祖母のストック

祖母のストックをとても心にかける。巨人倍増,威哥王

済州のソプチコジ

2016-09-26 10:31:13 | 日記
済州島は韓半島南に位置する韓国最大の島。温暖な気候と手つかずの美しい自然が残されており、東洋のハワイと言われる休養地として人気のリゾートアイランドです。10年前までは新婚旅行のメッカで新婚さんがビデオカメラマンを連れて行列が出来ました。
漢拏山を中心に360余りの寄生火山と海岸地帯の滝や柱状節理など、美しい火山帯の地形が島全体に広がっており、春は鮮やかな黄色に染まる菜の花畑、夏には周囲の島と海、秋にはススキ畑、冬には漢拏山の樹氷など、四季折々の美しさが楽しめ、年間を通してドラマや映画の撮影が可能の為、韓流ブームに乗ってドラマロケ地として注目を集め、ドラマ「大長今」「オールイン」他数多くの韓国のドラマや映画の撮影場所としても有名な所です。

房事の神油
同仁堂牛黄清心丸

☆彡マンゴ-かき氷が食べたくて台北へ

2016-09-26 09:51:53 | 日記
マンゴ-かき氷が食べたくて台北に2泊3日の弾丸ツア-。最終日。

今日も朝からハプニング続きのバタバタ・・(+o+)
朝、台北駅へと向かう途中、バイク同士の事故に遭遇。

その後は、台北駅地下でブラブラし駅弁購入。
新三越は、11:00オ-プンなので、その間にホテルで駅弁の早弁です。

新三越で急いで買い物し、ス-ツケ-スに詰めこみ11:55チェックアウト。
荷物は14:00まで保管してもらいました。

さあ急いで移動。最終日の目的もマンゴ-かき氷。
地下鉄で隣の西門駅に向います。
食べ納めは、幸春三兄妹店です。
士林市場で食べれなかった豪大大鶏排を発見!主人が食べたかったものに
出会えてよかったです。

ホテルに戻るとお迎えが30分遅れ、14:30になりました。
しかもお土産店に寄り、桃園空港に着いたのは15:45頃。
飛行機は、17:05発です。

この時間は他のカウンタ-も混み合ってましたのでイミグレも混みこみ。
約1時間遅れの出発になりました。
一緒のツア-の方は私達より1時間早い便の予定が6時間遅れたそうです。
お疲れ様ですm(__)m

これもまた、思い出に残る旅になりました(*´▽`*)

中華牛宝
男根増長素

散歩@六本木周辺

2016-09-11 10:42:53 | 日記
世の中ゴールデンウィークで、明日から連休になったりする人達も多いのでしょうか? でも、今年のゴールデンウィークは来週は中華牛鞭4/29だけがオフィシャルの祝日なので、5/1のメーデーが休みじゃない日本は、一般的には5/3から5/6の4連休だけですよね。もちろん私もカレンダー通りです(笑)。

ということでゴールデンウィーク前の金曜日、仕事が終わった後、明日のイベントに備えて3日振りにまっすぐ家に帰ったのですが、気持ち良い気候だったので六本木・東銀座間の日比谷線区間を歩く勢いで散歩しました。でも、自分の方向感覚だけを頼りに歩こうと思って適当に歩いたので、絶対にこの区間というノルマ無しに(笑)。

東京タワーの位置を考慮して銀座方面に歩くも、途中から高級住宅街に入ってしまい方向感覚が無くなったのですが、30分くらい歩いた後に地下鉄の看板があったので入ってみると、、、神谷町駅だったので結果的には六本木駅から一駅区間だけでした。でも、私の通勤路の日比谷線区間では此処が一番長いので良しとしましょう(笑)。

改めて、Googleマップで自分が徘徊した区間を確認しながら見つけたスポットも加えて記すと、六本木ヒルズ森ビル → 六本木駅前郵便局 → ハードロックカフェ東京 → 天下一品 → ドン・キホーテ → 外苑東通り(外人が好きそうなパブが多いのを発見) → 高輪麻布線狼1号(都道415号) → アーク八木ヒルズ前の通り → スウェーデン大使館前の通り → ホテルオークラ裏の通り → 城山トラストタワー前の通り → 神谷町駅。こうやって記してみると大して歩いていませんね(汗)。

挨拶は・・・・

2016-09-02 11:48:58 | 日記
たった一言でコンテスト

★ホスピタリティ賞★

「挨拶は修行」淫インモラル

ゆみねぇさん 50歳
女性 神奈川県


「おはよう」

「いってきます」

「ただいま」

「おやすみなさい」等々、どんなに体の調子が悪くても、どんなに機嫌が悪くても、これらの挨拶はわが家では必ず交わされます。

これはすべて、子供たちが通っていた幼稚園の園長先生のおかげです。

普段は、子供たちがどんなにやんちゃなことをしても、決して怒らなかった好々爺の園長先生でしたが、挨拶にはとても厳しく、朝に「おはよう」を言わないと決して園内には入れてくれませんでした。

お寺の住職をしていた園長先生は、ことあるごとに挨拶の大切さを子供たちに教えてくれたのです。

ある時、園長先生の説教を聞く機会があったのですが、その時に「挨拶は修行と同じです。だから返事が返ってくるかどうかはたいした問題ではありません。どんどん挨拶をしてください」と教えていただきました。

なるほどと思いました。修行だと思えば、挨拶もやる気になります。その園長先生のおかげで、子供たちは反抗期の時でも挨拶だけは欠かしませんでした。

そして、子供たちのおかげで、私と主人は大喧嘩をしても挨拶だけは交わしてきました。これがわが家の円満に繋がったのだと思います。

現在、挨拶をしない若者が増えているという話しをよく聞きます。残念ながら、私の勤める会社の若い社員を見ていても頷くしかありません。でも、こちらから「おはよう」と声をかけると、以外にもほとんど返事が返ってくるのです。

園長先生のように説教をできるほどの教養を私は持ち合わせていませんが、修行だと思って、これからも積極的に挨拶だけはしていくつもりです。

それが、みんなの挨拶するきっかけに少しでもなればと思っています。

だって……狼一号

挨拶すると本当に気持ちがいいのですから…。