・・・・ところでさ・・・」
俺「・・・うん?」
友達A「帰れないだけど」
・・・・え?
友達A「ここら辺、見たこともない道だし」
俺「・・・(ノ∀`)アチャー」
友達A「だからさ、○○高校(通ってるとこ)までたのむ」
俺「(俺、そこ行ってまた戻ってくると1時間20分はかかるぞ・・・)」
しかし、断るにも断れんので、つれてくことへ
そして、ついた
俺「よし、ここまででいいよな?」
友達A「・・・いや、暗くてよくわからんからもっときてくれ」
俺「( ゜Д゜) 」
結局、その人の家の前まで送ることに。
俺「・・・・(・・・かなり帰りが遅くなったな~・・・)」
俺「・・・・(ん?こんな時間に誰かいるぞ?(7時40分)」
俺「・・・・(暗くてよく見えない・・でも、自転車ナンバーはみえる・・・あぁ、中学の後輩か。何してんだ?)」
俺「・・・(よく見ると、二台自転車がある。・・・ん?何してるんだ?)」
スッー(横を通って、チラ見する)
俺「・・・!!・・・!?・・・!?」
俺「・・・(ちょwww)」
・・・え~・・・
う~ん・・・
なんというかね・・・
その人たちね・・・
何かね、ヤッてたわけですよ
男が女のジャージ(?)の長ズボン脱がしてたし・・・
正直、かなり気まずかったっす・・・・
俺なんか女の人と付き合ったこともないのに・・・_| ̄|○
まぁ、でも合コンとか興味ないし、一人でゲームやってたり、友達と川で泳ぐのが好きな人ですからねぇ~・・・w
まぁ~・・・
負け組みです。
余談:まだゆるぎな購入してない・・・高校生活は疲れる・・・