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『仮面ライダーOOO』 第46話 映司グリードとWバースとアンクの欲望 感想

2011年08月18日 01時17分34秒 | 日記
『仮面ライダーOOO』 第46話 映司グリードとWバースとアンクの欲望 感想

そーいえば感想書くの忘れてた。
あと2話。寂しい限りだ。

バースが2体、伊達さん復帰は予想の範囲でしょう。やりとり&ガメル撃破はかっこ良かった。
マニュアル見ない伊達さんはプロトタイプでも十分。
もっとも真木博士にやられていたんだけどね。

映司とアンクの海のシーンはなんか音楽がかぶって聞き取りにくかったので、2回見。
アンクが命が欲しくて、映司はベルト(力)が欲しかったのか…
2人とも要するに第一話で手に入れていたんだな、欲しかったものを。
第一話の奥深かった~

アンクのクスクシエに帰ってくるシーンや、今回の映司の「まだ言ってなかった、ありがとうアンク」には
ぐっと来た。泣きそうになったよほんと。このままなんとかアンクが生き残って、2人で真木博士をやっつけてくれないかな、という展開もありになった。

そうすると暴走グリードはウヴァ?

アンク暴走で消えるよりはその方がいいなあ、自分的には。

あと2話、本当に寂しい。

今日の写真は一瞬で消えた紫目のタトバ。かっこよかったんだけどね。あまりにも一瞬。
オーズだから、オーズが出ない訳にはいかなかったのだろう。

もう一枚は完全体アンク。
メダル無くなったのになんで?もはや不問だ。





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