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馬ふるる

キャロット1次募集の結果

週末が忙しい身なので更新が遅くなりましたが、キャロットの1次募集の結果が先週の金曜に出ていまして、新しい世代の出資馬が5頭決まりました(^-^)

出資が決まったのは...

スペクトロライトの22

牡馬、父ヘニーヒューズ
美浦・和田正厩舎

アディクティドの22

牡馬、父ロードカナロア
栗東・高野厩舎

ディーパワンサの22

牝馬、父レイデオロ
栗東・高野厩舎

レディドーヴィルの22

牡馬、父アルアイン
栗東・吉岡厩舎

リチュアルローズの22

牡馬、父マインドユアビスケッツ
栗東・坂口厩舎

今年は一般で死票となった5頭を含めて22頭に申し込み。目安として5~7頭程度取りたくて、そうなるとこのくらい申し込まないと取れないだろうなと、昨年に続いて乱れ打ちです(苦笑)

ディーパワンサの22は満口にならず無抽選で通りまして、残るは最優先を含めて16頭。

最優先はミリッサの22にしていまして、×なし最優先の抽選となりあえなく落選(涙)

まさかやー!

今年はクルミナルの22とキラーグレイシスの22あたりが良いなと思いつつも×なしではまず無理だろうと諦めて、これなら抽選になっても緩めだろうからほぼ取れるだろうとミリッサの22にしたのに読みが甘かったです。

アディクティドの22も最優先の候補に残っていて、こっちは一般でも通りそうな感じでしたから両取りを狙っていたんです。なので共に落選とならなかっただけ救いなんですけどね。

取れた馬を見ていくと関西馬が多いのは嬉しい誤算でしたが、ダート色の強い馬が2頭いて、芝のマイル~中距離向きの牡馬がアルアイン産駒だけと層が薄いのがやや減点。

ほんとミリッサの22の落選か当選であれば満足度の高い抽選会だったことでしょう。

ちなみに抽選になった16頭のうち10頭が一般枠の少ない母馬優先の対象馬でしたから確率的にはこんなものなのでしょう。

余談ですが毎年のように申し込む母馬(の産駒)がいて、毎年落ちているんですよね(笑)

カイカヨソウ(3の0)
ピュアブリーゼ(3の0)
レオパルディナ(3の0)
グランデアモーレ(3の0)
全て一般抽選での落選でのべ12打数0安打(笑)

好馬体の産駒が多いカイカヨソウはまだ理解できるのですが、ピュアブリーゼやレオパルディナが一度も当たらないって、母馬と縁がないのかなあ。

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