プーチン大統領のスピーチ。よく聞いておいた方がいい。pic.twitter.com/OzpysJxdNR
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) March 17, 2024
真実を語るプーチン。
『アメリカの本性』
— shin@アメリカによる日米地位協定悪用を許さない (@shin_the3rd) February 13, 2024
第二次世界大戦の
戦勝記念式典で
「長崎市上空でプルトニウム原爆が炸裂し、7万4000人の長崎市民が惨殺された瞬間」の映像が流れる
レポーター
《原爆の映像が出た時に、会場から拍手が湧きました》#holocaustbyAmerica #オッペンハイマー
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それにしても墜落の恐怖を乗り越えて負傷しながらも生きながらえて救助を待つ生存者を強力な火力を使って焼き殺す自衛隊員って鬼畜以外のなにものでもないよね。
どういう動機で自衛隊に入ったんだろう？
自衛隊は軍ではない。
ということは日本国憲法を頂点とする法体系にある規範に従わなければならない。
いくら上意下達の組織と言っても、人を殺せという命令は違法以外のなにものでもない。
従わなくてもよい命令なんだ。
いや従ってはいけない命令だ。
自衛隊の当初の訓練のミスでミサイルが尾翼に命中して墜落してもそれは過失犯で、救助に全力を尽くしていれば相当な批判は避けられないとしてもその事件を機に自衛隊も肝に命じて規範意識や安全に対する意識も向上しただろうに。
それを空自の戦闘機が2機、JAL123便を追尾し墜落時点で旋回繰り返し、生存者の存在は確認しただろう。
問題はそこからだ。
生存者救出ではなく、訓練ミスを隠蔽するため救助ではなく証拠隠滅を選択した中曽根。
米軍横田基地へも根回しし、生存者救助のために降下していた米軍ヘリに帰還命令。
その後証拠隠滅の時間稼ぎのために誤った墜落地点をリーク。
その間に自衛隊の特殊部隊？が生存者を強力な火力を使用して焼き殺す。
遺体が炭化するまで😱
抱き合って黒こげになった遺体もあったという。
人間のすることとは思えない。
周辺の木々は茶色に焦げた程度なのに遺体だけ炭化するほど真っ黒に。
幼い子供も。
生存者を救助したのは地元の消防隊員。
自衛隊員に発見されていなくてよかった。
最後尾で離れたところだったので自衛隊員は見逃したんだろう。
生存者4名をその辺の木を使って担架を作り尾根を担いで簡易ヘリポートへ運び、自衛隊のヘリを待つ。
消防隊員はヘリもってないからね。
連絡したのに自衛隊のヘリが到着したのはなんと3時間後😱
おそらく生存者はいない予定だったんだろう。
生存者全員殺害報告が上がってたんじゃないのか。
ということで自衛隊は生存者を一人も救出していない。
地元の消防隊員が救助してくれた生存者をただヘリで運んだだけだ。
そして相模湾に落下した尾翼を回収したのが海自の艦艇。なぜか試験運航。
多数の落下部品がまだ海底にあるのに引き上げようとはしない。
ということで、陸自、空自、海自全ての部隊が隠蔽工作。
過失犯なら時効があるけど、殺人罪は時効がないよ。
外堀は埋まりつつある。
検察の出番だね。