日々あらた

日々の生活のなかで経験したこと、感じたことや思ったこと、旅の記憶などを記していきます。

日本をアメリカの奴隷国家にしたのは中曽根康弘だった?😅

2024-03-07 19:34:36 | 日記

この動画見て最後までJAL123便を撃墜したのは米軍?自衛隊?分からなかった。
でも最後の最後に日航とボーイングの刑事責任を訴えた遺族に担当検事がこれ以上真相究明し続けると戦争になると不起訴理由を説明したとの下りで、私は米軍の犯行と判断した。
でもこの担当検事の遺族への説明も極めて異例であったということなので、これも隠蔽工作の一環?😅
米軍犯行を匂わせて、自衛隊犯行説を煙に巻く的な。
とにかく卑劣。
墜落前から空自の戦闘機2機が追尾。
墜落現場にて旋回。
その後、近くを通りかかった米軍ヘリが墜落炎上してる日航機を発見して生存者の救助体勢に入るも、横田基地から、自衛隊が向かってるのですぐ基地に帰還せよとの命令。
自衛隊機が現場に到着するも生存者を救助することなく物証の証拠隠滅を図る。
その証拠隠滅後にアリバイ作りの救助。
森永卓郎さんの指摘の通り自衛隊の訓練中のミスだったとすると。。。
撃墜事件当日は1985年8月12日。
当時は中曽根康弘内閣。
担当の防衛庁長官は加藤紘一。
内閣官房長官は藤波孝生。
外務大臣は安倍晋太郎。
同年12月28日には内閣改造で、官房長官を藤波から後藤田正晴に交代。
外務大臣、防衛庁長官は同じく安倍晋太郎、加藤紘一を再任。
カミソリ後藤田を三顧の礼で向かえたのは警察官僚としての機密保持と官僚への睨みを効かせるためだろう。
当時のアメリカのカウンターパートナーはロナルド・レーガン大統領。
中曽根とレーガンは民間機を撃墜して脅すような関係ではなかったはず。
当時はロン、ヤスと蜜月関係を誇ってたからね。




自衛隊による撃墜を隠蔽するとなると、JAL機そのものに原因があったように偽装しなければならない。
製造はボーイング社。
ボーイング社は防衛産業、ネオコンにも属する。
おそらくロン・ヤスルートでボーイング社に隠蔽工作の知恵をつけてもらったか?
これでアメリカに弱みを握られてしまった。
ネオコンはもとよりアメリカの奴隷国家となることがこの中曽根内閣の隠蔽工作で決定づけられた。
国内でのメディア対策は官邸主導。
外務大臣の安倍晋太郎も隠蔽工作の当事者。
その息子の安倍晋三が知らないということは考えられないね。
ということでネオコン、DSの工作員と思われても仕方のない働き。
私は元フォーブス編集長ベンジャミン・フルフォード氏の米軍撃墜説よりも森永卓郎氏の自衛隊撃墜説の方が真実ではないかと思う。
自民党政権である限りこの隠蔽工作に触れることはご法度だろう。

追記
予約しました(^^ゞ







なんと、JAL123便撃墜は自衛隊の訓練中のミスだった!😱

2024-03-07 12:08:02 | 日記

なんとJAL123便撃墜は米軍ではなく自衛隊の訓練中のミスだった😱
当時の中曽根内閣が隠蔽工作!
ごめんなさい、米軍のせいにしてしまっていましたm(_ _)m


今朝のトピックス

2024-03-07 05:49:07 | 日記



全世界に盗聴通信傍受監視網を敷いているアメリカならできる。
ロシアとドイツを敵対関係にもっていこうとする策略。
自衛隊もNSAの誘いを受け入れていれば、弱みを握られてこうなる。

CIA、まだまだ悪あがきしそうですね😆
普通に国際情勢見ていれば誰でも分かります😊